モエレオジロワシ プロファイル①
成鳥は 青 3~5年子は 茶 2~3年子は 赤 0~2年子は オレンジで
名前を表記しています
① 一郎
大物捕獲日 1/20 2/6 (2/14) 2/17 3/2-② 3/6 3/12-②
この猟場の主 さくらとは つがいである
これらメンバー達の頂点であると思われるが 確証はない
多くの子供たちの親かと思われる
体の特徴については 頭は白く 嘴は黄色が濃い 翼の羽の色は黒っぽい灰色で
まだら具合は穏やかで ほぼ 均一な黒 というかんじである
いつも 水門の横の木の枝から獲物を狙う ここにとまるのは 彼だけの様だ
ハンターとしての技術 力量は 超一流 彼以外に 70~100cm 程もある
雷魚を捕獲出来るオジロワシは 見たことがない
というか 捕まえようとした者をみたことがない
彼が木の枝にとまると 期待して ハシブトガラスが寄ってきて 歓声を上げる
飛んでると いつも ハシブトが後ろについてまわる
あまりにも 登場するので 顔を覚えて欲しい
② さくら
交尾のあった日 3/1 3/3 3/8 3/15
さくらは つがいだが 一郎よりも大きいし 羽の色は茶が濃いし 頭髪はながい
額はやや狭く 一郎に比べると顔が丸く感じる
黒目の部分が大きく見え 一郎に比べると可愛く感じる
これがメスの特徴かもしれない オスに比べると色が濃いのかも・・・
猟は苦手らしく いつも 一郎が獲った獲物を 良いとこだけいただく
食べ終わると 巣に帰って行くようだ
とにかく 一郎は さくらを大事に思っている様で
いつも世話をしている感じだ 交尾も 何回か目撃した
この二人に関しては もう説明は要らないだろう
③ 光圀
登場日 3/8 3/10 3/28 4/2
この成鳥は 数回しか目撃していない
目の力が強い感じ 爺さんの様な貫禄がある
羽は綺麗で クリーム色と茶の まだらが美しい
翼は拡げると やや赤みを帯びているようだ
3/8 に さくらと一緒に飛行するところを目撃? 多分
正確はおとなしそうだ 彼もまたハシブトが寄ってくるようだ
そういう鳥は猟が上手い と思われる
特徴としては 手塚治虫の火の鳥に出てくる 我王 の様な感じ お茶の水博士かな
嘴の根本のつぶれ具合が大きく感じます これとクリーム色の羽と尾羽
まだらは濃い方で 一二郎と同じくそのコントラストが際立ちます
④ 憲一
登場日 2/14 3/27 3/31
2018年 2/8
2018年 2/8撮影
かなり大きい成鳥である 尾羽に黒い所は無い
黒と白のまだらは 胸の辺りに強く出ている 魚の鱗の様だ
2/14 3/27 3/31 に目撃した
首の付け根の毛が赤みを帯びている
また 3/27の写真では 左足の付け根付近に 白い点あり 2/14では 不明
顔が特徴で 目の上から奥に濃いシャドウがはいる 凄みのある顔で
人殺しみたいである 役者の遠藤憲一に似ています 顔だけで判別可
一郎とはどういう関係なのかは 良く分からない
上と下の1枚目は 3/27 のもの
2,3枚目は 2/14の物
4枚目は右がランプ 5枚目は右が憲一に入れ替わります
⑤ 志乃
登場日 3/12 3/15 3/17
尾羽に黒い所は無し おとなしい鳥で いつの間にか現れ
知らず知らずのうちに消えて行くような鳥
良く幼鳥と一緒にいる ヘルパー的な存在か
顔は色が黒い感じで 頭髪は長めで額は狭い感じ この辺はさくらと似ている
主だった特徴はないが 羽の色は茶が強いし まだらは弱い感じだ
体は小さめ 一二郎と良く見間違うが 色の濃さと まだらの感じが違う
顔つきが似ているのは 三四郎であるが 彼とは明確に区別出来る
三四郎は尾羽に黒い縁があるし、 左の尻の上に明確にタテの白い線が はいる
2枚目 手前が華である
4枚目 左が志乃 右に居るのが三四郎である
⑥ 一二郎
登場日 3/12 3/14 3/15 3/16 3/18 3/19 3/20
3/21 3/23 3/24 3/26 3/27 3/28
この鳥 3/12 以降 とにかくよく登場した
一郎の後継者なのかもしれない
顔は 頭髪は白く 顔の彫りも深く いうなればジャニーズ系の顔
おっさんは 悪魔王子 という印象
体は大きくない 体の上半身は 白と黒のまだらが強いかんじで
そのコントラストが綺麗である 肩の辺りの白味が強い
尾羽に特徴あり 尾羽は白いのであるが 端から両側の2枚目の先に黒い縁がある
この特徴は 2016年も同じように在った のだが もっと黒の幅が大きかった様だ
この一二郎 どうも 富江とつがいのような気がする
3/12以降 いつも一緒に行動していた
