ごきげんよう
昨夜の桂春蝶さん独演会の余韻に
ドップリ浸っているアタシで~す
またスイートメモリーズ増えたワン
てな訳で今回の独演会鑑賞報告は・・
【前編】【後編】の2部構成でお伝えしま~す
だんだん書いてて、メチャ長くなったから~てへっ
神戸朝日ホール前の案内板写真に「バタフライ」
デコっちゃいましたっ
(左)清盛隊@平清盛さま (右)春蝶さん贔屓の会 祝い花
この写真を撮っている横で、原田伸郎さんが入場されてました
伸郎さん近くで見れて嬉しかったなり~
私の席は前から2列目の「やや左ブロック席」でした
トップは春蝶さんのお弟子さん 紋四郎さん「平林」
ハニカミ紋四郎さんの丁稚どんどん「紋四郎さんワールド」
確立されてるな~と感じました
お次は春蝶さん落語を聴くのが初めてのお客さんの為、
そして今日のお客さんの反応を伺う為に・・
始め「小噺」を少しされてから1本目のネタ「ちりとてちん」
に入られました。
知ったかぶり・竹やんをギャフンと言わせる為に
悪だくみを思いついた旦那さん。
唇を歪ませて「ふふん」と微笑む春蝶さんの演技。
ホント、悪オヤジっぷり全開だんさん大好きですわ~
「ちりとてちん」を終え、マクラあった後・・
2本目のネタ「山内一豊と千代」に突入。
「ホールでの独演会」と言うのもあって・・
「手ぬぐい・・のようなもの」がヒラヒラと落ちる演技は
手足大きく大きく動かし腰もクネクネっと
演じてらしゃいました
「腰つき」サイコーあはっ
「山内一豊と千代」のお噺の後、中入り休憩
【後編】へ続く・・