2018/7/19 木曜日 晴れ 夏らしい天気になりました
夏らしい天気になりましたが 夜は涼しい風が吹いていますね
今日のモエレの様子をざっくりと・・・。
背景に溶け込んで見ずらい
ヤマバト(キジバト)ですね
標識の上の
ホオアカのオスです
ノビタキのクロたんがいました
くちばしに これでもかと言わんばかりに エサを咥えてますね。
公園の中の道端では
ハシブトガラスの幼鳥が 餌をくれと鳴いていました。
今日の オオバン通信 です
今日は遠くにしか現れませんでした
S-中州の遥か上方にいました そのさらに上には マガモのペアがいます
親鳥と幼鳥4羽
離れたところに もう1羽 親鳥といますね
左のかたまり
右の
親鳥と幼鳥ですね
総勢
7羽の集団です
この場所ですね 毎日出てくるところが違いますね ローテ なんでしょうかね
中の橋の東側には いつもオオバンがいます
今日も居ましたが
その奥には
これはマガモのメスでしょうかね
さらに少し奥に
木の葉の陰で動いているオオバンを撮ったのですが
思いがけないものを 後で発見します(その時は気づかなかったのですが・・・)
それが
下の黒いところを狙ったのですが 画面の上には
なんと カイツブリの幼鳥ではありませんか
もう立派に大きくなっていますね やはり この辺りで生まれていたんですね
もう一度
こんなところで
こんなものがいた ということでした。
向こう岸の 草原には ムクドリの集団がよく飛んでいます
赤い実のなっている木の上に
ムクドリの幼鳥が2羽とまっていましたね
こちらの
幼鳥が
飛んで
消えます
のこったのは
こちらの やはり幼鳥の ムックんですね
そのそばで
コムクドリのメスが現れました
少し後で 別な所で
ムクドリが 3羽とまっていたのですが・・・
実はよく見ると
真ん中の鳥は コムクドリのメスでしたね
一緒に行動しているみたいですね
なにせ ムックんに こムックん ですから・・・。
オオジュリンがいました
いつもの トビの巣がある手前の草原に
トビの若がいましたね
なにやら
おっかない顔をしています 怒っているのですかね・・・
しかし
おとなしく 草むらに体を沈めて休みます
トビの巣を見ると
幼鳥が見えないので
このトビが あそこにいた 幼鳥かと思ったのですが・・・
どうもまだらの感じが違う様ですね 別な若 かと思います。
巣の方をよく見ると
陰に1羽だけは 確認出来ましたが もう1羽は見つけられず・・・。
見晴らし台水門のところで 面白いものを発見しました
オオジュリング
なんのこっちゃい といわれそうですが
人なつこい オオジュリンがいたので 逃げないので撮っていると
その右足には シルバーのリングがついていた というお話です
こちらが
その御本人 ですが 標識のうえで 近づいても逃げません!
ずいぶん 人慣れしてるな・・・ と思いましたが
よく見ると
なんと
右足に シルバーの番号札が・・・
だから人慣れしていたんですね 納得です
そこへ流れ込む川の右側の土手の上に
トビの若がいましたが
ここで バン通信 です
トビが居た所の少しそばの脇の所に
バンの親鳥と幼鳥が1羽でてきました
手前の方には もう1羽幼鳥が泳いでます 育ちが良い幼鳥ですね
中州の向こう側の橋のさらに向こう側に
もう1羽 単騎で泳いでますね 一緒に行動していない様です
あとは 驚かすつもりは全くなかったのですが
土手の道を 道路まで歩いて行くときに撮った写真を・・・
何羽いたのかは分かりませんが・・・
この幼鳥と
こちらの
幼鳥は違う個体です
これですね
そして
これもまた 違うような気がしますが よく分かりません・・・
親鳥がいて(親鳥は2羽いましたね)これは 後から出て来た親鳥です
その後ろから
3番目の幼鳥がついて来ます
別な方からは
一番育ちの良い幼鳥が現れて 親鳥と一緒に 葦の草むらに逃げ込んで行きます
その後ろ側から
3番目の幼鳥が駆け込んできます
おっさんと目が合ってますね・・・ゴメンな
そして
ようやく 草むらに消えて行きました。
やれやれだぜ ご苦労さん
それでは また
