メルモとソランと思い出と。

 

 

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　蘭ママさんからメルモさんへ頂きました。

 

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　７年前旅立った兄の教え子さん、Facebookの友人から届きました。

 

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今はそろって虹の橋の向こうの虹荘の住ニャン。

 

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　我が家に養女ニャンで来た時は手のひらサイズの７００グラムほどでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふたりとも１６年もの間、幸せをいっぱいくれました。

 

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　アウラちゃんとは何とかツ－ショットが撮れるようになりました。

 

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シャムちゃんは苦手なままでしたね。　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メルモさん、ひとりになっても頑張りました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほんとうにほんとうにありがとう。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　お蔵入りになった写真たちです。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　年賀状用にそれぞれトラの被り物を撮っていたのですが。

 

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　残念ですがほぼお蔵入りとしました。

 

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　でもこんなに素敵な笑顔の写真、メルモさんの置き土産にここへ置いておきます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　皆さまどうぞよいお年をお迎えください。

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　

メルモさんがソランさんのところへ旅立ちました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

           

 

           
                  今朝方7時15分頃

                  メルモさんが急死いたしました。

                  直前まで何事もなく

                  まったくの突然死でした。

                  今は何も考えられず、フログはとりあえず

                  しばらくお休みします。

 

 

 

                   

              追伸

                    ２２日変身して家へ帰って来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこは誰の場所かな？

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「僕がいるここはド~こだ」

 

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「タワ－のハウスに決まってるでしょ」

 

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「そだね～(*^^*)」

 

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アウラちゃんもあやしい動き。

 

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もちろん入りましたとも。

 

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「もう、自分の場所だと思っているんだから」

 

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その後テッペンで決め顔(^O^)／

 

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「もう私は寝るしかないです」

 

 

 

 

 

 

そこに居たとしても見なければ問題ないのだ( *´艸｀)

 

 

 

 

 

 

           

　　　　　　　　　　　　　　　　　いつものタワ－の場所で。

 

           

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一段下のハウスの中。

 

                           

　　　　　　　　　　　　　　　　全体図はこんな感じ(#^.^#)

 

           

　　　　　　　　　　　　「僕はみんニャがどこにいるか知っている」

 

           

　　　　　　　　　　　「でも、良い子だから知らないことにするのニャ」

 

           

　　　　　　　　　　　　　　たがいに見えなきゃ、問題ない(≧▽≦)

 

           

　　　　　　　　　　　　　　本当は知っているけど知らないふり。

 

         

　　　　　　　　　　　　「それで平和は保たれるのです」　byアウラ

 

 

 

 

 

 

            

遠慮するのがいつも私なのはなぜ？ 解せない(=_=)

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二階の主はあたしなのに。

 

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　隅で遠慮して見繕い。

 

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この子はやってくると大きな顔をして。

 

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あっ、この子もね。

 

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まるで自分たちの陣地であるかの様なデカい態度。

 

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほら、こんなに当たり前に寛いじゃって。

 

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　な、なに？！　この臨むような表情。

 

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　いいわよいいわよ、あたしだってくつろいじゃうんだからネ。