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NON-FICTION

今年もどうぞよろしくお願いいたします☆
皆様にとってよい年となりますように…

Por que no te callas?

2007-11-21 21:15:08 | ゆるゆるイスパノフィロ
今、スペインで一番流行していると思われるフレーズがこのエントリのタイトル。

新聞はとっていない、テレビもほとんどみない、ということで、情報源はほとんどがWEBという生活をしています。
今日はこういうニュースに遭遇。

同じニュースを扱う他のページを見ると、ベネズエラ大統領って、いかにも”喋りだしたら止まらない”って感じのルックス。
概してラテン系の男性はお喋り好きな方が多いような印象を持っているんですが、記事を読む限りは、言いすぎな感があるよなぁ…

上記リンク先では、スペイン国王フアン・カルロス1世の言葉は”黙ったらどうかね?”と訳されています(直訳すると”なぜ君は黙らないのか?”となります)が、どストレートに”黙れ”と書かれているページもあったりして、そういうところを比べるのも面白かったかな。
シチュエイションから察するに、”黙らんかいっ!”くらいの訳でもいいかな、という気もしなくはないですが、さすがに国王たるお方はそんな発言はなさいませんよね(苦笑)
でもって、相手が一国の大統領であってもtutear(相手のことをtuで呼ぶ)なんだなぁ、と、そういうところが気になったりして…
*スペイン語の二人称にはtuとustedの2つがあります。その使い分けに関しては、こちらをごらんください。

面白いニュースだなぁ、と思って、勢いで”ゆるゆるイスパノフィロ”なんていうカテゴリを作りました。
今後、スペイン関係のエントリはこちらにカテゴライズしていきますね。

きっかけは"HERO"

2007-09-14 21:06:23 | ゆるゆるイスパノフィロ
昨日のエントリで触れたメルマガ、さっそく本日届きました。
さ~っと斜め読みモード、ダイアログの意味は、どーにか”雰囲気”をつかめる程度、でしょうか。

貧困なボキャブラリーと、動詞の活用がさっぱりわからなくなっているのをなんとかしなきゃいけないな、と思っているところ。
ってか、それがクリアできれば、OKぎゅー!なんじゃないか、という内なる声が…

相変わらず、おっとり刀でスペイン語学習の方法を模索しているMAYです。
こういう決心をする直前に、職場で回覧されていた資料でも見かけたよなぁ、と、おぼろげな記憶を頼りに検索してみました。
首都大学東京には、こんな講座とか、こんな講座とか、あるんですけどねぇ…
”初級”とか”入門”といったレヴェルからやり直さなきゃいけないっていう自覚はあるらしい(苦笑)
土曜日の夕方の時間を確保できるか、と問われたら、う~ん…とうなってしまいます。
スペインへの、そしてスペイン語への愛、ひょっとしてペラい?
☆☆☆   ☆☆☆

こんな情熱(笑)のきっかけとなった、映画"HERO"における木村拓哉の台詞なんですが。
マギー@メイさんもコメントしてらっしゃいましたが、ネットで調べりゃわかること、なんですよね。
MAY自身、ちょっとひっかかっていたこともあったので…
で、ちょこっと検索してみたら、あっさり氷解しました。あっけないくらいに。

以下、映画"HERO"のネタバレを含みます。
こういうとき、エントリがたためないのって、つらいなぁ。

"Promesa no mi se parare"
MAYのへなちょこ耳では、久利生がこう云うのを聞きました。
ちょっと待った! pararだとぉっ!?
なんでそこでparar(英語でいうところのstopですね)が出てくるんだっ!?
いくらMAYでも、それはおかしいだろう、ってことくらいはわかります。
で、頭の中で勝手に"No mi separare"と訂正して意味を理解した次第。
韓国でのシーンでは、イ・ビョンホン演じるカン・ミンウ検事が雨宮に”彼をはなすなよ”と声をかけているんですが、これがラストシーンにつながっているんです。
なわけで、久利生も”約束するよ、離さないって”と云っているんです、が。

どうやら木村くんてば、プレミア試写会のステージで、このフレーズを口にしてしまったらしい(をいをい…)
しっかり翌日のワイドショーでも報じられていたようで。
それも、画面にはカタカナの”プロメッサ ノミセ パラーレ”というテロップつきで…
まぁ、実際、木村くんはこう云っているんですけども。
う~ん…

このフレーズの意味が気になった方がいらっしゃったようで、Yahoo!知恵袋でも質問を発見。
回答も、MAYの云いたいことと一致していたので、内心ホッとしたりして。
MAYが学生時代に学んだのは、いわゆるcastellano、スペイン本国でのスペイン語というべきもので、もしかしたら南米でのスペイン語には、そういう言い回しがあるのかなぁ?なんてことも考えていたりしたのでね。
なんてったって、スペイン語指導として名前があがっていた二人のうち、一人はアルゼンチン出身の方だったので…
でも、リーガ・エスパニョーラの公式ガイドを買ってついてくる会話のCDだったら、南米のスペイン語、てことはないよねぇ?

