
今年のお芝居一本目です。
2階席だったんですが、ステージの”板”が見えるって意味では好きですね。
オケピがステージの下手側奥の高い位置に設えてあって、なんか新鮮。ってか、最近のミュージカルってああいうの多いかも。
お話そのものは…
アンドリュー・ロイド・ウェバーのミュージカルって、苦手なんだなってのがよーくわかりました。
ロイド・ウェバーの作品だから、というのが観にいった動機ではないので…
フォスコ伯爵を観に、なんだよ~だ(笑)
ダリ一歩手前のおひげがお茶目。”サボテンじゃないよ”っていう台詞が可愛かったです<それが感想かいっ!?
楽日ということで、カーテンコールではメインキャストの皆様からのご挨拶も。
パク・トンハのKYっぷりに、他のキャストの方たちがハラハラしてました。