嬉々是好日 L`Atelier de Megummy since2000

行く先々でMIX犬疑惑を掛けられているビーグルならぬ、ぴーくる姉妹との徒然や、常が旅の途中な日々を綴っている備忘録

梅雨時季といえば

2007-06-30 | megummy's

紫陽花!

我が家の紫陽花ちゃん達も、色づいて今が見頃。

わたし、梅雨って好きなのよねぇ。
ムシムシ加減には閉口しちゃうけれど。

降ったり止んだりのお天気の合間。
ちょっとばかり陽がさすことが妙に気持ちよかったり。

雨降りだと、なんてことない理由のないままに
怠惰でいることが心地良かったり。

インとアウトの差が激しい私にとっては。
インで籠もることが楽しかったりするのでした。

いざ、ソウル!

2007-06-29 | megummy's

明後日から、ソウルに行ってきます。
韓国は、15歳の時、初めて独りで旅立った国。

あれから、早20年弱。

どれだけ、変わっていることやら…。

今回は、叔母の正子さんとの2人旅。
珍道中になること間違いなしなこの関係がまた
面白かったり。

そんなことを思いつつ、ソウルチェックに励んでいるのでした。

ど~にも寝られん

2007-06-27 | megummy's

まぁ、適度に適度な毎日を送りつつ。
昨日、本日は、昼間が眠すぎて眠すぎて。

惰眠を貪ったお陰か…。

寝れない…。

明日は、仕事なのにも関わらず、寝れないってのは
相当プレッシャーなわけです、私。

暑くなってきたからか、疲れるような生活してるわけじゃ
ないのだが、それでも眠いってのは体が睡眠を求めてるの
でしょう…。

ってわけで、2日間をベットにて。
本を読んでは寝落ちの生活、こりゃ~これでたまんない!

6月も最終週を向かえ、残すところお仕事も1ヶ月を
切り。はて、これからど~すっかなぁ~と思うのだけど。

やりたいと思うこと、やってて楽しいと思うことに
アンテナ張ろうと思う次第!

鴨川シーワールド

2007-06-25 | megummy's

結構、バカにしてて行った事がなかった

「鴨シー」

意外や意外で、シャチショーなんて凄いのよっ!
大興奮しちゃいました。

ホントの目的は、近くにあるK田総合病院探検。
こちらも大満喫で、セキュリティーの厳しい内部を
知り合いの方の紹介で潜入!

これが、噂の日本一の病院か…。
と絶句!

あたしも、雇ってもらえないだろうかと。
真剣に思った次第です…。

トルコ旅行記 9

2007-06-19 | megummy's


日付を越えて第9日目 6月11日
成田到着の後、若夫婦と添乗員のクロエちゃんとお茶をし、
仙台に帰る若夫婦を見送り、クロエちゃんとまったりお茶をした。
なんだか、サヨナラするのが勿体無い寂しさったら…。

ひとまず、到着ターミナルに車を持ってきてもらい、いざ運転してみれば、
なんにも変わることのない高速の景色になんとなく安心しつつ、
途中のSAでモスに寄りライスバーガーを食べてみたり。

それって、ど~なの?と自問自答しつつ空腹には耐えられない。

みたいな今回の旅は、ちょっとばかし今までにない貴重な時間だった
なぁ~と思います^^
トルコという国の魅力もさることながら、一緒に廻った方々の人柄やら、
旅で出会った印象に残る方々は、ここに書ききれないくらい。
だから、きっと、また行っちゃうんだろうなぁなんて思わせる、
思える気持ちよさを感じられたのが最高!

