お気楽極楽ミラクル

主にアニメ関連のものを中心とした雑記や感想。サイトの性質上ネタバレあります。(※ 現在ウオームアップ中)

まほらば ~ Heartful Days ~ 第11話 「想い…」

2005-03-27 18:37:32 | まほらば
アニメ版の本作の作風もほんとに落ち着いた感じ。
ええ、もちろん、『いい意味で』です(^^)。
もう、安心して見れます。

そしてそして、ある種の期待通り・・・なかなか意味深な設定が出てきましたねー。まぁ、これは主に前回なんですケド。前回は後半の感想が暴走しまくっちゃって(ごめーん)、その辺あんまり触れられていなかったんだけど^^;。その辺もちゃんと認識はしていますから、ご安心めされい(誰に?)

この作品、ナニかある とは思ってましたよ? ええ、最初から(ほんとかー?)
いや、だってヒロインが2重人格だよ? いや、実際は2重どころじゃなかったんだケド。こういうケースは単なる『Heartful』じゃあないんだよね、大概。
まぁ・・・ここ2話のような面白さが保てるのだったら、アニメ版はセカンドタイトル通り『Heartful』で通してくれちゃっても、自分はそんなに不満はないかな? でも、ここまで意味深がでてきちゃったら、もう、そうも行かないか^^;。やるしかないよっ、スタッフさん達っ!(たのんますよー、ほんと^^;)

今回は桃乃さんの回。・・・そーいや、桃乃さんはだいたいいっつもそこかしこに出没(笑)しているケド、彼女メインの話って、ここまで無かったかな。

内容そのものは割りとベッタベタな^^;、で、ごく自然に桃乃さんというヒトを掘り下げる回なのですが、ちょっと物議を醸し出しそうなトコロはありましたかね?

結論からいえば、自分は今話、とても素直に楽しめました。
隆士も言っていたけど、某螢一ではないが、自分も・・・たとえ代打だろうと、若干腹にイチモツアリでの『でぇと』だったとしても・・・やっぱり悪い気はしないよねぇ?、男って生き物は(笑)。いやまあ、『薄々でも、気付いていれば』 ・・・という前提は付くとは思うけど。本気モードだったら、そりはチョットシャレにならないかも。

例えば、あまりにも純朴な青年をオモチャみたいに弄んで、アッシーにしたり、ミツグ君にしたりしようとしているのがミエミエで、しかもその青年がかなり本気なのも知っていて、それでもまるっきり罪悪感のカケラもなくトリコにするような言動を連発しているようだと、それは絶対許せないケド。まぁ、そんなのも男の子にとってはいい経験にもなるかもしれないケド? まぁでも、それで女性不信や、再起不能にでもなったら、目も当てられないかな^^;。

そんな感じではないもんな。恵さんも別に隆士にアプローチするような素振りをしているワケじゃないし。「1日付き合って」っていってるだけだし。まぁ、「男と女が一緒に出かけたらでぇと」 ・・・とか、茶化してはいるケドね^^;。まー、そんなのいつものこんだし(笑)。
こんなんで、『俺に気があるな? イケる!?』 ・・・なんて思考に飛躍するようじゃ、そりゃ、オトコの方があまりに修行が足りないな^^;。

でも、珠美と女子高に行ったときは、何かそんな思考、一瞬していたよーな気がするけどねぇ・・・隆士クン(笑)

こんなお話を昔読んだ・・・何のタイトルだったかは忘れちゃったケド。
密かに想いをよせていた彼女。彼氏が居るから・・・と思っていたのにある日その子から交際を申し込まれたオトコ。騙されてるかも?、とは薄々は気付いていたが、敢えて言及せず、ナチュラルに騙され続けるオトコ・・・もちろんオトコのほうも奇特なヒト、というワケではない。実は下心アリ(笑)。上手く『いいオトコ』演じていれば、ひょっとしたら・・・うん、これはチャンスだ! ・・・みたいな^^;。あまりに純粋に好意を寄せてくれ(ているように見え)るオトコに、彼女にそのうちしだいに罪悪感みたいなのが出て来て・・・ビンゴ!

騙すつもりが騙されて~(笑 ・・・っていーのかなー^^;)
恋はタ・タ・カ・イ みたいなー?(笑)

いやまー、おいらにはちょほーーーっと、そこまでする度量はないかな^^;。いや、だって、メチャクチャ疲れそうだし・・・。肩肘はらない、ナチュラルな付き合いが一番だなあ・・・とか思ってしまう。ヘタれ?^^;。

本題。本題。

うわぁ・・・ほんまもんのバカップルの大群だー。
こんな状態の店に1人で入った日にゃ、確かに堪らんわな。

めぐちゃん(笑)の級友?、アヤノにタクミ。ちゃんと名前あるんだ。あーこりゃいい加減隆士のクラスメートも名前覚えんといかんかナァ^^;。

たいやき屋での幼児カップルに、タイヤキやのお姉さん・・・うわ、またこれも美人だなぁー。

ちょい役も多いだろうケド、もー、キャラが、いっぱい、いっぱい(^^)。しかも、それでいてちゃんと顔が覚えられるもんね! みんなキッチリ特長があって、かつかなり魅力的だ。

貸し出しOKなのか・・・梢さん(;_;)。まーねー。隆士も告ってなんかいないしな(笑)。お互いに、『2人でいるとなんかすごくいい感じ』、レベルで、明示的なことはまだナニ1つやってないし。
でも『お互いに2人でいるとなんかすごくいい感じ』 ・・・これはある意味最強かもね?(笑)
性別関わらず、『付き合う』、という意味では、こんなにイイことは他に無い。

と、いうか、梢さん、その辺、天然っぽいから(^^)。
この時点では、あくまで鳴滝荘に隆士がすっかり溶け込んで来ていることを、素直に喜ぶ梢さん。らぶりー。

この辺の隆士の慌てっぷりも含めたやりとり・・・いやぁ、こなれてる。こなれてる。楽しいー、楽しいー(^^)。

「すごい人だなー」@隆士
そら、新宿だかんね・・・。いやぁ? それくらいならずいぶん空いてる方だと思うけどぉ(笑)。自分はあんまり新宿で『でぇと』とかはしたくないなぁ。歩いてるだけで疲れちゃうもの、アソコは。
まぁ、でもコイツら若いから平気なんだろうな、多分。いや、そういう自分は秋葉原ならどんなに込んでても元気いっぱいだったりするのだが(笑)。でも、そんなトコに『でぇと』に連れてったり南下したら十中八九、振られるな?^^;。

しかし、それ以前に桃乃さんの挙動に、『ナニたくらんでんだか』、気が気じゃない隆士(笑)。

他に『適任者』が居なければ、ヤるきマンマンなのか・・・? 珠美。

うわ、道端商売の怪しい占い師ちゃんまで美人だー。

桃乃さんと外出中だって知ってたハズなのに、うっかり隆士の部屋を訪れてしまう梢さん。うーん、見ているこっちも、焦れる、焦れる^^;。まだまだ、シリーズ折り返し地点にすら達していないのよねー。最近2クールが長く感じるなあ(苦笑)。でも、ここまで観ちゃったら、もう、続きが気になって、多分、止められない止まらない^^;。

仁義!泣きバトル
だ・脱力・・・。
上手いんだかどうなんだか・・・^^;。
任侠で泣かせるアクション巨編・・・なのだろうか。

隆士に映画好きなんですか?、と問われて・・・かなり正直に答えてしまう桃乃さん。うん、ちゃぁんとこういう描写になっているから憎めないんだよね。席で左側を主張するところなんか、かなりカワイイぞ。うん、好感度UP!

ギャグ作品だったんかいっ 『仁義!泣きバトル』
ア・アタッシュケースが●禁バッテンマークになってるのね・・・。
だ・脱力・・・。
上手いんだかどうなんだか・・・^^;。

映画を観つつ、恵の脳裏にフラッシュバックする、甘くせつない青春のメモリー(ちょっと恥)。
どーでもいいけど、BGM、何か、変くない?^^; ・・・いや、別にそんなに致命的にオカシイってワケじゃぁないんだケド。ナニかこう・・・合ってる様な・・・微妙に合っていないような・・・^^;。いっそ、挿入歌でも流しちゃえば良かったのに。・・・ってそれじゃまるで桃乃さんがヒロインみたいか(笑)。
彼氏! 最初、変質者かと思ったゾ!(笑)
桃乃さん! 髪下ろしてるほうが絶対カワイイって!(笑)
こーいうのが好みなんスか?^^; うーんだったらおいらみたいなのにも、脈アリ? ・・・アホ発言はともかく。うん、これなら確かに隆士みたいなのが好みに入るってのも頷けるかな。

隆士・・・試されていたのは珠美の時も・・・ああ、知らぬが仏(笑 ・・・いやぁ、いまだにアレはちょっと・・・まぁ、どうやらアニメ版の描写力不足によるものだったようですが)

「違うの! アタシ自身を試してたの!」@恵
必死に弁解してるけど・・・おいおい、ソッチのほうがより、タチが悪いゾ?(笑)。要は、隆士は道具ってことになっちゃうじゃん。まだ、隆士を試していた、の方が、付き合わされた方としてはマシに思えるかもしれない^^;。

・・・でも・・・なんでだろうなぁ。珠美の回と違って、今回の桃乃さんのは、そんなにイヤじゃないんだよね。まー、自分がこの作品世界に慣れて、珠美の時よりもずいぶん世界に入り込んでいる、入れて観れているせいもあるだろうケド。
でも、やっぱり、今回は桃乃さんのバックボーンがきっちり説明されていた・・・からだと思う。ちょっと黒い要素などもちゃんと入れてきた。
まぁ、自分は原作は敢えて封印しているので、実際のところ原作を読んだら珠美に対するイメージがどうだったかは、今はまだ、分からない。ただ、あの時点では、まだアニメ版としてのデキがイマイチだったことは確かだと思う。ちゃんと説明できていなかったんじゃないカナ?

