人類初の宇宙飛行の快挙を成し遂げた宇宙飛行士ユーリー・ガガーリン少佐の故郷ガガーリン市は、モスクワから西方170キロの場所に位置しています。
行政区でいえば、スモレンスク州に属する町。
ガガーリン市そのものの人口は、27,700人。
ガガーリンの生家は質素ですが、可愛らしい置物とかがさりげなく置いてあって、とても温かい雰囲気に包まれていました。
愛車の黒い「ヴォルガ」も、しっかりと飾られています。
すぐ近くには、トップの写真に写っているような、不思議な猫ちゃんがいました。
鶏とか、色々なものが自由自在に歩きまわっていましたので、遠くから見た時には木柵に大きな「鳥」がとまっているかのように見えたのですが、近づいてみてそれが猫であるということが判明しました。
まるで「止まり木」に鳥がとまっているかのような格好で座っているのですが、その態勢がものすごく不自然で・・・。
その不自然さや、ものすごい仏頂面が、妙にユーモラスな「ガガーリンのネコ」でした。
行政区でいえば、スモレンスク州に属する町。
ガガーリン市そのものの人口は、27,700人。
ガガーリンの生家は質素ですが、可愛らしい置物とかがさりげなく置いてあって、とても温かい雰囲気に包まれていました。
愛車の黒い「ヴォルガ」も、しっかりと飾られています。
すぐ近くには、トップの写真に写っているような、不思議な猫ちゃんがいました。
鶏とか、色々なものが自由自在に歩きまわっていましたので、遠くから見た時には木柵に大きな「鳥」がとまっているかのように見えたのですが、近づいてみてそれが猫であるということが判明しました。
まるで「止まり木」に鳥がとまっているかのような格好で座っているのですが、その態勢がものすごく不自然で・・・。
その不自然さや、ものすごい仏頂面が、妙にユーモラスな「ガガーリンのネコ」でした。
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