夏らしい天気になりましたが 夜は涼しい風が吹いていますね
今日のモエレの様子をざっくりと・・・。
背景に溶け込んで見ずらい
ヤマバト(キジバト)ですね
標識の上の
ホオアカのオスです
ノビタキのクロたんがいました
くちばしに これでもかと言わんばかりに エサを咥えてますね。
公園の中の道端では
ハシブトガラスの幼鳥が 餌をくれと鳴いていました。
今日の オオバン通信 です
今日は遠くにしか現れませんでした
S-中州の遥か上方にいました そのさらに上には マガモのペアがいます
親鳥と幼鳥4羽
離れたところに もう1羽 親鳥といますね
左のかたまり
右の
親鳥と幼鳥ですね
総勢
7羽の集団です
この場所ですね 毎日出てくるところが違いますね ローテ なんでしょうかね
中の橋の東側には いつもオオバンがいます
今日も居ましたが
その奥には
これはマガモのメスでしょうかね
さらに少し奥に
木の葉の陰で動いているオオバンを撮ったのですが
思いがけないものを 後で発見します(その時は気づかなかったのですが・・・)
それが
下の黒いところを狙ったのですが 画面の上には
なんと カイツブリの幼鳥ではありませんか
もう立派に大きくなっていますね やはり この辺りで生まれていたんですね
もう一度
こんなところで
こんなものがいた ということでした。
向こう岸の 草原には ムクドリの集団がよく飛んでいます
赤い実のなっている木の上に
ムクドリの幼鳥が2羽とまっていましたね
こちらの
幼鳥が
飛んで
消えます
のこったのは
こちらの やはり幼鳥の ムックんですね
そのそばで
コムクドリのメスが現れました
少し後で 別な所で
ムクドリが 3羽とまっていたのですが・・・
実はよく見ると
真ん中の鳥は コムクドリのメスでしたね
一緒に行動しているみたいですね
なにせ ムックんに こムックん ですから・・・。
オオジュリンがいました
いつもの トビの巣がある手前の草原に
トビの若がいましたね
なにやら
おっかない顔をしています 怒っているのですかね・・・
しかし
おとなしく 草むらに体を沈めて休みます
トビの巣を見ると
幼鳥が見えないので
このトビが あそこにいた 幼鳥かと思ったのですが・・・
どうもまだらの感じが違う様ですね 別な若 かと思います。
巣の方をよく見ると
陰に1羽だけは 確認出来ましたが もう1羽は見つけられず・・・。
見晴らし台水門のところで 面白いものを発見しました
オオジュリング
なんのこっちゃい といわれそうですが
人なつこい オオジュリンがいたので 逃げないので撮っていると
その右足には シルバーのリングがついていた というお話です
こちらが
その御本人 ですが 標識のうえで 近づいても逃げません!
ずいぶん 人慣れしてるな・・・ と思いましたが
よく見ると
なんと
右足に シルバーの番号札が・・・
だから人慣れしていたんですね 納得です
そこへ流れ込む川の右側の土手の上に
トビの若がいましたが
ここで バン通信 です
トビが居た所の少しそばの脇の所に
バンの親鳥と幼鳥が1羽でてきました
手前の方には もう1羽幼鳥が泳いでます 育ちが良い幼鳥ですね
中州の向こう側の橋のさらに向こう側に
もう1羽 単騎で泳いでますね 一緒に行動していない様です
あとは 驚かすつもりは全くなかったのですが
土手の道を 道路まで歩いて行くときに撮った写真を・・・
何羽いたのかは分かりませんが・・・
この幼鳥と
こちらの
幼鳥は違う個体です
これですね
そして
これもまた 違うような気がしますが よく分かりません・・・
親鳥がいて(親鳥は2羽いましたね)これは 後から出て来た親鳥です
その後ろから
3番目の幼鳥がついて来ます
別な方からは
一番育ちの良い幼鳥が現れて 親鳥と一緒に 葦の草むらに逃げ込んで行きます
その後ろ側から
3番目の幼鳥が駆け込んできます
おっさんと目が合ってますね・・・ゴメンな
そして
ようやく 草むらに消えて行きました。
やれやれだぜ ご苦労さん
それでは また
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