恵自身の試しの・・・悪く言えば実験台にされていた、とはいえ、やっぱり女の子にこれだけ褒められると(ほとんど最上級じゃないかっ)悪い気はしないナァ^^; 確かに。オトコって、悲しい。

それに、一応ちゃんと謝ってるしね。珠美は謝らんし! 多分、とーぜんの権利だと思ってるし! まぁ、それが珠美なんだと、最近は許せるようになってきた。
或いは、謝ってすむ問題じゃないけどやらずには居られなかった。だから謝らないのかもしれない。それに、珠美は別に隆士を利用していたワケじゃないからなぁ。恵が逆じゃないの?、とも思えるほどに必死に弁解して否定しようとしていたこと・・・隆士を『試していた』んだよね。どっちがより悪いって・・・うーん、以外にも自己中ってトコロでは恵の方かなぁ。珠美のは梢に対する想いもあってのことだろうし。
でも、1言、ポツリとでもいいから、謝って欲しかったゾ? 珠美。それだけで大分印象は変わったハズだ。

さて、謝って済ませようとしている恵と果たしてどっちがいいのか?
まぁ・・・殴ってもいい、気が済むようにして・・・とまで言われちゃうと、正直、憎めないな。自己中っつったって、このレベルじゃぁぜんぜん可愛らしい自己中だし・・・。

気が済むようにして? うん、じゃぁ、コブシとかじゃ無い方で一発・・・(C)冴羽遼(←10t)

オヤジ発言はほっといて。
描写的にも、『隆士ならこう言っても殴ったりとかそんな酷いことはしないだろう』 ・・・だなんて打算も恵には見られないしな。本気で覚悟しているように見える。

・・・でも、隆士が許した直後・・・ あらら^^;、一瞬でいつもの調子に戻っちゃうのね・・・^^;。ホントに打算なかった?^^;。

・・・まぁ、いいけど・・・。人間なんて、そんなもんさ。
この程度の不義理で友達減らしたくなんかないよ。

隆士と梢のたいやきバッティング(笑)。ああ、いいなー、やっぱ和むなぁ(^^)。このボケップルわっ!

いいよ、隆士っ。別に無理に桃乃さんのような『想い』にあこがれなくたって。世の中なべて平穏無事事もなし、が一番! 梢さんと一生そーやってぼけぼけやってなさいっ。
・・・でも、この作品、そーは問屋が卸さないっぽいんだよね・・・(^^);。まぁ、それが最大のお楽しみでもあったりするのだけれども。


おそらく、主要キャラの印象付け回としては、トリに周った桃乃さんの回。アニメのデキ自体がとてもこなれて来ているコトも加勢してか、他キャラの回と比べるととても完成度が高く思える。訴えかけも大きく、ポイント、激しくアップ!
・・・期せずして、ひいきになってしまったかなぁ?^^;
珠美はアニメ主体のユーザーには、アピール的にかなり損してるかもしんない。

(蛇足)
そういや前回の感想は後半戦で気もちがすっかり沙夜子さんに行っちゃてて(笑)、書きそびれちゃったんだけど。
隆士のスケッチを見た梢さん。「昔の私みたいに・・・(以下自主規制)」って・・・うわぁ・・・意味深だナァ・・・(^^)。
2人とも、そしてバックを歩いていった・・・どっちかの両親?、も正装していましたよね? しかも(おそらく)鳴滝荘で。さて・・・過去にいったいナニがあったのか。梢さん・・・救われてるの? 本当に?

さて後半戦・・・気長に付き合うとしましょう^^;。

まほらば ~ Heartful Days ~ 第10話 「スケッチ」 感想前編

2005-03-27 05:15:05 | まほらば
(後編、アプしました。この下のエントリになります)
(・・・ただ、内容は、かなりアレに・・・(汗))


うんっ! いいねー(^^) いいねー(^^)

ホントに観ていてヨカッタ、と思える回。
脚本・演出・ビジュアル・登場人物の挙動、すべてがこなれています。30分間、全くストレスなし! 回毎の完成度としては、異例のデキと(原作未知な)自分には思えた第1話に勝るとも劣らないスバラシイデキ!。

各主要登場人物の挙動にも、前回までのこんところの回で若干感じていたような違和感も全くなし。珠美もコレなら全然オッケーですよ。・・・いや、前回とかとナニが違う? って聞かれるとちょっと一言では説明できないケド^^;。うん、梢さんLoveなのは、分かっているから(笑)。そう! いわば同志なのだ! 今までの自分のあ゛ーこの小娘一度締めてーっ(爆)発言も、いわば近親憎悪ってやつかもしれない。 ・・・いや、ちょっと違うか^^;。
珠だけじゃないんだけど、ここの住人、もうチョット沙夜子さんをDaijiにしてあげてほしいナァ(笑)。・・・いえ、好きなんですヨ、自分(^^)。こういうタイプの女性は・・・いや、コレはちょっと誇張過ぎるケド^^;、でも、結構貴重な人種(?)ですよ! おおっ、ロドP!、君には彼女の良さがワカルかね!? ・・・いや、おまいは誰でもイイのか・・・^^;。胸部でしか認識してないもんな(笑)。でも、沙夜子さんも、かなりつるぺたに見えるケドー?^^;。・・・着やせかもしんないケド。

作り、実にこなれていると思います。とてもナチュラルに作品世界へと入っていけマス(^^)/。

・・・自分、どうしてコレが楽しめるのに、某ネ○ま!は素直に楽しめないのだろう?
それはやっぱりかなり根本的な部分での価値観の差だと思っている。どんなお約束的超絶美少女キャラでも、所詮アニメのキャラだと分かってはいても・・・人間として認識できないと、気持ちが伝わってこないとイヤなのだ。まぁ、ナニをもって気持ちが伝わって来ると感じるか?、なんて、それこそ各個の価値観に左右されてしまうものだとも思うし、それに・・・。
ある意味『演じている』キャラ・・・ことアニメキャラなんかに、現実の人間像を重ね、そこまで感情移入したがる方が、ナニかが重症^^;なのかもしれない。でも、そんなこたあ、いい年こいてアニメファン・・・という時点で、とっくの昔にカミングアウト済である。イマサラ何を恥ずかしがることも無い。

おっとと、本題、本題。

このOP、何かボディーブローのようにジワジワ来いてくるOPですね・・・^^;。最初チョット不満漏らしていたよーな気もするケドー? ・・・気のせい、気のせい^^;。もう、全然違和感も不満もナイよ!。イントロで『はじまったーーーっ(喜)』っていう気分になれる。
特に『あ・た・た・めあーわなくーっちゃー♪』の辺りの動き・・・特に梢さんの挙動が、スーパー作画?(笑)、みたいな動きが入っていて・・・しかもなんか、よくよく見ると・・・表情とか・・・? かなりえちぃ・・・(爆)^^;。

だから、本編、本編^^;。

ニコ目センセー、珠美の血縁者かなんかだろうか(笑)。今のところ、そのニコ目の裏に、ナニか秘めたる恐ろしさを持つ謎なヒト、ぐらいの描写しかないので、今後のその以外な正体、とかに期待したいところだ。

美術学校の女センセーというと『ひだまりスケッチ』のセンセーが記憶に新しいが、ひょっとしたらコレはひだまりの方がこの作品からインスピレーションを得ているかな? でもアッチのセンセーは、もんのすごい少女思考で実際見た目少女に見えなくもないくらい可愛らしい・・・んだけど実はかなりの年配らしく(笑)、ちょっとだけロリチックな服飾を好んで着るので目立たないが、かなりの豊満バディの持ち主で、しかもデッサンにかこつけてやたら脱ぎたがったり、思考回路がいちいちえちぃ、という困ったヒトだ(笑)。こちらもある意味、恐ろしいヒトだ(笑)。

クラスメートB子とC子。ちゃんと出番あったんだ(^^)。しかも人物として、かなり掘り下げるのね。うんうん、にぎやかになって来まシタよ!

レイコさんではないね。隆子ちゃん(命名珠美)だよねっ(笑)。

梢さんと二人っきりでウキウキの珠美。あ゛ーっ、イカンなぁ。まだちょほーっと、悪印象が残ってて、写真を撮るシーンになると癇に障る^^;。別に写真魔ってだけでキライなワケじゃないんだけど・・・。まぁ、アレは隆士だから、からかって・・・あるいは牽制している(笑)だけだろうケド。でもいつどこで撮られているか分からない(恐)ってーのは、やっぱちょっとイヤ・・・。

こらっ ロドP! 朝美ちんのどこがつるぺただとぉっ 
この節穴がっ。この年齢にしては十分すぎるぐらいあるゾっ(^^)。だからどっちかっていうと沙夜子さんの方が(どかばき)。

ボクは、つるぺたもきょにゅーも、OKっスから(きらりん)
・・・俺こそなんでもアリの女性のテキかもしんない。

あ゛あ゛あ゛ なんかスッゲー可愛く見えてきちゃったヨ、朝美ちん。なんだかんだやっぱりロリ属性あるよな・・・自分(汗)。いや、別にどうにかしたいとかそんなんじゃぁ、決して無いんだけど。ただ、ちょっとぎゅーーーーーーーーっとしたいだけで・・・え、それでも十分NGっスか?^^;。できたらほおずりぐらいまで・・・あ、NG^^;。

やっぱり朝美ちんはせぇらぁがこれくとですよ。ってゆーか、ずっとせぇらぁじゃんっ、このコ(笑)。それしか服が無いとか・・・?。嗚呼、不憫な・・・。くそう、おいらがパパならもっとロリ服とかロリ服とかロリ服とか・・・最低だな。

梢さん、撮られ慣れすぎ^^;。話題の半分以上が隆士ね・・・。たしかに美味しいモノ食べてよろこんでくれるかな? なんて思う相手に指名が入っちゃてるのは、かなりキテますかね?。すぐに頬が染まるのは分かりやすいっちゃ分かりやすいが・・・さて?

