自作ヤニ台の断面。
上の図が現在の形。下の図が改良図。
参考にならんかもしれんが参考までに。
台の素材は別段金属にこだわらなくてもよい。要はヤニを乗せて固定するためのもの。
木材でもそれは可能。ただし、その台を使うてえっちらおっちら細工しよる時に
動くとチト具合が悪い。台は重い方がよいのだ。移動させるのが重くてやれんけど。
ここで訂正。直径は65ミリ~70ミリである。
こんな太いのどこにあるのか~。と思われるかもしれないが、実はパワーショベルの
バケットとアームを繋いどるピン。このピンの廃物を利用して作っているに過ぎない。
旋盤があれば、穴グリしてガードがいらんものができるんじゃが。