交尾を見てはいないのでなんともいえないが
そうであっても全くおかしくはない
色々な幼鳥といるのも よく見かける
猟の腕は あまり上手くはない様だが カラスも良く後ろにつく
なので よく魚を獲るのであろう
2枚目尾羽の黒い縁 4枚目は後ろが秀太郎である
⑦ 富江
登場日 3/20 3/21 3/23 3/24 3/26 3/27 3/28 3/29 3/30 3/31
この鳥 3/20 に初めて登場した
大柄で 茶が濃い まだらは弱い さくらと似た感じで頭髪は長め
顔に大きな特徴がある とにかく 美しい
顔の彫りは深く 目も大きい 黒目も 鼻も高い感じだ
まるで イタリアのヒデとロザンナの ロザンナの様だ
背中の上部に 白い点がある
尾羽に特徴あり 尾羽の先茶色の縁があるし 尾羽の先はギザギザ感がある
この鳥 猟がとても上手い まるで一郎の後継者の様に上手だ
食欲も強い のだが 一二郎に譲るのを目撃した 七郎に譲るのも・・・
一二郎とつがいであると 思われるのだが 定かではない
今後解明されるかもしれない
2枚目の尾羽と 4枚目背中の白い点に注目だ
⑧ ランプ
登場日 3/31
この鳥登場は1度きりである
成鳥ではあるが 嘴が白味が強い
目つきはギョロメ感がある
尾羽は縁に黒いところがある 左2枚目と中程にもある
翼がかなり傷んでいて 右の付け根の所は 羽が欠けているようだ
その他何カ所か 傷がある様だ 歳は若そうだ
2枚目 憲一と一緒に飛んでいるところ 嘴の色がかなり違う
白い方がランプである
この鳥まだ不明部分が多く よくわからないが
他の鳥と区別出来るので 名前を付けた 手塚治虫の漫画のランプからとった
⑨ 三四郎
登場日 3/12 3/13 3/14 3/15 3/16 3/17 3/18 3/19
成鳥の様な幼鳥に 位置づけをする
見た目は 成鳥だが 尾羽に黒い縁が完全に残っている
進次郎あたりの尾羽に近い
大きな特徴は お尻の左上の縦の白い線 これはこの鳥固有の物である
顔は 志乃に似ているが 毛が志乃より短めで 羽の色は志乃より薄め
色黒で嘴はやや白味がある
道場六三郎さんに 正面から見ると似ている
5枚目 上の鳥は一二郎 下のが三四郎 尾羽に特徴あり です
成鳥は 青 3~5年子は 茶 2~3年子は 赤 0~2年子は オレンジで
名前を表記しています
① 一郎
大物捕獲日 1/20 2/6 (2/14) 2/17 3/2-② 3/6 3/12-②
この猟場の主 さくらとは つがいである
これらメンバー達の頂点であると思われるが 確証はない
多くの子供たちの親かと思われる
体の特徴については 頭は白く 嘴は黄色が濃い 翼の羽の色は黒っぽい灰色で
まだら具合は穏やかで ほぼ 均一な黒 というかんじである
いつも 水門の横の木の枝から獲物を狙う ここにとまるのは 彼だけの様だ
ハンターとしての技術 力量は 超一流 彼以外に 70~100cm 程もある
雷魚を捕獲出来るオジロワシは 見たことがない
というか 捕まえようとした者をみたことがない
彼が木の枝にとまると 期待して ハシブトガラスが寄ってきて 歓声を上げる
飛んでると いつも ハシブトが後ろについてまわる
あまりにも 登場するので 顔を覚えて欲しい
② さくら
交尾のあった日 3/1 3/3 3/8 3/15
さくらは つがいだが 一郎よりも大きいし 羽の色は茶が濃いし 頭髪はながい
額はやや狭く 一郎に比べると顔が丸く感じる
黒目の部分が大きく見え 一郎に比べると可愛く感じる
これがメスの特徴かもしれない オスに比べると色が濃いのかも・・・
猟は苦手らしく いつも 一郎が獲った獲物を 良いとこだけいただく
食べ終わると 巣に帰って行くようだ
とにかく 一郎は さくらを大事に思っている様で
いつも世話をしている感じだ 交尾も 何回か目撃した
この二人に関しては もう説明は要らないだろう
③ 光圀
登場日 3/8 3/10 3/28 4/2
この成鳥は 数回しか目撃していない
目の力が強い感じ 爺さんの様な貫禄がある
羽は綺麗で クリーム色と茶の まだらが美しい
翼は拡げると やや赤みを帯びているようだ
3/8 に さくらと一緒に飛行するところを目撃? 多分
正確はおとなしそうだ 彼もまたハシブトが寄ってくるようだ
そういう鳥は猟が上手い と思われる
特徴としては 手塚治虫の火の鳥に出てくる 我王 の様な感じ お茶の水博士かな
嘴の根本のつぶれ具合が大きく感じます これとクリーム色の羽と尾羽
まだらは濃い方で 一二郎と同じくそのコントラストが際立ちます
④ 憲一