トルコ旅行記 8

2007-06-19 | megummy's


第8日目 6月10日
スルケジ駅でパシャと1枚の後、空港へ。
最後の最後で、ちゃちゃっとケバブを食べ、
帰りたくないけどもうそろそろ日本も恋しいって8日目。

既にアエロへの興味は消えうせ、またモスクワかよ…。
と暫しウンザリしつつも、やっぱり機内食は美味しくて完食。
帰りはトランジットで1時間待ちだったので、やっぱりコーヒーを頼むと、
ラージで10$…。
本気で殺意を覚えつつ。

もぉ~二度とこないのだからと自分を落ち着かせました…。

あとは、食っちゃ寝、食っちゃ寝。
ホントはずっと寝ていたかったけれど、お隣のおじさんが丁寧に起こして
くれるので、何かとおしゃべりをしているうちに成田到着。
帰りはやっぱり早かった^^;

トルコ旅行記 7

2007-06-19 | megummy's


第7日目 6月9日
アンカラ→イスタンブールの6時間の移動は、ここまでくると慣れたもんで、
歌う人あり、寒いギャグを連発する人あり、突っ込まれて落ち込む人あり、
それを励ます人あり…。

何がなんだか分からないままに、ファミリー旅行っぽい感じにとにかく、
このツアーで来て良かったなぁ~と単純に思う面白さだった。

普段、歌うか…?
って「鬼のパンツ」当然、振りつきトカ。
そんなの、あたし大好き!(爆)

いきなり、おせんべ出てきてみたり!

爆笑のうちにイスタンブールに到着!

とにかく、最後のクライマックスとばかりに気合が入り、
イスタンブール観光を満喫!

念願かなって…。
ブルーモスクを堪能できたのは、ここ数年来の想いが満たされ嬉しいやら
その空気感になんとも言えない心地よさを感じ。

ちょっとした街の散策はとても楽しくて興味深かった^^

わたしね、ちょっと企んでいたことがありまして…。
ムスリムの方には怒られてしまうけれど、1回、礼拝中にモスクに
入ってみたかったのね。政教分離のトルコなら、ストールで顔を隠せば
入れてくれるんじゃないかなぁ~なんて…。

トルコに着いて、初めて知ったフリータイム(汗)

じゃ、モスク廻りしよっかなぁ~なんて興味津々なところ。
同じく1人で参加していた少し年上のお姉さんは「ハマムに行ってみたい」
なぁ~んて言ってたので、じゃ、どっかで合流しましょ~☆なんてお話を
していたものの。

なんてことない、同じツアーで仲良くなった新婚旅行で参加した
若夫婦&私より少し年上のお姉さんとの4人でブラついてみました(笑)

ちゃんとフリータイムをどう過ごすか計画していた若夫婦。にもかかわらず、
行きかたが解らないらしい…。
ので、とにかく道を聞きまくり!トラムに乗っている最中、
発見したお店の前で、飛び降りてみると…。
若夫婦は飛び降りるタイミングがつかめずに乗ったままの所、
坂道を思い切り追いかけてみたり…。

多分、1人じゃ絶対にありえないであろう面白さったらなかった
だろ~なぁなんてお姉さんと爆笑しつつ^^

トルコ料理屋さんで噂の「マントゥ」を食べ、移動してスウィーツ、
さらに移動してカフェ、またまた移動でシーシャ屋、最後の最後は
スタバでまったりとアメリカーノを飲んで深夜まで遊び呆けたのでした☆

そんな中でも、どこかのモスクから聞こえてくるアザーンに耳をすましながら、
まだまだイスタンブールを堪能したいわぁなんて思ったのでした…。


トルコ旅行記 6

2007-06-19 | megummy's


第6日目 6月8日
朝、洞窟住居にお邪魔してまったりしたのち、ギョレメ博物館へ。
ここはもとがキリスト教の修道院だったところなんだそ~な。

サクサクと見回りつつ、適度に休憩☆
この国で嬉しいのは、どこもかしこも喫煙OKってことだろうか(笑)
絶景~♪って思う場所を目の前に、フ~ッとタバコをすってる自分が
幸せすぎる!

