リクエストいただきましたので、海面の製作過程をupいたします。
基本的にこちらの受け売りですので、そこんとこヨロシク。
B4サイズのプラ板に、アルミホイルを貼ります。
貼る前に適当にシワをつけておきます。ホイルを手で拍手する要領でパンパンすると、いい感じのシワになりました。

接着は水溶き木工用ボンド。
我が家のアルミホイルでは、B4サイズを一発でカバーできなかったので、2分割してます。ホイルの境界線がフネの下にかくれるようにします。
それに、艦底パーツを両面テープで貼り付けます。
艦底パーツに沿ってカッターを入れて、その部分のアルミを取り除きます。

艦を固定するのに、プラ板の上に直に接着するためです(アルミ箔の上に接着するのは恐かったもので)。

ついでに魚雷を描きます。油性マジック(黒)で。
雷跡はラッカー系の白で描いてますが、海面の塗装でほとんど見えなくなりました。作品の雷跡は、最終的に上から描きなおしてます。
ここから画像が残っていませんので文字だけです。ご容赦のほどを。
艦を固定する前に、海面を塗ります。
水溶き木工用ボンドに水彩絵の具(サクラマット水彩絵の具)を混ぜたのを、青、緑、グレーの3色くらい作ります。
それを納得いくまで塗りつけます。私は3日くらい塗ってました(笑
その後、海面プラ板を100均で買ってきた300円のポスターフレームに装填します。
そして艦を瞬着でベースに接着します。
ジェルメディウムを盛って波を作ります。
ジェルメディウムが乾いたら、白の塗料で波を塗って(ドライブラシとかして)終了。
kisimoto様、こんななんじでいいですか?
mabo様、これでそれっぽい海面ができますよ(笑
基本的にこちらの受け売りですので、そこんとこヨロシク。
B4サイズのプラ板に、アルミホイルを貼ります。
貼る前に適当にシワをつけておきます。ホイルを手で拍手する要領でパンパンすると、いい感じのシワになりました。

接着は水溶き木工用ボンド。
我が家のアルミホイルでは、B4サイズを一発でカバーできなかったので、2分割してます。ホイルの境界線がフネの下にかくれるようにします。
それに、艦底パーツを両面テープで貼り付けます。
艦底パーツに沿ってカッターを入れて、その部分のアルミを取り除きます。

艦を固定するのに、プラ板の上に直に接着するためです(アルミ箔の上に接着するのは恐かったもので)。

ついでに魚雷を描きます。油性マジック(黒)で。
雷跡はラッカー系の白で描いてますが、海面の塗装でほとんど見えなくなりました。作品の雷跡は、最終的に上から描きなおしてます。
ここから画像が残っていませんので文字だけです。ご容赦のほどを。
艦を固定する前に、海面を塗ります。
水溶き木工用ボンドに水彩絵の具(サクラマット水彩絵の具)を混ぜたのを、青、緑、グレーの3色くらい作ります。
それを納得いくまで塗りつけます。私は3日くらい塗ってました(笑
その後、海面プラ板を100均で買ってきた300円のポスターフレームに装填します。
そして艦を瞬着でベースに接着します。
ジェルメディウムを盛って波を作ります。
ジェルメディウムが乾いたら、白の塗料で波を塗って(ドライブラシとかして)終了。
kisimoto様、こんななんじでいいですか?
mabo様、これでそれっぽい海面ができますよ(笑