エアメールを読んで至福な表情の桃乃恵(20)。その表情に酷似した表情をするのが『カフェスイートココマジック』のアイ。そしてその対象は、いつも食い物オチ・・・いやまぁ、関係ないけど。あまりに似た表情だったので^^;。

沙夜子さん・・・セクシー過ぎ(^^);。そこまで脱がなくても・・・。
ああ、もーしんぼーたまらーーーんっ ・・・ってなっちゃうョ?、おいら^^;、もし、そんなんナマで見せられたら^^;。
ええっ もーっ オッケーッですっ! ぜんっぜんっオッケーッですっ! じゃんっじゃん脱いじゃって下さいっ!
ええもお、ロドPに激しく同意(←おい!)。・・・まぁ、げーじゅつ、かどうかは知らないけどーお?(笑)
やっぱり着やせだったか(←最低)
やっぱり沙夜子さん、可愛いナァ(←だから最低)
なんだか、出来上がったデッサンに微妙に評価厳しい・・・あっ、眼鏡ちゃんのバリバリ妄想少女漫画デッサンの評価、微妙に高いっ(笑)。うーん、これは少女時代は以外にいいとこのお嬢さんだったオチかなぁ? 結婚相手にマズったクチか。ひょっとしなくても、かなり若い? 28歳未満・・・おいおい! ・・・とか?(笑 ・・・っていいのか・・・?)。
公式のキャラ紹介からダメ人間ダメ人間連呼されてるケド、程度の差こそあれ、なんか気持ちが分かっちゃう自分。・・・自分も朝仕事に行く前、たまーにフトンの中でイヤイヤをすることがあります。ぼーっとしたり、惰眠をむさぼることに至福を感じたり・・・最高の贅沢ですよ。

隆士もなぁ、「本来、稼がなくちゃいけない母親が」、とか言っていたケド、まだ絵本作家を夢見て自分の好きなことを仕事にしようと努力している・・・いや、そのこと自体は悪いことのはずも無く、大いに結構なことなのだが。そんな彼には果たして『稼ぐ』、ということの本当の意味がわかるのだろうか? 確かに親の苦労とかを見ていれば、知識としては知っているかもしれないが、所詮、知識は知識。無意味とは言わないが、参考程度にしかならない。特に、こういうタイプの女性に『稼げ!』・・・なんていうのはあまりに酷に自分には思える。
こういう女性には、意外と隠れた才能とかあるかもしれないけどね^^;。 

まぁ、その後で、沙夜子さんの朝美ちゃんへの接し方をみて、やっぱり母親なんだな、とは認めてはいたけれどもね。

少なくとも娘を(なんとかかんとか)1人育てているんだから、決してダメ人間なんかじゃないと、自分には思えて仕方がない。

えーっと? 結局ここで自分はナニが言いたいんだろう?(笑)。

『無口で無愛想で無気力で不器用で無計画』
ああっ! ソレ、俺じゃんっ!(爆)
・・・幸い、自分には1つだけ手に職がある為、何とかなっているだけで。
後、営業的スマイル話術社交辞令も、悲しいかな、大嫌いなのに大分上手くなってるな・・・。でも、ソレ連発すると、メチャメチャ疲れます。精神疲労がシャレにならないくらいデカい。そしてあまり疲れすぎると、たまーに沙夜子さん状態になってしまいますね・・・。年に1度くらい、丸1週間とか無断欠勤するのが、社ではみょーな名物(おい!)になっていたり・・・よくクビにならないな^^;。いや、1つだけ財産があるとしたら、それは積み上げたモノが結構大きいこと。あと、自慢じゃないが本気モードのときの仕事に対する爆発力は大きいこと。だから社もたまに『引き篭もる』(笑)のはアキラメて使ってくれてるんだろうな・・・後任に任せようったって、自分でもそりゃ無理だ、と思うし。でも、逆にそれが脅威になったりすることもしばしばあるな^^;。だって『代わり』は居ないんだもん。おちおち風邪もひけやしないよ? だって休んでたって、自分もちの仕事、後輩が一応代打でやってたりもするんだけど、治って出社してみて唖然。正直、ぜんっぜん、カメみたいにしか進んでないんだもん。結局オレがやんのかよ・・・と^^;。
思わず縁の下でイヤイヤしたくなる瞬間である(苦笑)。

かわいいな、沙夜子さん。

どーでもいいけど、エントリーNo.4。ロドPの天敵は珠美で決定?(笑)。
足だったか・・・。ロドPの沙夜子さんへの注目ポイント。

長くなったので一旦切りたい。今期初の前後編・・・。

まほらば ~ Heartful Days ~ 第10話 「スケッチ」 感想後編

2005-03-27 05:12:07 | まほらば
(上が前編です。ご注意ください)
(後編、暴走しまくりです。目が腐らないようにも、くれぐれもご注意ください・・・)

珠美、梢さんのとなりに居るのにみんなの眼中に入らないのは、それすなわち自分も超絶プリチー!、・・・と認める梢さんのとなりに居るからで・・・複雑である。

メガネちゃんでいいの?、クラスメートB子ちゃん(仮)。桃乃さんがナチュラルに命名(笑)。

「で、梢ちゃんと白鳥君!」@恵指名
2人のスケッチタイムは・・・お見合い状態(爆笑)。
いいなー。いいなー。何で自分はこういうシーンで、えんらいトキメクのだろう?(^^)

ふと、隆士の脳裏を掠める遠い記憶・・・。ふむ・・・スケッチで思い出すか、隆士。
でもなぁ・・・自分の感覚からすると、遠い昔の知り合いだって、まったくすっぱり記憶から消えてなくなることなんてありえないと思ってしまうがなぁ・・・。一緒にスケッチまでして。しかも、こんなにかわいい女の子だったら、絶っ対、メチャクチャ印象に残ると思うんだけど・・・。
まぁ、そこいら辺は、人それぞれかもしれないが。ちょっと違和感? ひょっとして、隆士の方にもナニかあるのだろうか? 忘れてしまうような何かがあったとか・・・。ま、考えすぎかもしれないけどーーー?。

・・・いやぁ? 隆士にフラッシュバックした記憶・・・ねぇ? それ、どーみても鳴滝荘じゃないの・・・!?
そこまでは気付いていないのだろうか・・・隆士。

ま、なにはともあれ。

幼なじみ キ・ターーーーーーーーーーッ!!!!!
ヤぁヴァイ! ヤぁヴァイよ! ツボ・ツボ・ツボ!! T・T・T!! (狂気乱舞)

「そうか・・・。そうだった。」@隆士
えーーーっ? 所感、それだけッスか? 隆士^^;
気になりすぎますから、もうちょとコメントしてくださいよーーー。

あーっ もーっ メガネちゃん! もーいちいち朝美ちんをぎゅーーーーーってしたり、すりすりすりすりしたり・・・っ く・・・っ う、羨ましすぎるゼ・・・っ!!
・・・あーでもあーのー、アナタの目には朝美ちん・・・こんな風に写っているんですかぁ(^^);;;
ずいぶん縦に成長しちゃって・・・(笑)。
あー、うん。メガネちゃん? チミはデザイン専門学校よりも、代々木辺りに通った方がいいのでは?^^;。

ロドP・・・おまいはやっぱりチチかいっ つか、珠美はそんなにねーだろっ(どかばきぐけごしゃ)。沙夜子さん描いたときはちゃんとフットにロックオンしてたのにな。・・・なかなか見所にある奴だと思っていたのだが・・・(何が!?)
大体なんだよ、その服は(笑)。ありえねーだろっ。チチんトコだけ特殊繊維かなんかかよっ。

「何事も大切なのはキホンですーぅ。あ゛な゛た゛わか゛って゛ないですーぅ」@珠美
いやぁ・・・下手ではないと思うけどぉ?^^;。いやまぁ、ヒトとしてのキホンが成ってないってコトで(笑)。

「センセーみたいなこと、言うなぁぁぁぁぁーーーっ」@ロドP
あーあ、以外に情けないな(何が!? 笑)。ふっ、ソコはやっぱり思いっきり胸を張って、こう主張するべきだ。
『フッ キホン? 女体のキホン・・・っ それはチチっ! そして足! そしてなによりケツだ・・・・・・っ!!』
うん、これぐらいサイテーだったら、いっそ清々しい。
(どかばきぐけごしゃぎゃこばこびきゃめり)

この作品、夕日のシーンにやるとやたら彩色が派手だな・・・^^;。いや、今回はそういうシーンであるのでバッチリマッチしていて断然オッケーなんですけど。

「ちょっと恥ずかしいですけど・・・(以下略)」@梢
・・・それはオマエラだ!(笑)。(以下略)も含めて、オマエラまさにそんな感じだゾっ(^^)。


┏━━━━━━━┓
┃ バカップル ┃
┗━━┳┳━━━┛
   ┗┛


・・・朝美ちん? まさかそのジュース 3倍モードじゃないよね?
いやまぁ、今はみんなそろってるから、原液はふんだんに提供されているであろうから大丈夫・・・でもないゾっ!!。だってこの子・・・カル○ス流が普通だと思ってるし・・・(嗚呼、不憫な)。隆士も誰も、多分ソレ、訂正してないし・・・ってか不憫すぎて出来ないだろうし・・・^^;。

結局ソノ辺の真実は、沙夜子さんの大活躍により、深遠の彼方へと葬られてしまったのだけれども^^;。

ああっ、でもやっぱり沙夜子さん、愛しいなぁ・・・(爆)。娘が危なっかしいとちゃんと動くもんなぁ・・・。前回でチャイナミニにされてしまった朝美に「あわわわわあー」になるトコロなんかも、もー、なんか見ていて愛しくて、愛しくて(^^)。
ああっ よく見ると超絶お約束の泣きボクロまでっ ・・・き、気付かんかった・・・or2。なんてこったい。おいら、一体今までナニを見ていたんだ?
くぅーーーっ! 堪りませんなぁーーーーーーっ(鼻血ブー)
↑オヤジだ。完っ璧なオヤジ趣味だ。
ぼっ、ぼくと結婚してくださいっ! キ・キ・キミの為ならっ ぼ、ぼくいくらでも稼ぐ・・・いやっ 貢ぐよっ!
そーすれば、朝美ちんが娘で・・・っ ムハー ムハハハハハハハハハッ ムッッヒョッヒョッヒョッヒョッヒョッヒョッヒョッ
パパって呼んでいいんだよ! さあっ、ボクの胸に飛び込んでおいで・・・っ!!

ぎゅーーーーーっ
すりすりすりすりすりすりすりすり

ホントの亭主が居るかもぉ? ハッ、カンケーないねっ! どんなキタナイ手段を使ってでも奪ってやるゼ!
処女じゃないーぃ? はんっ。要らん要らん、そんな希少価値(暴言)。

・・・でも、朝美ちんが納得してくれないと・・・それは困るな。うん、それが一番の難関かもしんない。うん、よし! まずは朝美ちんから攻略だ! 演じてやるゼ! 理想の父親をっ。ほらほらっ、新しいパパだよっ ボクがパパになればロ・・・もとい可愛らしいお洋服も一杯買ってあげるよっ! い、いやっ(汗)モノで釣ろうなんてこれっぽっちも、か、考えてなんて、い、いないよっ!ほ、ほんとだよっ! うん、ほんとほんと。もー、お母さんと一緒に精一杯愛してあげるよっ ・・・い、いや、違うっ、違うって! 変な意味じゃないって(冷汗)。ねっ? だからボ、ボクをパパだと認めてくれるよねっ? ねっ?