そんなところへ、スペインからの団体が到着。
「おじさん、もぉ~疲れちゃったヨ」なんて隣に腰をおろした
スペイン人のおっちゃんと・・・。

「この景色の中でタバコすうのって最高だよねぇ」

「うん!うん!」

「スペインに来たことあるか?サグラダファミリアを目の前にして
すうタバコは、もっと最高だよっ!」

って、あんた…。

このロケーションを目にして、自国のことを自慢できる親父ってなんて
チャーミングなんだろう!って思った!!!

トルコ人も、自分達の国は最高!なんてよっく言っていたけれど、
日本人がそんなこというかなぁ?なんかさぁ、「ちょっと待って!
あたしの国ってもっと最高よ!」って言えるほどに日本を見てない自分、
いつか、旅先で自然にそんな御国自慢が出来ちゃったら良いなぁ~って
思ったよ^^

そこから、アンカラに向けてひたすら移動!
途中の塩湖では、ちょっとボリビアのウニ湖に似た景色に、
思わず走ってピョンピョンしちゃったり☆

アンカラはおっきな街だったけれど、バスの車窓から観るに留め
ホテルに向かったのが残念だったけれど、イスタンブールに比べると
面白みに欠けるかなぁ~?って感じだったなぁ…。

トルコ旅行記 5

2007-06-19 | megummy's


第5日目 6月7日
憧れのカッパドキアへ!
景色は平原から山を越え、谷を抜け、面白いくらいに変化していく。
これぞ、諸行無常ってやつなんじゃないか?
とクスクスしつつのカッパドキアは、とにかく、そのパノラマに絶句☆

1日をカッパドキア観光に費やし、ホテルでの夕食後、
お土産物屋を覗いてみると、意外や意外で品揃えが良かったり♪

ブラブラとみていると、店員のizzetに声を掛けられ。
昼間に買ったパシュミナよりも、随分と安くしてくれたり、
チャイを出してくれたりのサービスに気を良くして、お店を手伝うことに(爆)

面白いのが、それぞれの国の価格があって、一番の高値は韓国人だった。
私には、4枚3,000円で売ったパシュミナが、韓国人には1枚15$とか
ありえない値段をつけるあたりが大爆笑。

随分とお客さんが寄っていく中、かぁ~なりお店に貢献し、当初、可愛いなぁ~
と思って値段を聞いたチョーカー97$を「メモリー」とくれたり、
その他、コットンの可愛らしいシャツやらアクセサリーを頂いたのは、
ちょっとラッキー^^

結局、23時の閉店ギリギリまでお手伝いをして、
翌日、ボラに「タダより怖いものはないっ!」と小言を言われる。
そんな言葉を良く知ってるもんだと妙に感心…。

トルコ旅行記 4

2007-06-19 | megummy's


第4日目 6月6日
午前中をパムッカレにある「遺跡が沈んでいる温泉」でバシャバシャ泳ぎ、
あとはひたすらバスに揺られてコンヤへ。

お昼寝から目覚めて見える景色は、まるで色とりどりの絨毯のようで
見ていて飽きない!日本ではちょっと早い夏の太陽を浴びながら、
夏雲を追いかけてみたり、そんな景色の中で瞑想をしていると、
また知らない間に寝ていたりの繰り返しが心地良く…。

