
ということで。
苦節足掛け4日っ!
職場周辺とウチの近所と、そうして通勤途上で探しまくりましたっ!←やや誇大表現(JAROにクレームつけられそうだ・苦笑)
今日見つけられなかったら、職場のエリアの書店組合のトップに電話かけようかと思ったくらいでしたが。
仕事帰りに、代々木でげっちゅ~

…探し物は”ビニ本”(って、死語ですか?)になっていました。
これだけ探したんだから、記事がどんなに小さくても買うんだ~いっ!
というところまで気分は盛り上がっておりました。
ビニ本(まだ云うかっ!?)じゃ立ち読みはできませんし

このトシになって”声優グランプリ”買うとは思ってもいませんでした。
年齢制限なんてありませんから、もちろん大手を振って買いましたよ

MAYもかつてはかなりの”アニメおたく”でしたから、当時こういう雑誌があればきっと買っていたと思います。アニメ雑誌だったらかなり”濃ゆい”のを読んでおりましたし

なんだか、めぐりめぐって、元のところに戻ってきたような気がしなくもないな

20年ほど前、たとえほんのちょっとの記事しか載っていなくても、TMが載っているというだけで音楽雑誌を買い漁っていた、その頃の気持ちを、ちょっと思い出しました(遠い目)
いや~当時は音楽雑誌もたくさんあったから、そりゃタイヘンで~
でも、いろんなウツの姿を見ることができ、言葉に触れることができ、そういうひとつひとつが、すごく嬉しかったですね。
そんな気持ちは、今のMAYの中にもちゃ~んと残っています

対談の中身に関してとやかくは云いますまい。
いろいろつっこみたいところがあって、うずうずしてはいますけどね(こらこら)
写真は、まぁ、なかなかいいんじゃないのかな?
できることならステージでのかっちょいい姿を一枚、載っけてほしいところですが、紙幅に限りがありますもんね。
今日の東京はお昼に雪が舞うくらい寒かったけれど。
週明けの職場では一日窓口当番で、へこむ

あの2ページで、報われた

ゲンキン、ですかね?
こんなもんですよ、ウツバカですから

雑誌の表紙は肖像権も絡んでくるので、画像のアップはやめておきますね。
ってか、ウツが表紙じゃないから意味ないし~
ちゃんとお金払ってきましたよ、ということでレシートを

目を凝らすと、980円、というお値段がちゃあんと打ってあるのが見えます、よねっ!?

メンタリティが上向きになったところで、”ウツ辞苑”更新しよ~っと