認めませんて

・・・
・・・

・・・泣きボクロには弱いんだよ・・・。ああ、自分、これじゃぁロドPのアッパーコンパチだ。そうさ・・・そうなのさ・・・。男はいくつも愛を持っているのサ・・・。え?、結局幾つかって? そりゃもう、愛する女性の数だけ(ドカバキグケゴシャメリポケバスメシャゴリベシャ)

はい・・・単なるウワキモノです・・・すいません・・・

みっちり・ねっちり・たっぷり
ああっ 教えてっ! もっと・・・もっと・・・ああっ!

しかも、かなりまぞ・・・かも?

・・・
・・・
はっはっはっはっはっはっはっはっ

ダメだこりゃ!


・・・いえ、作品は最高でした! こんな感想でホントにご免なさい・・・。

まほらば ~ Heartful Days ~ 第9話 「これくと!」

2005-03-24 03:43:20 | まほらば
(今回、かなり暴走してます。目が腐らないよう注意してください)
(しかし、コス回が暴走するって・・・自分、やっぱり、かなり・・・アレ?)

『正しく』-『収集』 ・・・ね。
正しいのか? コレ(^^);

ぬわーっ 最初の5分切れたーっ。
え? なんでそんな器用な切れ方が出来るって?
いやまぁ・・・それはイロイロと大人の事情ってヤツが。(どんな!?)

でも、なんか今回、出だし(5分遅れ)から、メチャクチャ笑えるんですけど!!(^^)。(あーっ 何か、スッゲー悔しい・・・)
ずっと、これくらいのギャグ描写テンションがあれば、たとえセカンドタイトル通りの「Heartful」に徹していたとしても、十二分に楽しめるんだけどな。まぁ、ようやくその方面でも『こなれて来た』ってコトなのかな?

(出だしの5分観てなくてアレですが)
何でこんなんで隆士だと分かるんだ! 鳴滝荘の住人たち!(笑)
梢さんだけ分からないってのがまた言いえて妙(苦笑)。どうやらオーラみたいなのは感じない人らしい・・・。

「お兄ちゃん・・・良く似合ってるよ!(汗) ホントだよ・・・」@朝美
あー・・・なんかある日突然いろんなかくれた属性が妹ちゃんに発覚・・・してしまった理想を極力演じていたお兄ちゃん みたいだー。(わ、笑えねーーーっ!)

街角に逃れた隆士・・・一瞬ナルに・・・。
それを見咎め、禁断の愛に目覚め(?)てしまうクラスメートA・・・。
このロドPがっ!(笑)
あーもー! お前はロドP! 命名! 決定!(爆) どっちが先かなんて知らないやいっ(巨爆)。

ふ(コ)く(ス)し(チュ)ょ(-)く(ム)超人、The Fourth人格、緑川千百合。
・・・なんでいちいち苗字からちがうのか・・・^^;。
ナゼ、いきなりナース服なのだ!?(笑)。っつーかどっから持ってきた?、ソレ
ひょっとして、梢さんのお部屋って、梢さん自身も意味不明のコス・・・もとい、服飾であふれてる?(笑)
『何でしょう? このお洋服は・・・?』@妄想梢
はははっ どーでもいいことだケドこのシチュエーションは、どっちが先かな?、スーパーメイドち○みさんっ(笑)。

梅干・梅ソフト・梅キャンディー
この辺で統一感をだそうとしているのだろうか? (魚子ちゃんは何かあったっけ?^^;)。
そういや、”絵本”での各人格の登場の仕方って、ナニか意味はあるのかな・・・? 今回の千百合の登場”影”はやたら意味深だったが・・・。
でも、実際の描写はそんなに意味深でもなかったかな。単なる強制コ(服)ス(飾)お姉さん・・・それ以外に意味深なものは特に感じられない。

さて・・・

メイド服!
さぁ! 影響を受けたのは果たしてどっちだっ!(←くどい)
・・・いや、どっちも好きですけど! 先か後かなんて、誓ってどうでもイイコトですけどっ^^;。

「まだ・・・コッチの服のほうがマシだし・・・」@隆士
はっはっはっはっ! 変わんねーよ! 隆士!(爆笑)
大体ソノメイド服はそんなにオカシクないよ・・・。メイドさん、とかいう妙な先入観さえなければ、至極まっとうな服飾に見えるけどなぁ?(笑) すくなくともお姫チックワンピース(現状)とか、超ミニスカート学生服(本作・・・あるいは最近のデフォルト(?))とかより、よっぽどマトモに思えてしまう自分。・・・自分がオカシイかもしれない、という自覚はあるかもしんないかもしれない気がしないでもないが、とりあえず、ケツはしっかり隠しとけ! ・・・人として(笑)。性別関わらず・・・と、思わず思ってしまう(笑)。

「女の子なのにボク」 ・・・がこれくと! なのー?^^;
うーん、そこまでいくと激しく微妙だな・・・^^;。声や性格設定にもよるけど、あんまり不用意に女の子キャラに『ボク』自己示唆をされると、下手するともんのスゲー違和感を感じることもある。特に、明らかに狙っているのがミエミエだったりすうと、もう、目も当てられない気分になる。
まぁ・・・本作本話では、あくまでネタなのが分かりきっているのでぜんぜんOKなんですケド。

珠美! おまいだけ難(?)をしっかり逃れてあそばしやがりましたのかいっ(笑)。別人格でもツーカーでございますか・・・(怪)。

こらっ 隆士っ! おまい、朝美の着替え(させられ)シーン、見てただろ! バッチリ見てただろ! あーあ、いーっけないんだー、いっけないんだーっ お兄ちゃんのえっちーっ!

どうでもイイけど、朝美にミニチャイナは似合いません(爆)。やっぱ、この子にはロリ服でしょう!(←どかばきぐしゃこきゃめり)。
ハァー、ハァー、ハァー 朝美ちゃん? さぁ、大人しくっ この魔女っ娘ルックをっ さあー さぁさあさあ! ほーら、ちゃーんと、ほらっ! 萌えちゃう杖もっ! 空とんじゃう気分になれるかもしんないイカスほうき(危な)もあるよーぉ? さあ! さあさあさあ!

ガシャッ

(著者、処々の事情により捕まりました。釈放されるまで、しばらくお待ちください・・・大変お見苦しいコメント等がありましたことをスタッフ一同、深くお詫びいたします(べこり))

ぴーーーーーぷーーーーーー。
(みんなのテレビ、みんみんテレビ)
(どーでもよさげなCM経由で、なにごともなかったよーに)

やっぱりバニーさんは、網タイツだろ!? そーだろ!?
(↑また捕まるよ・・・)

んにしても、やっぱり珠美はちょっとやり過ぎ^^;。
ちょっとくどいよ? ここまでノルと。どれくらいくどいかって、そらもう、このエントリを調子に乗りまくって書いている私ぐらいくどいよ?

やっぱりなんてゆーか、こう、1線は守ってほしいなぁ。特に、単なる壊れキャラではない”何か”をやらせたいキャラであるならば。いくらダメ人間(かもしれない)でも、圧倒的年上1児の母、沙代子さんにも全く遠慮解釈ないってーのは、朝美の回もそーだったケド、やっぱチョットいやなので。ヒトの痛みの分からない若造はやっぱりイヤだ。さて・・・その豪胆っぷりがあと何年もつかな? ・・・とか、意地悪い思考は脳裏を掠めてしまうよ? 『若さの特権』は、もう少し別な方向に使ったほうがいい。10代のころはちぃとも怖くなかったことが、20代後半に差し掛かった辺りから、どんどんいろんなモノが怖くなってくるのだ・・・
『そんなコトはない! ありえない!』 ・・・とか思っている10代諸君? 甘いよ。甘い甘い。君たちにもいずれ分かる時はイヤでもやってくるのだ・・・。ふはははははははははは・・・。

しかも、トラップかよっ!
・・・いったいホントにどっちが先なんだろ。ねー? スーパーメ○ド ちゆりさんっ(^^)。
(時期的にはヒジョーっに微妙だ)
・・・くどいようだが、自分的には先とか後かとかはどーでもいいです^^;。ただ、あまりにかぶるので面白いだけ(^^);。

・・・でもやっぱり、珠美はやり過ぎ^^;。まー、ソレいったらちゆり化した梢もそうなんだけど・・・。でも・・・でも、何か・・・ねぇ。珠美、ここまで傍若無人な印象な付いちゃうと、多分、この先、どんないいこと言っても、多分、観ている人の心への訴え賭けがあっても、『はんっ』 ・・・ってな感じになっちゃいかねないよ? やっぱり重要キャラであればあるほど、超えてはならない1線は守らないと・・・。

某リナ=インバ○スが乙女チックしても全然受け付けない、みたいにー

思わず、流星ジョニーを応援したくなってしまうではないっかっ^^; オヤジキャラなのに・・・ いっぺん、締めたれや! この小娘どもを・・・っ

_| ̄|○


流星ジョニー()の以外なパフォーマンスで調子に乗ってたちゆり・・・もとい千百合&珠美が意外な敗北を喫す・・・みたいなのを(笑い系で)期待したんだけどな^^;。
あ゛ーっ もーっ! このホンマもんの甲斐性なしかいっ→流星ジョニー()。つまらーんっ つまらーんっ。

お前もだ→隆士。興味ないもの、ツマラナイモノに『これくと』なのならば、対処は簡単ではないか。さも当たり前かのようにメイド服を着て、『へー? 結構可愛いじゃん』とか、さも当たり前のようかにコメントしてさしあげればイイノダ!

それができるなら苦労はしてないか・・・

良く女の子の服が普通に脱げるな・・・隆士・・・
私はバカ仮装パーティーで女装したとき、えんらい苦労したゾっ(笑)。

お? 結構開き直ったか?(笑)な素振りのメイド隆士 ・・・いや、やっぱり別に大して変な服じゃない。さっきまでのお姫様ちっくワンピの方が自分的にはやっぱりかなりハズい・・・^^;。
桃乃さんの勝負下着ぃ? はんっ 履いたれ履いたれ。どうせそのスカートじゃ見えやしねぇ。ブラまで付けといてイマサラナニを慌てるか(笑)。
てか、隆士? その胸はどーみてもパットはいっとらんか?(うわーっ)
・・・ほんとに入ってたのか・・・。

てか、カツラとった隆士(メイド)。ソッチの方が数段ヤバイ^^;。絶対、妙な客層付くよー? (何の!?)