そんな夢見心地の中で、ガイドのボラが登場…。
何だか良く分からないままに、
「大学では何を専攻していましたか?」のクエスチョンに。

ただただ、文学部だっただけで「文学部」と答えたら、日本文学の話になって。

でも、太宰治全集は自宅にあるけど読んだことないよ。トカ。

「『GEISHA』は読んだ」

「あぁ、『さゆり』のことね」「日本語で読むと面白いよ」

「谷崎読んだ」「あぁ、日本語で読むと面白いよ」

とかの意味のない会話に…。

あぁ、そうだ!あたし、武士道もってるじゃん!とばかりにボラに
「武士道」をあげることにする。

が…。

その食いつき方が凄すぎて…。

意味やら、その精神やら、とにかく「ボラ流の日本の解釈」とに
ズレがある中で、説明するのがややこしい。

「これは日本人がみんな知っていることですか?」って。

多分、新渡戸稲造が武士道を英語で紹介したってことを知っている
日本人観光客はどれだけいるのだろう…?と思いつつも。

「まだ、生きてる???」と興味津々のボラに。

「ラフカディオ・ハーンの時代の人」と言ったら。

今度は、ハーンの話になり…。

ボラが、古き良き日本の伝統や文化が大好きなことだけはよっく解った
会話だった…。

そんなこんなでコンヤはコンヤへ泊まりました!
メヴラーナ博物館は興味津々☆

その後の、セマーは神秘的で、ちょっと真言の儀式に似ていた。
これはクルクルと廻りながらトランス状態になっていく祈りの
プロセスらしいのだけれど。

セマーの踊り手が身につける帽子は墓石をあらわし、ジャケットは墓そのもの。
黒いジャケットを脱ぎ捨て白いローブになって踊るのは、地上からの解放を
意味するのだそ~な…。

ちなみに、右手を上(天)、左手を下(地)に向けるのはアッラーからの恵を
人々にふりまくことを意味するんだって。

興味深いのは、黒のジャケットを脱ぐ前に身づくろいをして膝をつき、
床に深々と頭をつけるのって三礼に似てるし、廻るって行為も、
理趣三昧に似てて、なんとなくこのあたり、オリエンタルな共通点が
あるのじゃないかと思ったりしました!

トルコ旅行記 3

2007-06-19 | megummy's


第3日目 6月5日
地図で見ると、なんて微妙なトコに泊まるんだろうなぁ~と思っていた
アイヴァリクは、私が知らなかっただけで、エーゲ海のリゾート地だった(爆)

夜の海岸を散歩したり、マーケットに行ってみたり。やっぱり、
朝は早起きでアザーンを聞きながら朝日が昇るのを見ているのは爽快!

エフェソス遺跡やら、アルテミス神殿跡は、何だかど~でも良かったの
だけれども…。
多分、これが1人旅だったら廻らずに終わるんだろうなぁ~とか思い、
やっぱここも自分なりの真剣さで動き回る!

でも。でも。
やっぱり、何かしたいのねっ!
だからって、こういう写真を撮る必要があるのかと問われれば、
答えはYESで、みんなに遅れつつアホな写真を1枚パシャリ。

その後は、皮製品屋さんへ。
これが時期的に冬だったら、思わずカード出してたんじゃないかと
思うほど、赤のレザージャケットは可愛らしかったけれど、今回の
予定に皮製品を買うことは予定されてなかったのでひとまず見送り、
パムッカレへ!

お天気が怪しげになりつつも、石灰棚を歩きパムッカレの雰囲気にひたり、
温泉リゾートで真っ暗な中、貸し切りスパで超リラックスした^^

仰向きで浮いているとお星様がホントに綺麗に見えて、流れ星を2つも
みれちゃったりするあたり、お空が綺麗な証拠だなぁ~とか、ガイドの
ボラが気前良くワインをオーダーしてくれたりの、ちょっとこの旅の、
この展開とか、この参加者の人達の面白すぎる個性とかってど~よ?
なんて益々、旅が面白くなり始めた日だった☆

トルコ旅行記 2

2007-06-19 | megummy's


第2日目 6月4日
アザーンの声で目が覚めると4時半くらいだった。アザーンを聞きつつ
、用意をしてホテルの外に出てみると。

ナニここ???
ってくらいにイスタンブールですよ♪
旧市街が見渡せるロケーションでスミットを齧り、ホテルに戻って
朝食をパクつきチェックアウト。
トルコ滞在中、朝食はいっつも「はちみつ&スミット」を食べていた。
どの国に行っても、朝食は適量と決めている中で、トルコのパンは
どれも美味しくてついつい多量摂取☆

