通算９６回目

今日は昨日のブログでも書いたように、月１回の献血に行ってきたタケです。

今日採血された種類は血漿のみだったので、前回のような唇が痺れるクエン酸反応はありませんでした。
今日の血液センターはかなりすいていたので受付から帰るまで１時間ちょっとで終了。
献血終了後には、全国規模でやっている献血に関するアンケート調査に記入しました。
初めて献血した年齢や献血カードのこと、今後の献血に関してなど２０問ちょっとの設問に答えてきました。

そう言えば、採血中にNHKスペシャル「延長17回・横浜vsPL学園・闘いの果てに」の再放送をNHKBS1でやっていて、この試合に出場しているメンバーの中に、現在プロ入りしているメンバーが多くいたので、高校生当時の姿が懐かしくも感じました。
が、この番組、本放送された９８年にビデオ録画したんですが、テープの劣化でめっさ見づらいものに…。
なので今日の再放送は献血しながら楽しめたけど、DVD録画を逃したことは失態。
次回はいつ再放送されるかわかれへんけど、ビデオに替わりDVD保存をしたいと思います。

ところで昨日掲げた今日の目標達成度ですが、
・スーツはお気に入りがなく購入せず

・献血と洗車は終了

・昨日の目標に加えて草むしりを終了

とこんな具合の春分の日でした。

【今日のマリーンズ＆カープ】
・１年前を思い出した！？ロッテ・里崎が“ＷＢＣ優勝記念日”弾（サンスポ）

・ロッテ決起集会　８２９１人集結（スポーツ報知）

・広島・横山、抜群の安定感　４回を１安打無四球無失点（サンスポ）

・広島・栗原、２戦連発＆２試合連続マルチで調子は上向き（サンスポ）

・前田智不在緊急オーダー！１番中東３番梵（ニッカンスポーツ）

明日の目標

昨日、今日と二日続けて新たに購入するスーツの下見をしてきたタケです。
ワシのサイズは『Y5』なんですが、このサイズって少ない…。
てな訳で、明日気に入ったスーツがあったら買ってこようと思います。

さて、明日はゴールデンウィークまでの最後の祝日となる春分の日。
休みならゆっくりすればいいものの、やっておきたいこと、片付けておきたいことがあるので、ここで宣言して自分を追い込もうと。

・気に入ったスーツがあったら購入（今のスーツがそろそろ寿命なので）

・献血（明日は日曜ではないけど、月１回の成分献血）

・愛車の洗車（明日は雨が降らないみたいなので、この冬もお世話になった愛車に感謝を込めて洗車）

これで日中は終わってしまいそうなので、夜はゆっくり風呂に入ってから『2007年世界女子カーリング選手権大会』を見ようと思います。

【今日のマリーンズ＆カープ】
・ロッテ、ファン交え決起集会　清水選手会長２年ぶり優勝誓う（サンスポ）

・ロッテ・バレンタイン監督、先発好投などのチームに合格点（サンスポ）

・ロッテ・里崎が会心の一発　攻守の要がアピール（サンスポ）

・ロッテ２年ぶり挑発ポスター（スポーツ報知）

・広島・栗原、復調の１号２ラン「自分のスイングに近づいてきた」（サンスポ）

・広島・中東「１番・捕手」も　ブラウン監督が示唆（サンスポ）

・赤星挑発!?フェル「走られない自信ある」（ニッカンスポーツ）

・森笠、９年目の初先発に意欲（中国新聞）

・前田、開幕戦出場は無理か（中国新聞）

・脚の故障者相次ぐ（中国新聞）

ケータイお箸

森林守ろうケータイお箸 ローソン、野球バットで(共同通信) - goo ニュース

　ローソンは１９日、弁当などの割りばしを減らし森林保全に役立てようと野球バット材を活用した「ケータイお箸」運動を展開すると発表した。厳しい条件に合格せず廃棄される「アオダモ」に漆を塗り、水にも強い割りばしに仕上げた。４月から３カ月で約３０００膳を店のポイントと交換する。使用する年間約５億膳のうち２割削減が目標。ヤクルトの宮本慎也選手らも「再利用されるのはうれしい」と賛同。

