2023/9/4
この日のカンムリの様子となります
前回は中の橋の東側に場所を移した Dファミリーの D作と 松と竹になりますが
その時に いつも中の橋の下にいた美子と大吉の姿が見えませんでした
どこか別のところに場所を移したのかと思っていたのですが
生憎その日は あの花火大会当日でありましたので
よく探索せずに退散したものです 9/2のことになります
この日はその美子と大吉を探すことになりました
下ノ橋からの探索となりました
何時もの様に下ノ橋から中の橋の方へ向かって歩いてきますと
中洲岬の先の大きな水辺があるところにカンムリの幼鳥を1羽発見します
水辺はかなり広くなってきており その中にポツンと1羽だけが水の中に浮いています
幼鳥なのですが このままでは 松なのか竹なのか はたまた大吉なのかよくわかりません…
右にポツンとカイツブリの幼鳥が見えます
ようやく顔を上げたところになりますが 画像が悪くやはりよくわかりません…
周りに親鳥の姿は見えません…。
取り敢えず どの幼鳥であるかわからないのでこの場をいったん後にすることにしました。
B-水門の前の C-D 海峡の手前辺りをシラサギが2羽で飛んで行きます
仲良く2羽でじゃれ合っているみたいですが
おそらくいつものチュウサギのペアであるかと思われます
1羽がくちばしの先少しだけ黒かったのですが このところずっとこの辺りで水の上を飛び回りながら
魚を獲っているようです
この写真には向こう岸と C-中洲が写っております
左の1羽がくちばしを開けてないているようですが楽しそうです
右の方が
こちらになりますが くちばしがやはり短めに感じます
ダイサギに比較するとやはりかなり短く感じます
口角の端の突出具合はこの写真からでははっきりしませんが…
こちらは
左のもう1羽になりますが
よく見るとこちらの方は
くちばしの先っぽの方が少しだけ黒いです
やはりこのところずっと見ているチュウサギのペアなんだと思われますね
2羽は楽しそうにじゃれ合って
水門の横の草の陰に隠れて見えなくなってしまいます。
中の橋まで行きますと
D-中洲の橋側の縁の前に
オオバンの幼鳥が見えます いつもこの辺りで見るオオバンの幼鳥になりますが
額板が小さく出来てきましたね
そのすぐそばに顔を出したのが
カンムリの幼鳥になりますが 水の中潜ったり出たりを繰り返しています
どうもこの幼鳥 大吉のように見えますので
いなくなったのではなくやはりこの場所近くにいたのだと思いました
大吉と
こちらのオオバンの幼鳥はすっかり顔なじみです
お母さんの姿は見えないのですが
橋の上から遠く 旧S-中洲の水辺に見えたのが
こちらのカンムリの親鳥になりますが
おそらくこれは D作なんだと思われます
一昨日は 橋の東側のずっと向こうの水辺にいたのですが
この日はまたここに戻ってきたように思われます
しかし 幼鳥の姿は何処にも見えません……
そうしますとようやくここで
Aファミリーの お母さん美子が橋の下から顔を出しました
春からはすっかり毛並みが変わった美子ですが
念入りに毛づくろいをしています
その横で大吉も
毛づくろいです
橋の下にいつもの大吉と美子
どうやらずっとここにいたようです
少し奥の水辺には
DファミリーのD作が漂っています
ここでこの場を後にして 橋の東側へ行ってみることにしました。
途中の土手の上からD-中洲を望むと
中洲のこちら側に 美子と大吉の姿が見えました。
橋の東側 D-水門辺りまで行くのですが
この日はカンムリの姿を見ることが出来ません…
やむなくまた土手を中の橋を過ぎ下ノ橋の方まで引き返してきますと
最初に見た幼鳥がカモたちに混じって元気よく
泳ぎ回っているのが見えます
どうもはっきりしないのですがおそらくこれは
Dファミリーの竹なんだと思いますね
どうやら今は1羽で活動しているように見えます
お母さんも時々姿を見せるのかもしれませんがどうやらもう自力で魚を食べているのかもしれません
逞しくなったものです
松の方が気がかりですがどこにいるのやら少しだけ気になるところです
また 大吉の方ももう自力で魚を食べているのかもしれません
なぜならこの日は 大吉がお母さんに鳴きながら近づいてゆくも
お母さんは一切大吉に魚を与える姿を見ていませんのでそう思いました
また大吉もガンガン潜っていましたので魚を獲っているのかもしれませんね
巣立ちは近いのだと思われます。
そんなカンムリの様子となります
それでは また
この日のカンムリの様子となります