一度は見てみたい

2007-08-19 09:33:11 | ゆるゆるイスパノフィロ
Buenos Dias! Que tal?
中途ハンパなイスパノフィロ(スペイン狂)のMAYです。

ここ数年、かの国を訪れていないのでホントは飛んでいきたいところですが、いかんせん”先立つもの”がない(涙)
そんな理由もあって、日本にいながらにして知ることができる事柄には、一応(笑)アンテナをはってはいる、つもり。

ほぼ毎日アクセスしているお気に入りのサイトのひとつに、ほぼ日刊イトイ新聞があります。
”言いまつがい””野球とガンダム”といったコンテンツがお気に入り。
もちろん、イトイさんちのブイヨンも、ね。

今まで気がつかなかったのですが、スペインで闘牛士を目指している日本人男性が”闘牛”について語っているコンテンツがあったんですね。
4年前の連載コラムのようですが、今なら”今日の新メニュー”にある”これ、読んだ?”からアクセスできます。

野蛮だ、と眉をひそめる人もいれば。
芸術だ、と、惜しみない賞賛を与える人もいる。
そんな闘牛をMAY自身がどう思うかは、実際にこの目で見てみないとわからない。
SOL Y SOMBRA...いつか、きっと。

ぺらっぺらイスパノフィロ

2007-05-08 20:38:19 | ゆるゆるイスパノフィロ
MAYなんぞが”イスパノフィロ(スペイン狂)”を名乗るのはおこがましいってもんですが、その末席を汚すことを許してもらえたら嬉しいな~♪なんて思ったり。

 
葛城さんが一昨日付けのエントリで触れてらした、スペインはアストゥリアス地方(というか州であり県なんですが)
スペインの地図を発見したので貼り付けてみました。
左(ということは西ですね)の上の方、東西に細長い黄緑色のエリア、それがアストゥリアス。
地図の隣は、アストゥリアス公国の紋章。
ヨーロッパの紋章って、好きなんだよねぇ。なんて云うMAYは、自分ちの家紋が何なのか知らない(バカ)

あ~、こういうことを書いてたら、スペインに行きたくなったよぉっ!
って、パスポート、切れてないか?
スペイン北部にはあまり関心のないMAYですが、それでもバスク(アストゥリアスの二つ東側、水色のエリアがバスク地方です)にある”ゲルニカの木”(3代目)はいつかきっと見に行きたいなぁ… 日本人の一人として広島の原爆ドームは自分の目で見ておきたいと思ったのと同じような理由で、”ゲルニカの木”はイスパノフィロの一人として、見ておかなきゃって思う、これはかなりマジで。
 ←これが”ゲルニカの木”、オークです。
スペイン旅行の連れでもある職場の”姉(仮)”は、バスクは怖いっていうけど、そんなことはないと思うなぁ(根拠なし・笑)

右手のリハビリのために、アルベニスの”スペイン組曲”の中の”アストゥリアス”を弾くようになったという葛城さん。
スペインのギターの曲って、好きなんだよねぇ…
スタンダードなところでいうと、ロドリーゴの”アランフェス協奏曲”とかタルレガ(かなり最近まで”タレルガ”だと思い込んでた)の”アルハンブラの思い出”とか。この”アランフェス協奏曲”というタイトルを思い出せなくて、一晩悶絶したMAYです(やっぱりバカ)
スペインのギタリストとしては、アンドレス・セゴビアとかナルシソ・イエペス(この方のお弟子さんが荘村清志さんです)あたりが有名ですが、残念ながらMAYは晩年のイエペスの演奏を一度しか聞いたことがありません。CDは持っていますが、やはり生の演奏は違いますもん。
ちょーっと話は逸れますが、MAYのお気に入りのウツソロナンバー"THEORY"、この曲の間奏はスパニッシュギターでかき鳴らしてくれると、すっげー雰囲気が出ると思います。

TMネタついでに(笑) 
かの"SPANISH BLUE"に登場するSevilla、Cordobaというのはアンダルシア州(いちばん南にどーんっ!と広がっているのがそれです)の県の名前であり、その都の名前でもあります。
Barcelonaはカタルーニャ州(いちばん東側の青い色のエリアです)の県の名前にして、州都、県都(ぜぇぜぇ…) このあたりはサッカー好きの方はよくご存知かもしれませんね。あの”バルサ”を擁する街です。神戸と姉妹都市の提携がなされているのですが、海に近いところまで山がせり出しているのが似ているかな? かつてMAYがバルセロナへ行ったときは、その坂の途中にサッカースタジアムがあったような…(うろ覚え・汗)

SPANISH BLUE

2004-07-23 23:34:49 | ゆるゆるイスパノフィロ
スペインのダンサー、アントニオ・ガデスが亡くなったことを友人から知らされました。
新聞の追悼記事を読むまでは、信じられない思いでした

彼のダンスを最後に観たのは、天本英世さんがまだ生きてらした頃ですから、もうずいぶん前のこと。
フラメンコは”若さ”を武器に踊るものではないのだと教えてくれたのが彼、のように思います。
ホアキン・コルテスも、確かにすごいダンサーだとは思いますが、まだ青いかと。
フラメンコの情念は、直球ばかりではないですし。

偉大なるバイラオールのご冥福を、心からお祈りいたします。

今日はウツネタでもTMネタでもありません。
連中を好きなのと”同じくらい”MAYはあの国のことが好きなので…