ブックマークしているとある方のブログでラヴェルの”ボレロ”について書いてらっしゃるのを読みながら、うんうん、MAYもこの曲、好きなんだよね~♪ってことで、自分のブログでも書いてみる。
シルヴィ・ギエムの”最後のボレロ”について書いてらしたんだと思うのですが、あれをごらんになったのですね。MAYも上野へ観に行きましたが、バレエ観て泣いたのは、あの演目、そして彼女のバレエが初めてではないかと思います。
ジルベスタで熊川哲也くんが踊った”ボレロ”にも触れてらっしゃいましたが、たまたまあれも、MAYのバアイはテレビで、ですが、観たんですよね。バレエというよりも、モダンダンスに近い振り付けというか演出がしてあった記憶があります。生で熊川くんのバレエを観たのは一度きりなんですが、なんて滞空時間の長い跳躍をするヒトなんだろうと感嘆した覚えが。あれくらい跳べるなら、クソ生意気(こらこら)でも許されると思うぞ。
あとは、スペイン国立バレエの”ボレロ”も観たことがありますが、MAYにとっていちばんの”ボレロ”はフィギュアスケートなのです。84年というから、もう25年も前のこと、録画か何かで見たんだと思います。リアルタイムではまだヴィデオデッキ持ってなかったはずだから。
ここのコラムでも触れている、イギリスのアイスダンスのトービル・ディーン組の”ボレロ”。これはいまだ語り草になっているというか、スケート界における”伝説”の一つといってもいいんじゃないかな。
最近はフィギュアスケートを観る機会からも遠ざかってしまいましたが、トービル・ディーン組と、ブライアン・ボイタノ、フィリップ・キャンデローロはMAYにとって、今でも”特別”です。
シルヴィ・ギエムの”最後のボレロ”について書いてらしたんだと思うのですが、あれをごらんになったのですね。MAYも上野へ観に行きましたが、バレエ観て泣いたのは、あの演目、そして彼女のバレエが初めてではないかと思います。
ジルベスタで熊川哲也くんが踊った”ボレロ”にも触れてらっしゃいましたが、たまたまあれも、MAYのバアイはテレビで、ですが、観たんですよね。バレエというよりも、モダンダンスに近い振り付けというか演出がしてあった記憶があります。生で熊川くんのバレエを観たのは一度きりなんですが、なんて滞空時間の長い跳躍をするヒトなんだろうと感嘆した覚えが。あれくらい跳べるなら、クソ生意気(こらこら)でも許されると思うぞ。
あとは、スペイン国立バレエの”ボレロ”も観たことがありますが、MAYにとっていちばんの”ボレロ”はフィギュアスケートなのです。84年というから、もう25年も前のこと、録画か何かで見たんだと思います。リアルタイムではまだヴィデオデッキ持ってなかったはずだから。
ここのコラムでも触れている、イギリスのアイスダンスのトービル・ディーン組の”ボレロ”。これはいまだ語り草になっているというか、スケート界における”伝説”の一つといってもいいんじゃないかな。
最近はフィギュアスケートを観る機会からも遠ざかってしまいましたが、トービル・ディーン組と、ブライアン・ボイタノ、フィリップ・キャンデローロはMAYにとって、今でも”特別”です。