ちゆり化梢さん。隆士がオトコだと思っていまかったのか・・・。
そういうオチか・・・^^;。
そして、やっぱり珠美は1度締めたい。ちょっとやりすぎ。いくらギャグでも、本当に致命的なことはする気はなかったとしても、やっぱり世の中冗談でもやっていいことと悪いことがあるのだ。相手がオトコだからって、恥ずかしい写真の盗撮(今回は覗かないでって言われてたのに・・・)とかはやっぱりどうにも許されることじゃぁないよ? 全部知っててやってやがるからな、こいつは^^;。
まぁ、隆士がそんなんでイチイチ慌てるから・・・って、10代じゃ無理もないか・・・そりは。そういうキャラでもあるしな。

盗撮男逆転のセクハラ小娘の発想は面白いが、自分には女だからって何をやっても許せるような度量もないし、逆に極力同じ土俵で見たいとも思う。調子に乗り過ぎなヤツは、性別関わらずイヤだ。なんだかせっかくの楽しすぎるバカ話を、これじゃあ珠美が1人で台無しにしているように見えるゾ?

もうチョット、嫌味なく絡ませることはできなかったものか・・・。

知世ちゃんは偉大だなぁ・・・と思ってしまう。今日この頃である(←おい!)。

でも、総評としては、今までの回の中で、一番、(ギャグ)回としては突き抜けていた。ギャグ部分でこのテンションが保てれば、パンチでもとても良い作品になりえると思う。原作とは方向性が違うかもしれないが、それならそれで、今回のような各種描写のキレや間の持たせ方に期待してしまう次第である。

まほらば ~ Heartful Days ~ 第8話 「おかいモノ」

2005-03-23 02:19:02 | まほらば
ぶははははははははっ!
キメキメじゃねーかっ 隆士!

いやー、『でぇと』(?)回に違わぬこのバカップル振り!

いいねー、いいねー(^^)。
こーいうの、ほんっと見てて飽きないよなー、自分(野次馬根性?^^;)

珠美も予想ど~り(その①)みたいに、別にジャマするような嫉妬っぷりを見せるワケではないのか・・・な?(微妙)。

でも、予想ど~り(その②)。早紀でたーーー。
ああっ、もちっとこのウレシハズかしバカップル編(←?)を見せといておくれよ・・・って、それじゃ話がススマンのか・・・^^;。

「てっきとーに、ボタンおしゃいいんだよ!」早紀
あーっ! 暴言!(笑) しかも、アバレな隆士に負けまくる早紀・・・^^;
格闘ゲームファンとして許せないゾ!(笑)。

やっぱ、『待ち』が最強さ・・・(←駄目じゃん・・・)

うーん、一番声が合ってるような、合ってないような・・・早紀^^;。
露骨なまでに人情バイオレンス姉御人格、なのは分かっているつもりだけど。声のちょっと無理やりな感じもするドス回しもあってか、ちょっとやりすぎ感はあるかなぁ・・・? もうちょっとナチュラルには出来ないものか、と、思ってしまうのは贅沢か^^;。

第1話では、ひょっとして梢さんの声、人情バイオレンス姉御の方に合わせたか?、とかも思ったりもしたけれど、今では完全に梢さんの方に合っているなぁ・・・と、思ってしまう^^;。
バイオレンス姉御人情節も、チョットテンション高すぎ(笑)。まー、『殺られる前に殺れっ』って時点でほとんどネタ(笑)だけど・・・誰も殺れとは言ってないだろ・・・多分。
こんなところでリアルを重ねたくはないケド、実際問題その精神だと・・・疲れるよ? 現実社会わ。特に基本的におだやかーな子がソレやろうとすると、ひと時も気が抜けないような状態に陥ってしまいがち。もともと争いごとが好きじゃなかったりするから、このタイプは。だから自分はこういう場合、早紀が言っているようなコトは、あまりお勧めしない。

まぁ、確かにイザって時の『気合い』は確かに必要なんだと思うケド。でも、それは精神論うんぬんよりも、年の功だよなぁ・・・やっぱり。

こういうのは意外に割と難しい問題であると思うが、ちなみに、ウチの親は、そんな手合いのいわゆるいじめっ子に対しては、『どんな卑怯な手を使ってもかまわないから上手くやれ』(巨爆) ・・・っ言ってたなぁ。いや、そーハッキリは言ってなかったけど、実質、そういうことだと、自分は子供心ながらに理解した。・・・まぁ、ソレもどうかと思うが^^;。

やたら、モノ投げのコントロールのいいアベニゥちゃんは、こうやって、誕生した・・と(おい!)。

・・・激しくどーでもいいな・・・。

わぁ、それた、それた。戻す。

蝶が怖いってのは、またベッタベタ・・・なような・・・(蝶が?)・・・そーでないような(^^)。
えーーっと? Moth全般がっ、てコトなのかな? それとも?
これでは平気だったら笑えるが^^;・・・まぁ、基本的に似たようなもんだと自分は認識するけれども(←おい!)。


バーカなこと言ってないで」@珠美 to 桃乃さん
う゛ー・ー・ー・ん、微妙^^;。

おいおい、王様券、使いまわし、できんのかよっ(笑)。
なんつう恐ろしいモノを・・・

そうだよっ! 大家さんは失礼だよっ やっぱりソコは管理人さんでしょうっ!

・・・まず、このOLD思考回路を何とかした方がよさそうだな、自分・・・。

それはともかく。
梢ちゃん・・・かぁ。・・・やっぱり、年下でも大家さんには『さん』づけするのが男のマロン・・・何の!? (だから、やめいって)

今話は実は早紀の回だったか。まぁ、お約束といえば超お約束エピソード&人格だケド、まぁ、アピールはそこそこあった。ただ、個人的にもうちょとナチュラルにやってくれると、より、好感度がアップするんだケド・・・。

でも、梢さんのタイムが長かったのでヨシーーー(^^)。
バカップルっ振り、大変美味しゅう御座いました。
(↑いい加減、怒られるゾ^^;)

だって、梢さん、好きなんだもん。好きなものは好きだからしょうがないんだもん。


でも、次回はアレですが^^;、それはそれで楽しみではあります。ちゃんとね(^^)。

まほらば ~ Heartful Days ~ 第7話 「かくれんぼ」

2005-03-23 00:45:28 | まほらば
ぽけぽけチェック・・・なんちてな。そうくるとは思わなかったな(笑)。
やっぱ梢さんが(以下略)。
何か、動きに、某スーパー作画っぽいの、入ってるし・・・。

今話、これだけでも見ていて良かったかなーとか(←おい!)。今話、一番笑えたのが、ここと、次回予告のデー(笑) ・・・おいおいおいおいおいおいおいおい→自分・・・。

クラスメート1号(?)でたー。ロドP(でじこ)かっ、おまいは
↑こういうのを見ると真っ先にソレを彷彿する自分もどうよ^^;。

しかし、ここの大学生って・・・剣道少女とか、女子高生(?) いや、なんか呼称がいちいちオタクくさい・・・というか、オヤジくさい?^^;。

前回からナニかイキナリ砕けてきた感じもしてしまう隆士(^^)。
何か梢さんも幼児化してない?^^;。ナチュラルに。
桃乃さんもいつに無くお茶目さんだし・・・これはことごとく空ぶるオチなんですけど。

妙に強気な隆士と、いつもとは逆転したように振り回される桃乃さん。うーん。意外な一面・・・と、いうにはちょっと唐突にも思えちゃうかな? 原作未読だと。

「今日のお兄ちゃん・・・なんかしつこい?」@朝美
すんません、ここ良く聞き取れません(汗)。

隆士、勝負事には燃えるタイプってコト? まーいーや、そーゆーことにしとこう。何より・・・。

「お兄ちゃん・・・かっこいいー↑」@朝美
はははははははははっ! そーだろ! そーだろ!! (←あっ、本性がっ^^;)


梢さんが見つかってないのは、あまりにベタベタ。そこで雄たけびをあげられても・・・ねぇ。
ちょほーーっと無理にテンション上げようとしすぎて、から回っている節はあったかも。

かくれんぼ終わって日が暮れて・・・いや、何か無駄に彩色が奇麗?^^;、音声が無ければ何かもっと感動的なことでもやっていそうだ(笑)。さすがにこの内容でこの彩色だと・・・奇麗だけど、なんかちょっとくどーい・・・かも?

D(デー) ・・・いや、日本人でその発音をするのはとまぎらわしいのがイヤな職種な人か・・・あるいはオ○ジでしょ? 
オカルト研究会の部長なんかやってるからナニか妙ーな知識が混じっている可能性はあるケド^^;。


女の子の部屋にゲームとはいえ入るのをためらったかと思えば、(ネタではあるが)女の子しか入らない洗面所を平気で改めたり、梢さんに『おかいもの』に誘われたたけで『でぇと』に思考が飛躍したり・・・いやまぁ、珠美が次回予告でのたまうように、梢さんの方にも、あながちまるで意識が無いとも言い切れないのですが^^;。

隆士に関してはさんざ「地味すぎない?」みたいなコト言って来てアレですが、こう、豹変、とまではいかなくてもイマイチ性格にバラつきが感じられて、若干違和感はある。(まぁ、細かいコト言い出したら他のキャラもほんの僅かだけどそうなんだケド・・・)。

でもまぁ、許容範囲ではある。とりあえず細々とキャラ感修正・・・と(笑)。
梢さんが可愛かったのでヨシ(←結局ソレかいっ)

まほらば ~ Heartful Days ~ 第6話 「珠チェック」

2005-03-16 02:52:19 | まほらば
ぐは。
だ、だめだ、自分。どう、目一杯頑張っても1日3本が限界。しかも毎日目一杯やってなんかいたら身が持たないッス(*_*)。
もー、観ていてもマヒしてくるんですよ。

前回ちょっとだけ降下した(笑)珠美メインの回。
・・・と、いうより隆士、女子高訪問の回。あるいは珠美に振り回されるの回(笑)。

なんかイキナリ隆士が男の子しているゾ!(笑)
「まさか・・・珠美ちゃん・・・?」
いやあ・・・直後隆士が自分で否定するが、たったあれだけの会話でなんでそういう思考になーる^^;。