--------------------------------------------------------------------

帰宅後、NHKBS-１で放送されていた『2007年世界女子カーリング選手権大会』を見ていたタケです。
うかつにも、土曜日から試合は始まっていたのにテレビで見始めたのは昨日から。
今後、放送に間に合って帰れたら、できるだけ見ていきたいと思います！

さて今日は、ローソンで野球バット材を活用した『ケータイお箸』運動が展開されることについて。
この記事を読んで、ネットショッピングの支払い以外に日頃コンビニを利用しないワシやけど、「ポイント貯めて『ケータイお箸』をもらうぞー』と意気込んでどうやったらポイントを貯められるか確認するためにローソンのホームページでカードの種類を確認してみると…。

『ケータイお箸』をゲットするためにはクレジット機能の付いた『ローソンパス』を持たなければならなくて、クレジット機能のない『マイローソン』は対象外とのこと。

『ケータイお箸』は欲しいけど、クレジットカードを持つことにどうも抵抗があるワシ。
という訳で、今回もクレジットカードを持ちたくないので『ケータイお箸』は諦めます。
それにしても、企業側はどうしてそこまでクレジットカードを持たそうとするんかなぁ。

【今日のマリーンズ＆カープ】
・ロッテ・小野が先発枠に　“第６の男”も準備ＯＫ（サンスポ）

・不調のロッテ西岡、２安打！　９番に落とされ奮起（サンスポ）

・ロッテ・里崎、主将就任　９８年フリオ・フランコ以来（サンスポ）

・マリン大歓声！ロッテ・黒木また０封、シュート武器に新スタイル（サンスポ）

・広島前田智が右太もも負傷、全治２週間（ニッカンスポーツ）

・広島井生がふくらはぎ負傷、全治２週間（ニッカンスポーツ）

・広島新井アツい！得点圏打率５割７分１厘（ニッカンスポーツ）

・広島梅津また１回３人斬り（ニッカンスポーツ）

ＰＡＳＭＯ

首都圏のＩＣ乗車券スタート 鉄道、バス共通(共同通信) - goo ニュース

　首都圏の鉄道とバスの共通ＩＣカード乗車券「ＰＡＳＭＯ（パスモ）」のサービスが始まり、１８日朝、相互利用できるＳｕｉｃａ（スイカ）を発行するＪＲ東日本と合同の記念式典が東京・新宿駅で開かれた。首都圏の２７の鉄道と３２のバスが、どちらか１枚のカードで乗り降り可能に。磁気式の共通乗車券「パスネット」「バス共通カード」も、従来通り利用できる。

--------------------------------------------------------------------

今日はAmazonで『特捜最前線 BEST SELECTION BOX Vol.2』を予約注文したタケです。
この後７月にはVol.3、また６月には『大草原の小さな家 シーズン1』と今後もDVDの購入予定が。
今からテンション上がりまくりですが、財布の中身は減りまくりなのでしっかり貯めておかなければ（笑）

さて今日は、首都圏の鉄道とバスが共通ＩＣカード乗車券で乗車可能となった『ＰＡＳＭＯ』のサービスが開始されたことについて。

クレジットカードがあれば自動的にチャージされる機能もあるそうで、お財布を持ち歩かなくても、『ＰＡＳＭＯ』があれば何かと事足りるみたいです。
ただ、給与は銀行振り込み、日常の支払いはカードとなると、お金を持ち歩く場面が減り、お金のやりとりはあるものの口座から引き落としされる見えないお金のやりとりをすることに。
これでお金のありがたみが希薄にならなければいいのですが…。

ところで福井でＩＣカード乗車券が利用できる日はいつになることやら。
何せ、福井は自動改札がないので…。
でもワシは、切符を駅員さんやワンマン電車では下車時に運転手さんに渡す方式も結構好きです！

何もかも自動システムになると効率的やけど、駅員さんやお店の人との会話ややりとりも減っていく訳で、味気ない感じがします。
そんなワシも、お店ではなくAmazonを利用しているんですが…。

