リース・ウィザースプーン主演「グッド・ライ～いちばん優しい嘘～」
観に行きましたぁ
アメリカ・カンザスシティーの職業紹介所で働くキャリー
（リース・ウィザースプーン）は、アフリカから到着した両親を亡くした
３人の難民の「就職の斡旋」をするという難関のミッションを与えられる。
３人の難民は慣れないアメリカでの生活に、始めは戸惑いながらも
少しずつ順応していく・・というお話
両親を亡くしたショックを抱えつつ、慣れないアメリカの大地で
カルチャー・ギャップを味わいながらも（⇒笑い所あり～）
ひたむきに生きる３人の姿と、仲間を思いやる気持ち・・
物語が進むにつれて胸が熱くなりました
キャリーの温かく見守る姿も印象的
リース・ウィザースプーンの笑顔
可愛かったなぁ
これまでの出演作品もチェックしようと思います
鑑賞前
なんなんタウン内「ヴィクトリアカフェ」のオムライスを食べました
ふわとろ卵の食感、甘口のデミグラスソースの風味
ナイスバランスでした
横に写っているのは・・コーンスープ
濃厚なコーンの風味もグーでした
川のせせらぎああ～川の流れのように～ってBGMが合うねぇ
川を見た瞬間・・ブラタモリ気分になってました
切り株
なんか日本昔話を思い出したのでパシャリ～
白いつつじピンクのつつじも好きだけど、『白』がメチャ好き
白いつつじの花言葉は『初恋』
初恋したのは・・いつの頃だったかなぁ～（遠い目）
以上、大阪府堺市・新檜尾（しんひのお）公園 スナップ写真でしたっ
今日、散歩していたら
元気に泳いでいるこいのぼりファミリー発見
おもしろそうにおよいでる～私、こいのぼりの歌詞 『１番』しか記憶になくて
『２番の歌詞』 どんなだったかな？と検索したら下記の内容でした
みどりのかぜに さそわれて ひらひらはためく ふきながし
くるくるまわる かざぐるま おもしろそうに およいでる
自分への覚書として歌詞記録しました皆さんは知ってましたか？
『かざぐるま』は無かったけど、みどりのかぜに さそわれて
ひらひら はためいている姿を撮れたのは『グッタイミング』
なごみましたぁまた『グッタイミング』な出来事に出逢えますように
4月18日（土） 大阪市立美術館で開催中の
「肉筆浮世絵～美の競艶～」を見に行ってきました
この日は、ご覧の通り素晴らしい晴天
天王寺公園～美術館までの道のり歩いてて、心地良かったです
すました女性、微笑んだ女性、色んな表情が見れた事や、着物絵柄の
キメ細かさも素晴らしかったです
まさに「美の競艶」でした
タップリと「艶のおすそ分け」頂きました～
てへっ
売店コーナーで「絵葉書」２枚買いました
二代 歌川豊国（うたがわ とよくに） 「絵巻を見る男女」
手をギュッ！と握りながら寄り添う男女
ラブラブ感が溢れる作品ですね
河鍋暁斎（かわなべ きょうさい） 「一休禅師地獄太夫図」
女性の立ち姿、美しい曲線ですねそしてドクロの奇妙な動きが
おかしみを醸し出しています
6月21日（日）まで開催しています浮世絵ご興味ある方は
是非、行って見て下さい詳細はコチラ⇒肉筆浮世絵
4月12日（日） 伊丹市立図書館・ことば蔵へ行ってきました
伊丹市立図書館の３階には、3月19日にお亡くなりになった
桂米朝師匠を偲ぶ「追悼コーナー」が、30日（木）まで設置されています。
「米朝落語全集」他およそ30冊の著書、米朝師匠直筆サイン色紙や
昭和40年代から続いている米朝一門「いたみ寄席」のポスター等が
展示されていました
「一期一会」と書かれた色紙が印象的でした
観客との一瞬、一瞬を大切にしてこられた米朝師匠の心意気が感じられる
とても華やかな色紙の文字でした
一期一会ってホント素敵な言葉ですね
図書館を出た後、すぐ近くの 猪名野神社（いなのじんじゃ） にお参りしました
『沢山の素晴らしい著書、音源を残して下さった米朝師匠に日々感謝しながら
楽語ライフ過ごしてまいります』 と神殿の前で手を合わせ、伝えました
皆さんも是非、伊丹市立図書館へ行ってみて下さい（4/20、27＝月曜休館）
伊丹市HP・詳細記事も併せてご覧下さいませ⇒詳細記事