ああ、女子高だったのね。梢さんと珠美の学校。

『女子高で・・・』
4コマ?(笑)
・10Kg×10個
=100Kg。いや! それはいくら男子でも、普通の子は無理だから!(笑)。10Kgの米×10だよ?(うわ、生活くさっ 笑) 文化系の人間じゃぁセメント袋1袋(40Kg)だって、なかなか持ち上がらないよ?(笑)

・落し物
タオルで良かったねっ(何が!?)
でも、新体操部(?)のもので、うかつにタオル持って入った隆士は部員の女子たちにみんなで睨まれる・・・っと。
でも、そりはどっちがセクハラかって・・・ははははは(ゴホン)
まー、女子高だしな。自分的にはどっちかって言うと、
「お、男!」
「男よっ、男っ!」
「きゃーっ!!」
「え、ええっ!?」@隆士
・・・とかの方が笑えたかも。

「うおーっ、弓道少女!」@隆士
あのー、隆士クン? 君、いつからそーゆー属性に?(笑)
ってか普通、女子弓道部員を見ても弓道少女!なんて反応する男子は居ない。いてもそりはなんかオカシナ属性のあるヒトビトだけである(笑)。

『更衣室荒らしの現行犯で捕まえた変体さん→隆士』
@珠美
それでも普通は弓道部の人間は、絶対に人に矢を向けたりはしません
いやまぁ、マンガ的表現ってコトで。

大体隆士って思いっきり女顔なんだよね(笑)。むしろボーイッシュな格好をした女の子と間違えられてもおかしくないくらいに。
・・・ソッチの方が面白かったかもなあ。

『色目・・・』
「うおーっ、弓道少女!」@隆士(←くどい)
はははっ。スルドイね珠美ちゃん! それは指摘されても文句は言えないぞ! 隆士クン!(笑)

『オカ研』
・・・いや、それ、どっちかっつーと魔女研・・・。(隆士の妄想)
オカ研だときっとUndefined Flying Objectとか、淋病当社灰燼裂さ以前とかも入ってくるんだろうな(笑)

『オカルト部長』
ようするに、マゾかいっ。
マゾと『魔女』を掛けてんのか・・・ 分っかりずら!^^;
ここでいきなり(ちょっとだけ)陰陽対戦とか始まっちゃうと笑えるんだけど(笑)。
実際、最近のビジュアル系の4コマでは、4コマでありながら、まさかの戦闘描写に遷移することが多い(笑)。
そういう破壊力になんだか最近慣れてしまっている自分(笑)

『そんなにイヤなことばっかりでもないし・・・隆士』


どうでもいいケド、『思い出』って、多くの宗教で、『あの世に持って行けないもの』の筆頭では?(笑)。

『珠美の隆士の隠し撮り写真』
・・・? そんなに見られてまずい写真? ふっ、まだまだ青いな白鳥。

結構、いいっぽいコトも言っていたけど。あんまり珠美株は上昇しなかったな(苦笑)。自分、アクマっ子も嫌いではないケド、なにか、こう、好きになれるかどうかの1線があるんですよ。いろんなマンガでアクマっ子は出てきますが、好感が持てるアクマっ子を出す作品の作者って、そのへん、きちんと理解していて、決してその1線を破らないんですよね・・・。最近では、某桜月姉妹とか?(笑)。

そして、そういったモノを含めて、その辺を切り分けるセンスがあるかどうかが自分の『漫画選び』のポイントになることが多い。

そういう意味では、今話の珠美はちょっとそんな1線を越えていたナァ・・・と。ええ、これではキライになれてしまいます^^;。

どうやら鳴滝荘の他の住人も絡んでいたようだけど、『珠チェック』って・・・ちゃんと家賃払って住みかを確保した人間に、それは傲慢だよ? もし、おいらがされたらかなりヤだよ? そんなの。なんかこー、子供のころ住んでたヤな団地の迷惑極まりない『余計なお世話だオバさん(s)チェック』、みたいなのを思い出してしまうじゃないかっ(苦笑)。

総評としては、面白さはまた(?)降下気味。1話・4話あたりがピークでなんか、そっからしばらく下がるパターンなのかなぁ?

面白くなくはないが、随所に、こう、イマイチ納得の行かない(原作者の?)センスを感じる部分がある。そして、そういうのは『はーとふる』を感じるには結構天敵なんだよなぁ・・・。

まほらば ~ Heartful Days ~ 第5話 「ネガポジ」

2005-03-16 00:44:51 | まほらば
貧乏ツインテちゃんこと朝美メインの回。ついでに沙夜子さんも(どうせ・・・)

うわっ でもさぁ・・・実際、内職生計はシャレんなんないんだよなあ・・・^^;。マジであれくらいのダンボール量やらないと、まとまな生活費にはならなかったり(かなりホント?)。
貧乏はキライ。貧乏はコワイ。なぜ私は仕事をするか。それは自分の身の回りから『貧乏』を抹殺するためだ。

都会で金が無いのはマジでシャレになりません!
・・・まぁ、朝美ちゃん達は鳴滝荘に入れているのがせめてもの救いかな・・・?

『冒頭に出てきた朝美のクラスメート』
あら、ホントに冒頭だけだった。もしやコレが最初で最後の出番だったとか・・・^^;。

『スーパー』
ホントに激貧だったら、牛乳とか出来合いの惣菜とかはあんまり買わないと思うケド・・・?
ってゆーか、安いので良ければ別に3倍なんかに薄めなくたって、後で朝美がスーパーで買っている『安い牛乳』よりずっと安いよ!(笑)。・・・いやまぁ、牛乳は料理に使ったり、栄養補給の意味合いもあるんだろうけど・・・。


『半額おじさん』
ああ、やっぱりギャグ描写部分にパワー不足が・・・。
突然(ちょとだけ)劇画チックになるのはいいとして、隆士のセリフが何のパロディにもなってない上にイマイチ面白く無いんですが。

『3倍オレンジ』
いや・・・それは・・・つまり、その、味的にアレ? みかん水 ・・・うわっ、年がばれる! (いや、今でもまだ存在するか?)
ってゆーか、安いので良ければ別に3倍なんかに薄めなくたって、後で朝美がスーパーで買っている『安い牛乳』よりずっと安いよ!(笑)。・・・いやまぁ、牛乳は料理に使ったり、栄養補給の意味合いもあるんだろうけど・・・。

のんびるはおいしいんだよ! ごちそうだよ! 別に貧乏食じゃないよっ!(笑 昔、親がよく出していたメニュー)
隆士もそんなに驚くことかっ(笑)。 ・・・いや、今はそういう時代か・・・。
ときどき道端で今でもつくしんぼとか採ってます・・・自分
子供のころ親にセリ採りに連れて行かれコトなんてしょっちゅう(笑)。何も変じゃないんだけどな、自分的には(笑)。ヤだな、現代っ子は(笑)。

つくしんぽ・せり・たらのめ・ふき・わらびにぜんまい
わはははははははははっ 全部身に覚えがあるぞっ!_| ̄|○(笑)
まー、後ろのほうは都会では結構『売り物』として価値があっちゃうけどねぇ。もともとその辺の(山に)生えてるモノ
まー、ウチの親の場合は、実は節約してただけなんだケドね。戦前から生きている人達だから、そもそも金があろうとなかろうと、そんなのは当たり前なのだ。そして、それで子供を2人世間へ送り出して、さらに1件屋(今の私の実家)買ったんだから大したもんだよ、ホント。 ・・・自分なんかこの先頑張っても、小さい(中古)マンションだって買えるかどうか・・・。
↑DVDとか電化製品とか控えれば買えるんじゃない? ・・・ああっ、でもそれはおいらのある意味生命線なので・・・。で? 食事は徳用パック納豆ですか?、自分(笑)。ナニやってんだ自分・・・。

駄目な親(主に飲んだくれの親父)と、とてもそんな境遇とは思えない明るく真っ直ぐな娘のオハナシはある種、定番だ。朝美ちゃん周りの設定はそのアレンジだろう。しかし、沙夜子さんはもっと面白くできると思うけどなあ・・・。いや、まだまだこれからなのか。

おお、前回梢さんが本屋で選んでいた『食べられる草木』の本がここにつながるのか。それは想像しなかった
なぁ・・・。

代金(?)に沙夜子さんがやっと上手くできた造花が置いてあっても誰の仕業か気づかんのかいっ→珠美(笑)。
「なんっですかー! コレはっ」@珠美
って・・・いや、ソレぐらい想像つけてあげようよ珠美!
珠美株かなり降下(笑)。
やはり所詮みつあみはツインテには敵わないのかっ?
(笑)

ジュースくらい大目にみなさいよ(沙夜子さん家が相手だって分かってれば、のハナシだけど)。
ああ、こんな作品を観ていてこんな所でしかもオレンジジュースで貧富の悲哀なんて感じたくないなぁ(>_<)。

桃乃さんっ その後ろのビールの缶の山。ソレだけでも節約すれば食費何日分!?(苦笑)

「朝だっ! まぶしーぃっ!」
あ、ここイイ(^^)。あ、なんかココ、この作品でひさびさ突き抜けた感じ(笑)。

残念なのは、鳴滝荘の他の住人たちの朝美・沙夜子達に対する係わり合いがどうにも薄いコト。結構『思わず人情節が炸裂しちゃいそうなアパート』のお話なのにその辺で面白いエピソードが見れないのは、やっぱりちょっと物足りない。

結局、この作者は『本当の貧乏』を知っているのかどうかは微妙のままだったな(笑)。なんか、微妙に知らない気はしているんだけど。いや、知らないからって、こういうハナシを書いてはいけないなんて決して言わないけど。でも、やっぱり知っている人からみるとどうしても違和感を感じてはしまうな。

ひょっとして別人格が出ないほうが楽しいんじゃないのだろうか?(←おいおいっ)
すくなくとも今まで出てきた早紀ちゃんや魚子ちゃんにはイマイチ(現状では)魅力を感じないので、アニメ主体の人間としては、現状、そんな所感も持ってしまう。

でも、まぁまぁ面白いので続けて観る。さー、次いってみよー!

