もう心の準備は出来たかな・・。
これまでのように、近くで番犬として見守れなくなったけど・・。
心に不安を感じた時、君には今でも遠くから見守っている涼風っていう犬が居ることを思い出してほしい。
あまり役に立たなかったけどね。
いつかまた、あの「下」で美味しいドックフードを少しでいいから食べさせくれよな。
でもね・・。
一番美味しかったのは、あのプラ箱に入ってたやつなん . . . 本文を読む
すっかり秋も深まって冬の到来を感じます。
達成感なんか無いのに、また都合よく次のステージへかり出され・・。
そして冬が来て春を迎えるんだろうか?
何一つも成し遂げてないのに、これで誰が納得するんだろうか?
そして、虚無感だけを背負って歩いて行く、その辛さだけが私に重く圧し掛かり。
街の風が冷たい・・・。
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