ブランケットを二つも買ってしまっていた。
トイレ用品も種類別に買っている。
この帽子は高齢者施設の調理場でパートしてたときに新しい帽子をもらって返すのを忘れていたもので、これ重宝すると思う。
ヘルメットは地震が来たとき即、かぶろうと思う。
黄色いリュックに詰めながら、どんだけわたくしは詰め込んでいるのかと思う。
青いリュックは、タケチン用。
これは、要らんような気がする。
これは、重荷やろ。
一体、サバイバルに必須なモノはなんなのだろうか。
詰め詰めしながら、遠足気分に少しだけなっていた。
サバイバル能力を持っている人はやはり生き残れるのかもしれない。
最近思う。できるだけ次元階層の視点が広い霊的存在とチャネルして行動するのがどうかと・・・もはや危機のときには肉体も最大限に発揮できて、すでに己が神視点で動いているのではないのかと・・・。昨日、動画で元航空自衛隊救難員の男性が話していた。周囲の協力が不可欠で、自分が救助する側になる。ということもとても大切だと話されていました。
元航空自衛隊救難員の男性曰く、
ホイッスル
手鏡(上空を飛ぶ飛行機とかヘリとかに向かって「ここに助けを求めている人がいます!」と太陽の光を反射させて知らせるときに使う)
ライター
自分の位置を確認できることも大切だと話していた。