まほらば ~ Heartful Days ~ 第4話 「ぬくぬく」

2005-03-15 21:26:19 | まほらば
今回は主に梢さんの巻。とはいっても、なんだかいろいろいっぱいキャラ出てきました。

はて~、どこまでが常連キャラでどこからがちょいキャラな のか^^;。OPのキャラ数の多さを見ていると、ほとんどがちょいキャラな気もする。今回目立ってたのは、おしおきセンセー(笑)とお手伝いちゃん。ま、センセーは今後も出てくるでしょうけど、お手伝いちゃんとか隆士のクラスメート3人が今後あまり関わってくることは無さそうかな?

白鳥さんは私の(都合の)イイひとです!
連呼しないで下さい~
大嘘です。
いや、もうコレはベッタベタですな(笑)。いや、楽しいには楽しいケド、もう一ひねりほしかったかな・・・。
でも、コレで街中で公認カップルになってしまったな(笑)。しかも梢さんは、この街では結構有名人っぽいという(笑)。隆士にもう少し黒さがあれば、これはウハウハな状況でしょう! ・・・やっぱり見ていて隆士のいろんな反応がちょっと無味乾燥かなぁ・・・ジャマにならない主人公≒いいひとではイマイチ面白みにかけると思ってしまうな、男の子としては(笑)。

突然デフォルメ紙芝居っぽくなるところは、きっと原作 だと4コマな部分なんだろーな? とか勝手に想像してみる テスト(笑)。ただ、破壊力はイマイチかなぁ(苦笑)。初回のはかなり笑えたんですが。

うーん。やっぱり梢さんがメインで出ていると落ち着くな~。 っていうか、観ていて楽しい。隆士ともちゃんとラブコメ(?)するしね。こういうのはスロー テンポでも観ていて退屈しない。好きだから。

正直このまま1別人格1話の応酬だったらどうしたもんか、 と思っていた。それじゃぁ、自分が(勝手にだが)期待したラ ブコメにはならないし・・・いや、別に厳密なラブコメじゃなく てもいいんですケドね。セカンドタイトル通り『Heartful Days 』で行ってくれないと。まぁ、ドタバタ喜劇はそれはそれで大 好きだけど。どうも、この作品はその辺に関してのみはパワ ー不足っぽさを3話までで感じた。

今話はまさにはーとふる。うん、やっぱりこういうお話になる と俄然観ていて楽しい気がする。

『春みたいな人』
自分的には若干すんなり胸を通らない表現でしたネ(苦笑 )。
春、嫌いだったりして(爆)。いや、そーゆー意味合いじゃな いんだケド^^;。いや、あまりに聞いたことあるセリフだったんで(苦笑)。まあ、そういうのが通る作品であるとも思うんですが。アニメ版を見ている限りだと、そこまで作品世界に引き込まれていない自分に気づく。おなじありがちセリフでも、引き込まれているとちゃんと感じ入れたりするんですよね。その辺のパワーは現状まだ自分に対しては弱いなぁ。このくらいの引きこまれ度だと、1話中でも、もうすこし面白い展開やギャグを見せてくれないと。面白いし観ていて楽しいけど、『おおっ』っていう域にまでは達しない。

『ぬくぬく』
ああ、OPはそういうコトですかぁ? 隆士君! …別に隆士の歌という分けではないんだろケド。ほんとはいつも『ぬくぬく』してたい、のね~隆士君っ。

『ヲチ』
隆士君のアレは不可抗力でしょう(笑)。そもそも あのスカート丈では絶対に屈んだりしてはいけない(笑)。

とりあえず楽しいので続けて観ようという気にはさせられる。ただ、あんまり高密度なのは期待しないほうがいいみたいだ。

なんとなく観ましょう(笑)

まほらば~Heartful days~ 第3話 「大切な場所」

2005-02-23 04:47:22 | まほらば
超・遅れ感想…。 その1 …その1!?

う~ん、正直、ちょほ~っっっと、厳しいなぁ…。

ただ、総作画監督は藤井昌宏氏で安定…なのかな? 作監のヒトは違うみたいだけど。
作画はあまり気にしない!、と、自分はときおり言っているかもしれないが、…やはり絵の綺麗さはアニメ作品にとっては大きな魅力であるコトは間違いない。実は、第7話とかもちらっと先に観てしまった(巨爆)のだが、作画はともかく、相変わらず彩色は綺麗の一言に尽きる…自分的にはソレだけでも観る価値がある…ある…と、思うのだが。

やはり、お話的…あるいは、同じお話でもそれを如何に面白く魅せるか、は、絵コンテ・脚本のヒトに委ねられるだろう。初回はクレジットでも目立つ監督でもある木村真一郎氏が、絵コンテ・演出を担当し、脚本は…すわ、4話まで同じヒト、山田靖智氏ではないかっ! ああ、シリーズ構成のヒトなのね(それは激しく納得)。ただ、明らかに初回のパワーからは減じている…。何と言うか、こう…観ているだけでくすくす忍び笑いが漏れてしまうような、敢えて語弊を恐れずに言うならドキドキ☆ビジュアル4コマの良作のような面白さがイマイチ感じられなくなっている。

本格的にお話が動き出すまでか、あるいは凄くイカすキャラが出てくるまでは、そういった面白さ…自分が初回で書いたような、『妙チキリン炸裂テンション』を持続させていないと厳しい部分が出てきてしまうと思うのだが…。まぁ、これで原作に忠実なんだ、と言われれば納得するしかないのかもしれないのだけれども。

魚子ちゃん(6歳)
うん…その設定自体はインパクトもあるし、面白いと思う。ただ…前回の早紀ちゃんもそうだったケド、原作未知の視聴者を惹き付けるにはちょっとインパクト弱いかなぁ…と。

梢さんの豹変っぷりがモノ足りない、というよりは、周りの反応…特に隆士の反応が物足りない気がする。

ただ、ソレは、自分が『楽園の魔女たち』、というライトノベル…自分的には傑作と思っている、に慣れ親しんでしまっているのが大きな原因である確率が非常に高い^^;。そう、件のサラ・フォークワース・バーリンが出てくる作品である(苦笑)。実はかなり似通った多重人格少女である。これがまた、当人のサラの豹変っぷりと普段の冷静沈着な性格とのギャップ、周りのキャラ達のそれに対する反応…その辺が異様なほどに面白かったりするから…自分的には物足りなさを感じてしまっているだけなのだろう、多分。逆に言えば、

アレが面白すぎるのダ!(爆)

だから、ここは広い心で観続けるコトにしたい。後半の展開を信じて…って、後半って、1クールって決め付けていないか?^^;。

…でも、この調子で2クール以上続いたら奇跡だよ? まぁ、好きな部類の作品には違いないので、そういう奇跡なら大歓迎ではあるのではありますが…。

いや、正直、笑えるトコロが少なすぎ
…自分にとっては笑えるトコロが少ないってのは、かなり致命的なのだ。


『魚子』だから魚眼で『クリクリ』なのかっ!!
あーもー、ムリヤリにでも笑ってやるぅ…、あ、やっぱちょっとムナシイ…。

うああ、なんか周りも桃乃さんが一人で説明してるし…頼むから他キャラももっとナニかイカスツッコミをしてくれいっ!

マリア&ファリスみたいに… ←まだ言うかっ 自分っ

「くれぐれもよろしくー」
「うん、うん」

あー、それだけじゃぁ、笑いたくても笑えないよー^^;。

あのぬりかべ(仮)は”コジマ”っていうんですか(笑)。
…ゴメン。妙チキリンには変わりないケド、イマイチ笑えない…。

ちなみに、冒頭の『絵本』は、やっぱりナニか意味深なんですかねー? …とかこれまたムリヤリにでも期待してみたり…。

じ~~~ の魚眼で笑エ …ってーのは、自分にはやっぱ、ちょほーっと、ムリ…。(メンゴ)

「荷物が入ると俄然、部屋って感じになるなあ」@隆士
…ははは、入りすぎるとネ~、と、自分の部屋を見てムリヤリ笑ってみる…ゴメン…あんまり楽しくない…。

さっちゃんはね。さちこっていうんだほんとはね~♪
あああ、やっぱりムリがーーー!!
…言いたい事は凄くワカルんだけど、イマイチ笑に繋がらない。

声優さんももちっと本気で幼児化してください…

幼児化した『大家さん』は、何恥ずかしむことなく隆士の胸元へ…
あーっ! 言いたい事はワカルんだ! 凄く良くワカルんだ! なのに何でニヤニヤした気持ちに成れないんだぁ~~~!(ジレンマ)

隆士が真面目すぎるのカナぁ? もうちょっとこの機に及んでヨコシマな気分とかに、ちょほ~っとだけなってくれたほうが、オトコノコとしては『ウヒヒヒヒヒ』、な気分になれるんだけど? 某K1レベルに… …って、ぬわーっ、それってセクハラ!? しかも、対幼女をいいコトに瞬間最大風速セクハラ!

ははははははははっははははっははっ 所詮オイラは男の子さ~

いやぁ? 別にヤラシイことなんて~? ちょ~っとドサクサ紛れに抱きしめてみるとか~? そのくらいしかしないよ~? …多分(おい!)。

幼女をだっこして何が悪い!
↑あ、開き直ったな! 遂に!

…はい、すみません。基本的に高校生なんですよね…梢さんは。

でも、うっかりそんなコトしちゃった現場を押さえられた隆士の慌てっぷりとか…いやまぁ、膝マクラで実際、そうなっちゃう(笑)ワケなんだけど。あーっ、なんか、そーいうトコ、もっとニヤニヤしながら観たかった! いーっじゃん! 梢さん本人格でも、お互い、デフォでそうまんざらでも無さそうな雰囲気だし…。もうチョコビットくらい踏み込んでもいいと思うんだケド…それじゃまほらばじゃぁ無くなっちゃう…のかなぁ^^;。

「かきかき~」 …とかじゃなくて、もっとミョーな自作歌とか歌ってくれると面白いと思うんですケド^^;。

あと、あれね。やっぱり『壁にお絵かき』とかイケナイことしたら、ちゃんと叱…ってはいる隆士だが、その後の泣かれ(そうになっ)た時の挙動とか…駄目! 駄目なものは駄目! そういうトコロは心を鬼にしてキッチリ叱らないと…あぅ、オヤジ丸出しな言動

…とはいっても、純粋な幼児じゃないから始末が悪いわけか…。いやいや「ほんと、ほんとー怒ってないよ」、とか完璧幼児扱いしてるよねー?隆士!

