まずは火曜日恒例のガーデンフラッグをご覧くださいね。19世紀アメリカの画家AUDUBONの白鳥が描かれたウェルカムフラッグだ。この季節にピッタリね。残念ながら横浜には白鳥は飛んでこないけれど、このあたりでも冬の渡り鳥のジョウビタキなどは見ることができる。
公園に行っても枯れた風景の中、野鳥たちは元気だ。いつもこのあたりにいるこのアオサギ、先日はカエルを加えて飛び去るところを発見した。右は三渓園の池のカモ。目が悪くなければもっとたくさんの野鳥を見つけることができるのでしょうけれど、それでもメジロの集団が潅木に賑やかに動き回っているのはとてもほほえましかった。横浜の一押しの野鳥といえば山下公園のかもめではありますけれどね。
*OMAKE*
*1997年、マクドナルドのハッピーミールのおまけのプラスティック製かもめ(リトルマーメードの)とフレンチブルドッグのサラ*
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ガーデンフラッグの普通サイズは約30センチX45センチ。大きなサイズはハウスフラッグと呼ばれています。クリスマスなどのイベントや、季節のお花などのガーデンフラッグを四季折々に掛け替えて、生活を楽しんでみませんか?
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