【今日のマリーンズ＆カープ】
・ロッテ・竹原、和田から一発　会心の当たりに「完ぺきだった」（サンスポ）

・ロッテ・小林宏、開幕に向けて仕上がり万全（サンスポ）

・ロッテ　球場にマッサージエリア設置（スポニチ）

・広島・前田智、太ももに違和感で途中交代（サンスポ）

・広島尾形、重傷負った球場でフル出場（ニッカンスポーツ）

・広島足攻さえた５盗塁、５回には重盗（ニッカンスポーツ）

休日の寝だめ

「休日に寝だめ」は逆効果＝平日差大きいほど不眠、抑うつ－働く人の睡眠調査(時事通信) - Yahoo! ニュース

　普段の寝不足、休日に補えません－。休みの日に遅くまで寝ている人ほど、不眠や抑うつを訴える割合の高いことが17日、働く人を対象とする内村直尚久留米大助教授（精神神経学）の調査で分かった。平日の睡眠時間の短さは、抑うつと強く関連していた。
　同助教授は「時間が不規則だと熟睡感が得られない。良い睡眠のためにはできるだけいつも同じ時間に起きることが重要」としている。
　調査は昨年12月、首都圏の35～59歳の勤労者約9000人を対象にインターネットで実施、約6000人から有効回答を得た。
　それによると、平均睡眠時間は平日6．1時間、休日7．3時間。休日の起床時間が平日より2時間未満遅い人が不眠を自覚する割合は25．9％なのに対し、2～3時間で29．4％、3時間以上で33．3％と、平日との差が大きいほど不眠の人が多かった。
　抑うつ経験も、2時間未満4．3％、2～3時間5．2％、3時間以上6．2％となった。

--------------------------------------------------------------------

今日は、伊藤由奈 の『I'm Here』を聴きながらブログ更新中のタケです。【視聴はこちら♪　YouTube - 伊藤由奈 - I'm Here 】
なぜか今日は一日中頭の中で流れ続けていました。

さて今日は、平日の睡眠不足は休日の寝だめで補えないことについて。
記事での調査結果にある平均睡眠時間平日６．１時間、休日７．３時間とワシの睡眠時間はほぼ同じ。
平日は０時過ぎにベットに入り朝は５時４８分に携帯の目覚しが作動。
そこから１時間ほど寝ながらニュースを見て洗面などの行動開始。
休日は平日とベットに入る時間は変われへんけど、起床は７時～８時の間。

で、ワシの熟睡感は最近あまりよくありません…。
目覚めもスッキリせぇへんし、昼に睡魔に襲われることも多々。
こんなんやから、休日は寝だめしたいけどあまり寝だめできずに目が覚めてしまう。

でも、記事を読むとこの寝だめできないことは逆に体にとってはいいことやったかも。
と言いながら、休日の昼に寝てしまうワシ。
この寝だめは体にとってどうなんやろ？
それと休日に昼寝してからの目覚めになぜか感じる罪悪感。
今日は夕方から夕飯まで寝てしまいました。

【今日のマリーンズ＆カープ】
・ロッテ・清水、“開幕モード”７回１失点の好投（サンスポ）

・ロッテ・根元、「二塁手争い」で一歩リード（サンスポ）

・ロッテ・ベニー、夫人の出産見舞いのため一時帰国（サンスポ）

・荻野　中継ぎで開幕１軍だ！（スポニチ）

・ロッテ新企画発表　女性ファン獲得へ（スポーツ報知）

・広島黒田が４失点「悪すぎた」（ニッカンスポーツ）

・幻惑ローテだ！ブラウン広島必勝プラン（ニッカンスポーツ）

・広島黒田に強力援軍！右翼席に巨大旗（ニッカンスポーツ）

・栗原復調　持ち味の広角打法戻る（中国新聞）

生体認証

「手のひら認証」相互開放、協議会に３５社参加(読売新聞)