登場日 2/14 3/27 3/31
2018年 2/8
2018年 2/8撮影
かなり大きい成鳥である 尾羽に黒い所は無い
黒と白のまだらは 胸の辺りに強く出ている 魚の鱗の様だ
2/14 3/27 3/31 に目撃した
首の付け根の毛が赤みを帯びている
また 3/27の写真では 左足の付け根付近に 白い点あり 2/14では 不明
顔が特徴で 目の上から奥に濃いシャドウがはいる 凄みのある顔で
人殺しみたいである 役者の遠藤憲一に似ています 顔だけで判別可
一郎とはどういう関係なのかは 良く分からない
上と下の1枚目は 3/27 のもの
2,3枚目は 2/14の物
4枚目は右がランプ 5枚目は右が憲一に入れ替わります
⑤ 志乃
登場日 3/12 3/15 3/17
尾羽に黒い所は無し おとなしい鳥で いつの間にか現れ
知らず知らずのうちに消えて行くような鳥
良く幼鳥と一緒にいる ヘルパー的な存在か
顔は色が黒い感じで 頭髪は長めで額は狭い感じ この辺はさくらと似ている
主だった特徴はないが 羽の色は茶が強いし まだらは弱い感じだ
体は小さめ 一二郎と良く見間違うが 色の濃さと まだらの感じが違う
顔つきが似ているのは 三四郎であるが 彼とは明確に区別出来る
三四郎は尾羽に黒い縁があるし、 左の尻の上に明確にタテの白い線が はいる
2枚目 手前が華である
4枚目 左が志乃 右に居るのが三四郎である
⑥ 一二郎
登場日 3/12 3/14 3/15 3/16 3/18 3/19 3/20
3/21 3/23 3/24 3/26 3/27 3/28
この鳥 3/12 以降 とにかくよく登場した
一郎の後継者なのかもしれない
顔は 頭髪は白く 顔の彫りも深く いうなればジャニーズ系の顔
おっさんは 悪魔王子 という印象
体は大きくない 体の上半身は 白と黒のまだらが強いかんじで
そのコントラストが綺麗である 肩の辺りの白味が強い
尾羽に特徴あり 尾羽は白いのであるが 端から両側の2枚目の先に黒い縁がある
この特徴は 2016年も同じように在った のだが もっと黒の幅が大きかった様だ
この一二郎 どうも 富江とつがいのような気がする
3/12以降 いつも一緒に行動していた
交尾を見てはいないのでなんともいえないが
そうであっても全くおかしくはない
色々な幼鳥といるのも よく見かける
猟の腕は あまり上手くはない様だが カラスも良く後ろにつく
なので よく魚を獲るのであろう
2枚目尾羽の黒い縁 4枚目は後ろが秀太郎である
⑦ 富江
登場日 3/20 3/21 3/23 3/24 3/26 3/27 3/28 3/29 3/30 3/31
この鳥 3/20 に初めて登場した
大柄で 茶が濃い まだらは弱い さくらと似た感じで頭髪は長め
顔に大きな特徴がある とにかく 美しい
顔の彫りは深く 目も大きい 黒目も 鼻も高い感じだ
まるで イタリアのヒデとロザンナの ロザンナの様だ
背中の上部に 白い点がある
尾羽に特徴あり 尾羽の先茶色の縁があるし 尾羽の先はギザギザ感がある
この鳥 猟がとても上手い まるで一郎の後継者の様に上手だ
食欲も強い のだが 一二郎に譲るのを目撃した 七郎に譲るのも・・・
一二郎とつがいであると 思われるのだが 定かではない
今後解明されるかもしれない
2枚目の尾羽と 4枚目背中の白い点に注目だ
⑧ ランプ
登場日 3/31
この鳥登場は1度きりである
成鳥ではあるが 嘴が白味が強い
目つきはギョロメ感がある
尾羽は縁に黒いところがある 左2枚目と中程にもある
翼がかなり傷んでいて 右の付け根の所は 羽が欠けているようだ
その他何カ所か 傷がある様だ 歳は若そうだ
2枚目 憲一と一緒に飛んでいるところ 嘴の色がかなり違う
白い方がランプである
この鳥まだ不明部分が多く よくわからないが
他の鳥と区別出来るので 名前を付けた 手塚治虫の漫画のランプからとった
⑨ 三四郎
登場日 3/12 3/13 3/14 3/15 3/16 3/17 3/18 3/19
成鳥の様な幼鳥に 位置づけをする
見た目は 成鳥だが 尾羽に黒い縁が完全に残っている
進次郎あたりの尾羽に近い
大きな特徴は お尻の左上の縦の白い線 これはこの鳥固有の物である
顔は 志乃に似ているが 毛が志乃より短めで 羽の色は志乃より薄め
色黒で嘴はやや白味がある
道場六三郎さんに 正面から見ると似ている
5枚目 上の鳥は一二郎 下のが三四郎 尾羽に特徴あり です
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