二コラテスラ、音と周波数の違いが世界を創造している【日本語吹替え】
回路基盤なんだって!
世界中にある古代遺跡は、電子回路CPU(central processing unitの略称で中央処理装置 パソコンの処理のさい、パソコンへの命令は基本的にCPUで一度処理されて、実行される)、プリント基板のような配置になっているということだと思う。
それとパワースポットといわれるような巨石のある神社とかも何か関係あるのかもしれない。
ところで、京都の地下に「巨大な湖がある」という。
地下水あるということなのだろうか。
京都って、酒、菓子、豆腐などなど茶道・華道も名水があるがゆえの京都って感じもする。
地下に巨大な湖があると想像しただけでも涼しなる。
上の動画では、アフリカのストーンサークルを紹介している。そのサークルが発生装置だと話しているのだと思う。
音と周波数は人間の呼吸のように何かと呼応し合っているのだろうか。
電磁気力ってある。
宇宙の4つの力、「強い力、弱い力、電磁気力、重力」4つのうちの電磁気力。
縄文土器の壺って、矢作直樹さん曰く、あの壺の中に食べ物を入れておくと腐らないのだそうだ。なんでって思うでしょう。電磁気力で殺菌状態になるからなのだろうか。ピラミッド効果があるということなのでしょうか。でもデザインが違いすぎる。
どうやって発電するのだろうかと思う。
ピラミッドは電波を増幅して電流に変換して蓄電してから放出するので、発電システムとして機能して、ピラミッド同士で共鳴もするという。
なぜ、古代の遺跡はでかいのか。
ピラミッドは中に王と王女の部屋とかある。
巨大なほど発電力は増すのだろうかとかわけのわからないことを思ってしまう。
でも、これって、コロナ対策にもいいのではないのだろうか。