涼風やさしく

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雨が降っても傘を貸さず

2019年02月04日 | 職業意識
私は、私。

他人は、他人。

他人に干渉されず、他人へも干渉したくない。

そうすれば、みんながハッピー。


道端に何か落ちていたとしても、道端で誰かが怪我をしてたとしても、きっと誰かが手を差し伸べるから見なかったことにする。

そんな人生を誰もが送っているのでしょうか?

小さなコミュニティでは適当に話を合わせ、それなりに社会人として生活をしても、

時として、居心地が良かったコミュニティですら、ひとたび雨が降ると誰もが慌てて去って行く事があります。

雨が降っても誰も傘を貸さないことに、初めて気付くことになります。


こんな世の中(会社)と言う前に、自分の胸に手を当て考えることも大切。

人間、加害者意識は低く、被害者意識は高い。

因果応報。

他人の事も少しは考えられる人になりたいものです。

また、他人に傘を差し出すことを無駄だの、馬鹿だと蔑ますような人にもなりたくありませんね。

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