2019年 4月
このところ Drucquer & Sons のタバコばかり喫っていたので 半端が出たんですね・・・
なぜなら 100g缶と 200g缶しかないので 一気に喫うには ちと量が多いんです。
美味いので そればかり喫ってもいいのですが 他のタバコも喫いたいので 困ります・・・。
そこで シーラーで 真空パックにして 保管しても良いのですが
また手軽に喫うことが出来る という意味で 例の タケヤ化学工業の 保存瓶を利用します。
以前の記事でも その事を書いたのですが
今回は さらに この様に利用してみました。
今回は
左の Drucquer & Sons のタバコ を 入れてあります。
この他にもう一缶 あるのですが
保存する タバコの量は GLP の 2㌉缶換算で
Blairgowrie 1缶
Trafalgar 1缶
Red Lion 1缶
Levant Mixture 3缶
このようになったので 2㌉缶に 満タンに詰めて この保存瓶の中へ入れました。
すると
正面から見ると 5缶見え
その後ろには
さらに2缶入っているので 合計 7缶びっしり入っています。
しかし このうちの
この写真の 左下の缶は 濡れティッシュが 蓋に穴を開けた空き缶の中に入ってます。
この保存瓶 なかなか優秀で 数か月たっても この濡れティッシュは いまだに濡れたままで 乾燥して居ません。 それだけ 密閉性が高い ということのようです。
これならば サイズも色々あるので 小さめのこの保存瓶に 空き缶に詰めずに
そのまま 葉っぱだけを詰めて置いても良さそうですが
喫う時に使いやすいのと 空き缶と 保存瓶の二重の 保湿 ということで
こんな使い方をしています。
長期の場合は シーラーで 密閉するのですが まあ その時のきまぐれ ということに
なるかもしれません・・・。
まあ なんにしても これで一安心 というわけですが
こんなことをするから、煙草がどんどん溜まってゆくんですね・・・。
新しいタバコも喫いたいし まあ 困ったもんです (-_-;)
喫うのは追いつかんのにね・・・
言った矢先に 新しい HU-Tobacco が届いてました・・・。
それでは また
このところ Drucquer & Sons のタバコばかり喫っていたので 半端が出たんですね・・・
なぜなら 100g缶と 200g缶しかないので 一気に喫うには ちと量が多いんです。
美味いので そればかり喫ってもいいのですが 他のタバコも喫いたいので 困ります・・・。
そこで シーラーで 真空パックにして 保管しても良いのですが
また手軽に喫うことが出来る という意味で 例の タケヤ化学工業の 保存瓶を利用します。
以前の記事でも その事を書いたのですが
今回は さらに この様に利用してみました。
今回は
左の Drucquer & Sons のタバコ を 入れてあります。
この他にもう一缶 あるのですが
保存する タバコの量は GLP の 2㌉缶換算で
Blairgowrie 1缶
Trafalgar 1缶
Red Lion 1缶
Levant Mixture 3缶
このようになったので 2㌉缶に 満タンに詰めて この保存瓶の中へ入れました。
すると
正面から見ると 5缶見え
その後ろには
さらに2缶入っているので 合計 7缶びっしり入っています。
しかし このうちの
この写真の 左下の缶は 濡れティッシュが 蓋に穴を開けた空き缶の中に入ってます。
この保存瓶 なかなか優秀で 数か月たっても この濡れティッシュは いまだに濡れたままで 乾燥して居ません。 それだけ 密閉性が高い ということのようです。
これならば サイズも色々あるので 小さめのこの保存瓶に 空き缶に詰めずに
そのまま 葉っぱだけを詰めて置いても良さそうですが
喫う時に使いやすいのと 空き缶と 保存瓶の二重の 保湿 ということで
こんな使い方をしています。
長期の場合は シーラーで 密閉するのですが まあ その時のきまぐれ ということに
なるかもしれません・・・。
まあ なんにしても これで一安心 というわけですが
こんなことをするから、煙草がどんどん溜まってゆくんですね・・・。
新しいタバコも喫いたいし まあ 困ったもんです (-_-;)
喫うのは追いつかんのにね・・・
言った矢先に 新しい HU-Tobacco が届いてました・・・。
それでは また
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