笑えない

昨日、朝の出勤時にまたもや過呼吸気味で真っ青になり、
こりゃ～やばい！とばかりに診療内科を受診した。

「今日は予約がいっぱいです」とあっけなくお断りされたが、
「むおぉぉぉぉ、今じゃないと息が出来なくて死んじゃいそ～なです！！！」
と超無理無理に押し切り夕方の受診。

「ストレスから来る、緊張状態が過呼吸と不眠を起こしてるんですねぇ」

と熊のぬいぐるみのような先生は淡々と診断する。
その間、４５分程だっただろうか。

予約がいっぱいって、これだけ時間かけられるんじゃん…。
と悪態をつきつつ、先生の語り口調やインフォームドコンセントは
自分には合っていたのだろう。
かなり納得して、お薬を頂く。

「ストレスで喘息をおこしたり、湿疹に悩まされる人もいるんですよねぇ」

って、先生、もしや、最近、ここ数ヶ月の喘息の発作や１年前くらいからの
得体の知れない湿疹って、自分が気付かないだけのストレス症状だったのですか？
と唖然とし…。

「お話の中で、鬱症状の判定もしてたんですが、鬱の傾向はありませんね」

って一言に心底、安心したのだった。


環境を変えねば～～～！！！
何が一番のストレスかって、自分で自覚している分、ほっとくことが怖いよねぇ。
まぁ、あたりはずれや、合う合わないはあるのであろう心療内科。
投薬で暫らく様子を見ることにします！