寒くなってきました。
ベランダ工房の住人にとっては、過ごしにくいシーズンの到来です。
今夜も製作で冷えた体を熱燗でチャージ


暖ったまるぜぇ…
でも、ちょっと飲み過ぎだぜぇ…
さて、ストラトスは微速前進中でオモロくないので、バラクーダの記事をひとつ。
甲板の塗装です。
クレオス水性のタンにツヤ消し白を混ぜて、シャブシャブに希釈して筆塗りです。

スミ入れの要領で塗料を乗せていきます。
なんでこうするかというと、甲板の塗り分けが面倒なので、↓このように毛細管現象で勝手に境界線が出来るのに期待しているわけです。

境界線ができちゃえば、あとは難しく考えずに塗りつぶすだけ。
…ちなみに。
私、出戻ってからこっち、艦船作るのは前回の「ぼうそう」以来2隻目。出戻る前もちゃんと作った艦船は1隻くらいという貧弱キャリアですので、この塗り分け方法が良いのかどうかは謎なのでありますワッハッハ

さあ、どーなるのかな~
--------------------------------
この使徒↓

鋭意、摺り合わせ中!
もう「製作中」というにはおこがましいくらい、ひたすら摺り合わせ大会でございます。
でも、こういうのもなんだか楽しいかも。
ベランダ工房の住人にとっては、過ごしにくいシーズンの到来です。
今夜も製作で冷えた体を熱燗でチャージ


暖ったまるぜぇ…

でも、ちょっと飲み過ぎだぜぇ…

さて、ストラトスは微速前進中でオモロくないので、バラクーダの記事をひとつ。
甲板の塗装です。
クレオス水性のタンにツヤ消し白を混ぜて、シャブシャブに希釈して筆塗りです。

スミ入れの要領で塗料を乗せていきます。
なんでこうするかというと、甲板の塗り分けが面倒なので、↓このように毛細管現象で勝手に境界線が出来るのに期待しているわけです。

境界線ができちゃえば、あとは難しく考えずに塗りつぶすだけ。
…ちなみに。
私、出戻ってからこっち、艦船作るのは前回の「ぼうそう」以来2隻目。出戻る前もちゃんと作った艦船は1隻くらいという貧弱キャリアですので、この塗り分け方法が良いのかどうかは謎なのでありますワッハッハ

さあ、どーなるのかな~
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この使徒↓

鋭意、摺り合わせ中!
もう「製作中」というにはおこがましいくらい、ひたすら摺り合わせ大会でございます。
でも、こういうのもなんだか楽しいかも。