HISの日程表は適当だったので、ひたすらバスに揺られているだけかと
思いきや、かなりのサプライズなんかが隠されている辺りが嬉しかった^^

フェリーでエーゲ海の風を受けながらチャイなんて頂きつつ、
ダータネルス海峡を渡り、トロイへ。

映画「トロイ」のトロイの木馬は。
「え…。それって、ここまでくる甲斐あるの…?」と聞きたくなったが、
まぁ、エーゲ海が気持ちよかったのでよしとしよう。

その後は、トロイの木馬を見て、トロイ遺跡へ。
実際のところ、木馬はちょっとばかり痛々しくて、中に入るとグラグラと
グラつく辺りが寂しくはあったし、遺跡自体も面白いものではあるけれど、
多分、ココへは2度と来ないだろなぁ~とか思い、私らしくなく真剣に
遺跡を歩いて廻った…。

忘れちゃう前にトルコ旅行記 1

2007-06-19 | megummy's


ひとまず、出発の「第1日目、6月3日」

家を出る私を見送った母の一言。
「パスポート持った?」に、まんまと机の上の上に置きっぱなし
なのに気付き、冷たい視線から逃げつつ、車へ。

成田に車を預ける為、鍵だけをはずしていたのでセンサーを
かけていたことを忘れ開錠。

朝っぱらから盗難防止センサーが鳴り響く…。

そんな不吉な出発ながら、1時間弱で成田に到着、
車を預け朝食を食べ、カウンターが開くのを暫し待って、
いざ出国☆

今回の旅の結構なメイン、アエロフロート体験にドキドキしつつ、
定刻で飛んだアエロの機内で、新渡戸稲造の「武士道」を読みつつ、
結構に美味しい機内食を出されるたびに平らげ、後はひたすら寝るのみ!

モスクワ到着直前、噂の拍手が上がって、一緒に「わ~!」とか喜び、
ここで目的の1つを果たす!

「世界で一番最悪な空港」と言われる、モスクワのシェレメチェボ空港は、
やっぱり噂の通りに最悪だった…。

何が最悪って、まず何もかもが高いっ!コーヒー6$、
ミネラルウォーター3$、そしてショップの店員の態度ったら。
え、まだ日露戦争のことを怨んでるの?って感じ…。

ここで5時間弱を過ごすにあたり、ひとまず機内で疲れた体を
のびのびさせるため、床に寝転んで、ひたすら武士道を読むこと1時間半!
一気に読み終わり、なんだか感動を覚えつつ、床の冷たさが限界にきて
カフェに移動…。

このカフェで、コーヒーを3杯。
思わぬ出費に、噂を実証できて割と満足!

あまりにも時間を持て余したので、ペディキュアでも塗ろうかと
免税店を覗いてみたが、品薄加減と愛想のなさに
「ここに絶対、お金を落とさないわよっ!」とかね…。

まぁ、そんなんで、再度、乗り継ぎでアエロに搭乗。やっぱり定刻で出発。
何だか信じられない(笑)物足りたない(爆)

イスタンブール到着時は、シェレメチェボの記憶も生々しく、
ヨーロッパ的な空港に、かぁ~なり安堵!とにかく疲れてホテルに到着!



不思議な国

2007-06-17 | megummy's

東洋と西洋が上手く混じった不思議な街。
空が青いと、海も青いってのを実感する、「青」の
色あいにしばしうっとりし…。

街中を散策しつつ、トラムに乗ってみたり、カフェで
まったりしてみたり、モスクの前で足を止めたりと。

とにかく何をしても、何を見ても飽きない国って不思議です。

言葉にならならず・・・。

2007-06-17 | megummy's

世界で一番美しいといわれるモスクは。

ホントに美しかったぁ…。

イスラエルの黄金のドームやら。
エジプトのモハメドアリを凌ぐ…。

その美しさと静謐さ。
そして、流れてくるアザーンの声に。

やられました…。