前回は中の橋の東側に場所を移した Dファミリーの D作と 松と竹になりますが
その時に いつも中の橋の下にいた美子と大吉の姿が見えませんでした
どこか別のところに場所を移したのかと思っていたのですが
生憎その日は あの花火大会当日でありましたので
よく探索せずに退散したものです 9/2のことになります
この日はその美子と大吉を探すことになりました
下ノ橋からの探索となりました
何時もの様に下ノ橋から中の橋の方へ向かって歩いてきますと
中洲岬の先の大きな水辺があるところにカンムリの幼鳥を1羽発見します
水辺はかなり広くなってきており その中にポツンと1羽だけが水の中に浮いています
幼鳥なのですが このままでは 松なのか竹なのか はたまた大吉なのかよくわかりません…
右にポツンとカイツブリの幼鳥が見えます
ようやく顔を上げたところになりますが 画像が悪くやはりよくわかりません…
周りに親鳥の姿は見えません…。
取り敢えず どの幼鳥であるかわからないのでこの場をいったん後にすることにしました。
B-水門の前の C-D 海峡の手前辺りをシラサギが2羽で飛んで行きます
仲良く2羽でじゃれ合っているみたいですが
おそらくいつものチュウサギのペアであるかと思われます
1羽がくちばしの先少しだけ黒かったのですが このところずっとこの辺りで水の上を飛び回りながら
魚を獲っているようです
この写真には向こう岸と C-中洲が写っております
左の1羽がくちばしを開けてないているようですが楽しそうです
右の方が
こちらになりますが くちばしがやはり短めに感じます
ダイサギに比較するとやはりかなり短く感じます
口角の端の突出具合はこの写真からでははっきりしませんが…
こちらは
左のもう1羽になりますが
よく見るとこちらの方は
くちばしの先っぽの方が少しだけ黒いです
やはりこのところずっと見ているチュウサギのペアなんだと思われますね
2羽は楽しそうにじゃれ合って
水門の横の草の陰に隠れて見えなくなってしまいます。
中の橋まで行きますと
D-中洲の橋側の縁の前に
オオバンの幼鳥が見えます いつもこの辺りで見るオオバンの幼鳥になりますが
額板が小さく出来てきましたね
そのすぐそばに顔を出したのが
カンムリの幼鳥になりますが 水の中潜ったり出たりを繰り返しています
どうもこの幼鳥 大吉のように見えますので
いなくなったのではなくやはりこの場所近くにいたのだと思いました
大吉と
こちらのオオバンの幼鳥はすっかり顔なじみです
お母さんの姿は見えないのですが
橋の上から遠く 旧S-中洲の水辺に見えたのが
こちらのカンムリの親鳥になりますが
おそらくこれは D作なんだと思われます
一昨日は 橋の東側のずっと向こうの水辺にいたのですが
この日はまたここに戻ってきたように思われます
しかし 幼鳥の姿は何処にも見えません……
そうしますとようやくここで
Aファミリーの お母さん美子が橋の下から顔を出しました
春からはすっかり毛並みが変わった美子ですが
念入りに毛づくろいをしています
その横で大吉も
毛づくろいです
橋の下にいつもの大吉と美子
どうやらずっとここにいたようです
少し奥の水辺には
DファミリーのD作が漂っています
ここでこの場を後にして 橋の東側へ行ってみることにしました。
途中の土手の上からD-中洲を望むと
中洲のこちら側に 美子と大吉の姿が見えました。
橋の東側 D-水門辺りまで行くのですが
この日はカンムリの姿を見ることが出来ません…
やむなくまた土手を中の橋を過ぎ下ノ橋の方まで引き返してきますと
最初に見た幼鳥がカモたちに混じって元気よく
泳ぎ回っているのが見えます
どうもはっきりしないのですがおそらくこれは
Dファミリーの竹なんだと思いますね
どうやら今は1羽で活動しているように見えます
お母さんも時々姿を見せるのかもしれませんがどうやらもう自力で魚を食べているのかもしれません
逞しくなったものです
松の方が気がかりですがどこにいるのやら少しだけ気になるところです
また 大吉の方ももう自力で魚を食べているのかもしれません
なぜならこの日は 大吉がお母さんに鳴きながら近づいてゆくも
お母さんは一切大吉に魚を与える姿を見ていませんのでそう思いました
また大吉もガンガン潜っていましたので魚を獲っているのかもしれませんね
巣立ちは近いのだと思われます。
そんなカンムリの様子となります
それでは また
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