イヌやネコの他に、モスクワやペテルブルクなどのような都市でどのような動物に会えるチャンスがあるかといいますと・・・リス、ハリネズミ。
これは定番と言ったところです。
モスクワでは、モスクワ大学の周辺に行くと、「リス」や「ハリネズミ」を見かけることができます。
わたし達は見たことがありませんが、多分もぐらもいると思います。
最近はさすがにあまり見かけなくなりましたが、以前は、モスクワの中心街を走る路線バスの中に、「ヤギ」を連れたおばあさんが乗ってきたりしたものです。
たまに、ペレットに首輪と手綱をつけて散歩させたりしている人もいます。
鳥も勿論色々います。
大きなイベントがある時や、サッカーの試合がある時などは、騎馬警察が出動するので、馬も見かけます。
また、少し郊外に行くと、アヒル、鶏、牛、ブタのような家畜も沢山います。
勿論、写真のような本格的な「働く馬」の姿も・・・。
ペテルブルクの中心、冬宮前の公園には、夏の間「子グマ」が出没します(・・・少なくとも、少し前までは出没していました)。
子グマと遊びたい人、一緒に写真を撮りたい人、子グマをいじくり回してみたい人は・・・探してみてはいかがでしょう。
ただ、この子グマもうすっかり大きくなってしまって、いじくり回せないかもしれませんけど・・・。
それとも、この子グマの「子グマ」が登場しているかも・・・。
これは定番と言ったところです。
モスクワでは、モスクワ大学の周辺に行くと、「リス」や「ハリネズミ」を見かけることができます。
わたし達は見たことがありませんが、多分もぐらもいると思います。
最近はさすがにあまり見かけなくなりましたが、以前は、モスクワの中心街を走る路線バスの中に、「ヤギ」を連れたおばあさんが乗ってきたりしたものです。
たまに、ペレットに首輪と手綱をつけて散歩させたりしている人もいます。
鳥も勿論色々います。
大きなイベントがある時や、サッカーの試合がある時などは、騎馬警察が出動するので、馬も見かけます。
また、少し郊外に行くと、アヒル、鶏、牛、ブタのような家畜も沢山います。
勿論、写真のような本格的な「働く馬」の姿も・・・。
ペテルブルクの中心、冬宮前の公園には、夏の間「子グマ」が出没します(・・・少なくとも、少し前までは出没していました)。
子グマと遊びたい人、一緒に写真を撮りたい人、子グマをいじくり回してみたい人は・・・探してみてはいかがでしょう。
ただ、この子グマもうすっかり大きくなってしまって、いじくり回せないかもしれませんけど・・・。
それとも、この子グマの「子グマ」が登場しているかも・・・。
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