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ニコラ・テスラのインタビューから抜粋メモなど

2024年08月15日 | 考える人

朝の5時15分、寝れなかったので、1時30分から3時まで使い古したボロいタオルを雑巾にすべく縫っていた。

ここんとこ、寝れていたのに昨夜から今朝方は寝れなかった。

 

用事を済ませたら二度寝しようと思う。

 

 

ニコラ・テスラ(43歳当時のインタビュー)からのメモ書き

交流電流、四大元素はエーテル(光を伝える媒体)の生命力で潤すことができる。

地球の内部にはボジティブな(平和、愛など)エネルギーがある。生命には無限の形態があり、それら全ての物質の形態を見つけ出すこと。

空気中のエネルギーを呼び覚ますこと。空で空ではなく目覚めていない物質の現れである。空虚な空間は存在しない。ブラックホール は最も強力なエネルギーの源。

最初にエネルギーがあり、その後に物質が生まれた。物質は無限の形をもつ光の表現で構築される。

 

心の法則メモ

1、心は数学的に測定することはできない。数学と方程式は球体の音楽を示す印。

2、闇の中に存在し、それは光の本質である。光に変換される。

3、光が光になるという事象、それは音楽です。光の粒子は音符。

4、始まりも終わりもない。

音とは、人生には意味があり宇宙が完璧な調和の中に存在し、その美しさは創造の原因であり結果であることを心に伝えるメッセージである。

エーテルは粒子が宇宙の調和と生命の永遠を保っている。

 

1、自分の使命とやるべき仕事に対する高い意識とは、ハイビスカスがハイビスカスであることを知っていること、各々が自分自身であることを知っていること。

2、その決意。

3、身体の回路の調整には食事と睡眠が重要。

4、今に集中すること。記憶は光の粒子と共にあり私にとってのファイルとなる。

5、視覚化、自分が生み出したもの(視覚化したもの)に感謝する。それはギフトになる。ニコラ・テスラの視覚と聴覚の拡張は人並みではなかったという。

6、精神的及び生命エネルギーを望むものに変換し、全ての感情をコントロールする方法に関する知識(インドではクンダリーニ・ヨガという)。

7、わたしたちは何者で、なぜ地球にいるのかということ。

8、創造のプロセスは終わることがない。

 

テスラさん、電気とはなんですか。

すべては電気です。最初にあったのは光、物質を生み出す無限の源であり、宇宙と地球、そして生命のあらゆる側面を表す形態に分配されます。黒は光の本当の顔ですが、私たちには見えません。それは人間と他の生き物にとって顕著な恵みです。その粒子のそれぞれは、光、熱、核力、放射線、化学的、機械的、そしてまだ特定されていないエネルギーを持っている。わたしたちは電気です。人間の姿をした光です。

 

音は、雷鳴や稲妻の中だけに存在するのではなく、明るさや色の変化の中にも存在するのだそうだ。

すごいね!

色は聞こえます。言語は言葉、つまりは音と色だということ。

 

ニコラ・テスラが43歳のときのインタビューをネット動画で見ながら思った。

わたくしは半年に三度ほど、なにがきっかけでそういうムードになるのかわからないような記憶のようなものが湧き上がって来ることがある。あの感じは、わたしたちの魂、身体や心はつながっていて、理解できないそのムードは地球のどこかで、例えば、蝶の小さなはばたきが遠く離れた地で嵐を引き起こすというような現象に近いものがあるのかもしれない。

https://ja.wikipedia.org/wiki/バタフライ効果

テスラ曰く、真に癒されるためには、宇宙の真理を学ばなければならないという。

 

 

スピ系はよく統合ということをいうが、わたくしの敬愛する吉福伸逸氏は動画の講演で、「多様なパーソナリティと触れ合うことによって、ある程度、統合(心理学用語)されたんだと思うが、我々がパーソナリティをもっていること自体にも疑問がある。もし持っているならば我々と同様、それは生きている。統合というイメージの中で静止したというイメージがあるとすれば、あたらない。パーソナリティは刻々と動き続けている。もし、統合されたならば即、分裂と拡散のなかにある。

統合されたということが、固執、固着、アイデンティフィケーション(ある集団(役割)に対して個人がもつ帰属意識、その集団(役割)への帰属について個人がもっている感情や見いだしている価値)ならズルズルとやることは簡単である。手慣れたものであるので、受け流していくことさえできる。