…駄目だよ。それは。…あぅ、オヤジ丸出しな言動

でも、やっぱりねぇ…。叱るべき時にはキッチリ叱る。おじちゃん大事な用があるときには、それを告げる。例え泣かれても、それは譲れない大事なコトだと解らせる…いや、解ってもらう。たとえ嫌われてもそうしないとその子の為にならない…。

ああ、駄目だ。オヤジな感情がジャマをして、折角の幼女変身な大家さんなのに素直に楽しめない…

それが大人? 悲しきオトナ(笑)。
ってゆーか、自分の記憶から6歳児は、もう、相当イロイロ考えていると思えてしまうんですよ。親のいい加減な発言の矛盾になんて…ハッキリとそうとは語彙が少ないから上手く言えないだけで、感じてはいるよ? バッチリ。
6歳児にいいかげんなコト言って誤魔化せる…だなんていうのはとんでもないオトナの傲慢であり、あさはかさだ…と、私には思えてならない。

いやいやいや! だから、そーいう余計な理念が働いちゃうから素直に楽しめて居ないんだなぁ

でも…幼児化したからって、隆士がいい加減にあやそうとして…ところが魚子はそんなの見透かしていて…隆士が自分が如何に浅はかだったかを思い知る。 …そんな展開だったらかなり素直に楽しめ…感銘すら受けていたかもしれないな…。まぁ、オヤジの勝手な意見だと思って、素直に楽しめたヒトは聞き流してくれ…。

ちなみに…モノホンの幼女のタックルも、実はかなり重い。つまり身体は高校生のタックルなんて、ホントはシャレんなんないから(笑)。

「嫌い?」と聞かれて「好き」と言って、それで『つやつや』 …やっぱりは6歳児ではありえないな…そんなに単純じゃないヨ? 6歳児は…って、この節も、もう、いい加減しつこいな。ヤメとこう^^;。

でも、これじゃ3才っ子だよ、マジで(笑)

『なのは』が小3って設定は失敗だとよく言われたが…いやぁ、自分的にはコッチの方が失敗。小3…10歳はもう、大人と同等の思考はできると、自分的には思う。ただ…経験と語彙が圧倒的に足りなくて、自分の思ったことに自身が持てなかったり、上手く表現出来ないだけで、大人と同レベルの思考自体は実は出来てる…と思う。

いや、むしろ、『オトナ』っていっても、逆に経験と語彙が圧倒的に多く、あーだ、こーだ言える技術があるだけで、実際の精神年齢なんて…実年齢と比べるとホントに遅々としか上がらない…って、そりゃ自分の話か!

実は自分、精神年齢、15歳ぐらいからあまり変わってなかったり…するかも^^;

あ、やっと言ったね。隆士。「お兄ちゃん大事な勉強があるから、しばらく静かにしててくれる?」

うーーーむ。タイミングも大事、と言いたかったのカナ?

さぁて、来た! 高校生の身体で心は6歳児で無邪気に(無邪気に…ってーのは、ちょっと抵抗あるケド)、で、隆士に寄りかかる(ホントは)梢さん…いやぁ、ニヤニヤするべきところなんだけどねぇ…なんでだろうねぇ? こーいまいちニヤケないのは…。

あー、やっぱり隆士がちょっと、ミョーなトコロで悟りすぎでは?(苦笑)

乱入してきたみなさんも、もちっとハデに反応してください…と、思ってしまうのは期待しすぎ?(笑)。言葉だけ「不潔」…と辛辣だったりしてもねぇ?(笑)。もちっと、こう、笑えるコメントを… …贅沢?

「そういわれてみれば、そうだった気も…」@戻った梢
あーのー、薄っすら記憶あるのでは?(笑)。
架空の記憶…ねぇ?(笑)

んで、隆士の歓迎会は、作品的には自己紹介大会なワケね。とりあえず沙夜子さんの泣きぼくろに1票!(趣味、丸出し…何の!?)。でも、桃乃さん、明らかに年上の女性にちゃんづけはヤメようね(笑)。どんなにマヌーなヒト(ぉぃ)でも相手は1児の母だよっ! 尊重すべし! 珠実、お前モナー(笑)。

あとは…、あとは…。

皆さん! お願いですから、もーちーっと…チョコビットでいいから面白いコト言ってください!

…笑わせてください…

この調子が標準で続けられてしまうと、自分的にちょっと厳しいです…。

何がしかの片鱗は見えなくも無いんですケドね…(意味深)

遅れまくっている感想で、こんな長文書いててどうするんだ…おいらは^^;

…ま、期待度はやっぱり大きいんですよね…何だかんだいっても。
ただ、内容次第では次からしばらく短文になるかもしれませんね…。

まほらば Heartful days 第二話 「大家さんのひみつ」

2005-01-18 02:43:54 | まほらば
時間無いケド、いい加減何か書いとかないと…。

ネタバレ注意! です …まぁ、知ってるヒト or 観たヒトには周知の事実なんだけれども^^;。

画面のクオリティーは明らかに低下 …まぁ、コレは予想の範疇。でも色彩は相変わらず綺麗だ。色彩に関してはほとんど”センス”の問題なので、まず落ちることは無いだろう。

OP、いきなりネタバレですな(笑)。もっとも、自分、前回、うっかりサラ・バーリンとか書いてしまっていて、分かるヒトには図らずも、すんごいネタバレコメントになってしまっていた…と^^;。

OPは正直、ちょっと物足りないと思いました。まぁ、内容には合っているといえば凄く合っているのですが^^;。ただ、やっぱりOPが凄いだけでも内容をかなり救ってしまうことも往々にして有るため、もう少し気合を入れて欲しかった気はする…。

ってゆーか、キャラ多! ・・・果たしてアニメ版でこのOPで見せられたキャラの多さが本編として炸裂する日は来るのか…。

内容…前半は正直、前回にもまして間延びしてに感じた。赤坂早紀(うわ、苗字まで違うの!?^^;)ちゃんのハジケかたが、セリフとか勢いとか・・・その辺がちょっとツボにハマってこない…B・サラみたいなのに慣れてしまっている(爆)せいもあるだろう。自分的に。

グランドスラムは笑ったケドね(笑)。

でも、貧乏ツインテちゃん(←名前くらい覚えろよ…ゴメン、マジで暇無くて…)&そのお母さん、桃乃さん、etc...etc...とかのキャラクターが立って来たら、相当面白いのではないかという予感はやはりする。4コママンガ読みの直感 …あまりアテにはならないので注意(笑)。

それに、不思議と間延びしてではあっても、退屈ではないんだよね、自分的に(笑)。だから、多分、自分は飽きずに観てしまうでしょう(笑)。

後半、『梢さん』に戻ると、又、初回のような妙チキリン炸裂テンションが戻ってくる…気がする。やっぱりデフォは『梢さん』なのでしょう(^^)。というか、早紀ちゃんをもうちょっとハジけさせちゃってもイイ様な気がするかな…まぁ、恐らくは原作縛りな気がしているのだけれども…。

第3の人格、金沢魚子(6才)(爆笑)。
苗字なんてまだ甘かったか・・・(笑)。

まほらば 第一話 「ようこそ鳴滝荘へ」

2005-01-10 06:09:24 | まほらば
よっしゃあ! ラブコメキターーーーーーっ!

ぶわはははっははははっははははは!

ナンだコレ~~~~~(喜)

ツボ? もしかしなくても、ツボ?

いやもお、性質的には『双恋』の後番でしょう、コレは…って原作ファンの人には失礼な言い草だな。ゴメンナサイ…。

絵本ライクな導入部も、実にグッジョブ。主人公の状況がただの王子様の気まぐれピクニックに例えられてる点とか…上手いなぁ…と。そして、とても素敵なお姫様に出会いました…。
サメサメサマミ号?
…このへんでもういい意味での意味不明さが…(笑)

これもOPは次回のお楽しみか…。

まぁ、ぷにもえ版、ノー天気版の、め○ん一刻…という節はあるかな? 一の瀬さんも居るし…(笑)
(桃乃さん、大学生か…だからツッコミ入らないのね。

とにかく、自分へのギャグ・その他描写のヒット率が、現状、非常に高し! 『ネギま!』初回の5倍位は笑タ。

いやまぁ、『ネギま!』の原作ファンからすると、どうやら、あの初回非常に不本意な様子ですが(苦笑)。
『ネギま!』ファンからすれば、そのパワー半分でイイからコッチ寄越せ!…って感じでしょうね(苦笑)。同じテレ東なのにね。やはり全ては製作スタッフの質か…。

梢さん大ヒットです。黒(紫?)髪ストレートでもみあげ結んで鈴付けてるなんて、もうツボ・ツボ・ツボ! T・T・T!
ぷにもえ・お眼目パッチリ・潤む瞳・染まる頬・etc...etc...
何もかもがツボ入ってマス!(巨爆)
…ナニかを激しくカミングアウトしていないか?→自分
.
しかも、サラ・バーリンっスか!(←誰?) 萌え!

あ・・・そっちっスか。『秘密』って。あたしゃてっきり魚の尾ひれでも生えてくるのかと…いや、なんとなく、雰囲気的に。

いやまあ…原作は未知なので、さてどこまでこの妙ちきりん炸裂なテンションを維持できるか…は、チョット不安要素ではありますが。

作画的含めたクオリティー的にもなかなか高レベルに思えます…まぁ、当然第一話しか観ていないワケですが…。

執拗に何度も繰り返す同じBGMも、ワザととしか思えません。

主人公(だと思う)の隆士も、好感が持てる…っつーか、現状ではジャマにならない(爆)(ファンの方ゴメンなさい)。女顔だし(笑)。まあ…これからガムバッテくれたまえ。某雪成にもこれくらいのあれがあったら…。
(Second SeasonはWowWowだから観れないのよね(泣)。いや、First Seasonも『見えなかった』も同然だけど(苦笑))

一話まるまる使って、ココまでかよっ…という、まぁ、若干間延びした部分も感じられましたが、画面的に観ているだけで楽しいツボ入っているので、全く気になりませんでした。

UG☆アルティメットガールと5分被るってのが…。でももう、主体はこっち『まほらば』で行きます(爆)。映りの安定度もチャネル的に比較にならないので…。

管理人さ~~~ん…っ す・きじゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ!!!


(トラックバック追記)
ええ、ユルユル、大好きです。まぁ、ただユルイだけですと、さすがにヒマなんですが、こういうキッチリ妙な笑いを取ってきてくれると、とてもツボに入ります。1話観ただけで覚えてしまうBGMとか(笑)、…あとはできれば、綺麗な画面が継続してくれればいいな…と。