すっかり秋も深まって冬の到来を感じます。
達成感なんか無いのに、また都合よく次のステージへかり出され・・。
そして冬が来て春を迎えるんだろうか?
何一つも成し遂げてないのに、これで誰が納得するんだろうか?
そして、虚無感だけを背負って歩いて行く、その辛さだけが私に重く圧し掛かり。
街の風が冷たい・・・。
街のネオンも悲しげだな。
歩く足がこんなに重いのか・・・・。
そして・・・・・。
その最後の日は、ただ黙っていても無情に通り過ぎて行く。
この街に自分の「正義」だけは残して行こう。
それを誰かが受け継ぐことを願って。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます