Bruce Springsteen and The E Street Band - “Waitin’ On A Sunny Day” - Stockholm, Sweden - 7-18-2024
今日、二回目のアップ。
ブルース・スプリングスティーンは、２０２４年も欧米ツアーやってますか。
おじいさんっぽくなったけど、やっぱとっても素敵💓。
日本ツアーもやってほしいな。
The Promised Land (London Calling: Live In Hyde Park, 2009)
気分がどうもなので、ブルース・スプリングスティーンなどを聴いてみた。
天使と悪魔の契約のことを考えているとこんな時間になってしまった。
１時１２分。
今月立て続けに見た動画では、清濁併せ呑むような影響力のある人物でないと神（悪魔）も使えないというようなことを話していた。歴史を振り返れば、人間は霊的存在に憑依されて、いいように使われてきたようにも思う。
契約とは一神教的である。
もし本人の気がつかないところで契約が成立していたりするとどないなるか。もし成立していたら、どこかで回収されるのだろうか。神社仏閣に参拝して願掛けなどをする。それも契約成立なのかもしれない。霊的存在の力で、世に言う成功して上手く回るようになると金と地位や名誉も付いてくるので影響力はより増す。それを維持するというよりも契約した時点で霊的能力も発露しているかもしれないので、神仏との繋がり（契約）も増す。必然的に御役目とやらもしなければならないことになる。
いいようにいうと、霊的存在の加護を受けて地球や人類に愛と平和をもたらすための働き手となるのかもしれない。スピ系でいうところのライトワーカーとかスターシードで、トランプなどはいいように使われているという話はそうだろうと思う。
不動産で大儲けした闇側が光側に参戦して使われているというような感じ。
使われているという言い方を変えると、御役目をはたしている。
なんてことを考えているともうすぐ真夜中の２時になりそうなので寝ることにしよう。
今月は、詐欺のような自称住職に会ったし、見続けていた動画も一ヶ月で終了し、後は祈りの動画が毎日アップされ、後はメンバーシップってどうなのかと思う。
本人は動画で「おじさんは変態なんだよ〜」とはジョークもありなんだろうけど、情報的にはやっぱ変態だと思う。インナーチャイルドヒーリングのコーチたちも対談で「わたしら変態なんだよね〜」とか言ってたなあ。
変態の嗜好は違うけど、今年の八月は変態月間なのかもしれない。
わたくしの場合、気色悪くなければいいとは思うけど、どっちも日が経つにつれて、その変態に関わってしまった自分が情けなくもある。
２０日、晴れてるけど涼しかった。
夏風邪、まだ微妙に残ってて鼻声。
鼻声の自分の声の響きがいい感じする。