さーてと。
「沖島」です。
これこのように船体の整形終わりました!
なかなか大変でしたけど、船の胴体というのは、その流れるようなフォルムが美しく、その姿が現れてくる課程は楽しいものです。
よし、上甲板だ。
前半分が上手く合いません(上の画像は甲板をポンと置いただけです。ここまでずれてるわけではありません)。
幅方向の寸法がまったく出てません
合わないのは覚悟していましたが、ちょっと厳しいな。
唯一の救いは、長さ方向の寸法がほぼピッタリということでしょうか。
で、甲板を押し込んだりしていろいろやってるうちに…
はうぅ、割れ目が!
どうやら瞬着が流れ込んでなかったようですね。
よく考えたら、ゼリー状瞬着を使っていたので、当然と言えば当然。リモネンも流し込んではいますが、接着面積が小さかったのでしょうな。
内側からサラサラ瞬着をたっぷり流し込んで、割れ目には外側からパテ塗り込んで、明日を待つことにいたしましょう。
上甲板を船体に合わせて削るしかないんだろうなぁ。
前途多難ではあるが、綺麗な形の船体を見てモチベーションは高めなので、まだまだ頑張るぜ。
「沖島」です。
これこのように船体の整形終わりました!
なかなか大変でしたけど、船の胴体というのは、その流れるようなフォルムが美しく、その姿が現れてくる課程は楽しいものです。
よし、上甲板だ。
前半分が上手く合いません(上の画像は甲板をポンと置いただけです。ここまでずれてるわけではありません)。
幅方向の寸法がまったく出てません
合わないのは覚悟していましたが、ちょっと厳しいな。
唯一の救いは、長さ方向の寸法がほぼピッタリということでしょうか。
で、甲板を押し込んだりしていろいろやってるうちに…
はうぅ、割れ目が!
どうやら瞬着が流れ込んでなかったようですね。
よく考えたら、ゼリー状瞬着を使っていたので、当然と言えば当然。リモネンも流し込んではいますが、接着面積が小さかったのでしょうな。
内側からサラサラ瞬着をたっぷり流し込んで、割れ目には外側からパテ塗り込んで、明日を待つことにいたしましょう。
上甲板を船体に合わせて削るしかないんだろうなぁ。
前途多難ではあるが、綺麗な形の船体を見てモチベーションは高めなので、まだまだ頑張るぜ。
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