　体の一部で本人確認する生体認証機能付きのキャッシュカードで、「手のひら静脈」で認証する方式を採用した三菱東京ＵＦＪ銀行やＪＡバンクなどが、対応する現金自動預け払い機（ＡＴＭ）を相互開放する方針を固めた。

　協議会を発足させ、詳細を詰めており、一部の金融機関の間では早ければ５月にも実現する。

　安全性の高い生体認証キャッシュカードは着実に増え、業界全体ですでに５００万枚を超えたとみられている。三菱東京ＵＦＪ銀では１２０万枚、対応ＡＴＭは全体の３分の１の約３０００台まで広がっている。

　もう一つの「指静脈」による認証方式を採用している三井住友銀行、みずほ銀行、日本郵政公社なども、同じ認証方式の対応ＡＴＭで相互開放を進めている。ただ、「手のひら静脈」と「指静脈」の二つの認証方式の間でＡＴＭの相互利用ができない点が、生体認証キャッシュカード普及の課題として残されている。

　協議会には、「手のひら静脈」方式の三菱東京ＵＦＪ銀、ＪＡバンクのほか、地方銀行の広島銀行、池田銀行（大阪）、南都銀行（奈良）、信金最大手の城南信用金庫（東京）などの金融機関、コンビニエンスストアにＡＴＭを設置する事業者を含め計３５社が参加している。

　現在は同じ認証方式でも、キャッシュカードは別の銀行のＡＴＭでは使えない。同方式のカードであれば、自行の対応ＡＴＭと同じに使えるよう、協議会で認証の精度や取引手順などの統一基準を決める。協議会は、生体認証カードの導入を計画中の金融機関にも参加を呼びかける。

--------------------------------------------------------------------

最近帰宅が早いので、２１時からのNHK『ニュースウオッチ9』を見た後、テレ朝『報道ステーション』を見ることがパターン化してきたタケです。
１月から始まったドラマも、最初は見ていたもののいつの間にか全部見なくなってしまいました。
４月からはどうなることやら…。

さて今日は、金融機関で採用が広まってきている生体認証機能付きのキャッシュカードについて。
生体認証のキャッシュカードは、その存在は知っていたもののワシが使うはまだまだ先のことと思っていました。
でも今週の地元新聞でワシが利用している銀行も来月から導入するという記事が書かれていたので状況一転、早速一昨日銀行に行く用事があったので、そのついでに窓口の行員さんに聞いてきました。

その銀行では、
・「指静脈」による認証方式を採用
・平成２０年３月３１日受付分まではカード発行手数料無料（それ以降は１，０５０円）
・５年毎のカード更新手続きが必要
・時間外のATM利用の際に引き落とされた時間外手数料（１０５円／回）を1ヶ月分まとめて、翌月25日に利用口座へキャッシュバック

などと説明を受けました。
ただ、よくよく考えてみると５年毎のカード更新の時に更新手数料が発生するのかや、時間外手数料のキャッシュバックについてはその銀行のHPを見てみると都合により終了する場合があるとも書かれていたので、ある程度生体認証カードの普及が進むと終了してしまうんじゃないかと。

他行のATMを利用しなければ時間外出金もワシはしないので、記事にあるようなことについてはあまり気にはしていない。
あとは現行のカードと生体認証カードのメリットデメリットを整理してどちらのカードにするか決めようと思います。

【今日のマリーンズ＆カープ】
・大丈夫か？呉レベルの差痛感（スポーツ報知）

・広島ブラウン監督が「出発進行！」（ニッカンスポーツ）

・中東３安打！57年ぶり新人開幕マスクへ（ニッカンスポーツ）

・広島宮崎、堂々中継ぎデビュー（ニッカンスポーツ）

・目覚めた赤ゴジラ！広島嶋１号＆猛打賞（ニッカンスポーツ）

ねんきん定期便

３５歳向け「ねんきん定期便」 年金記録の郵送を先行スタート(共同通信) - goo ニュース

　社会保険庁は３月下旬から、４月以降に３５歳になる国民年金と厚生年金の加入者に対し、加入記録を郵送で通知する「ねんきん定期便」を始める。加入者全員への本格スタートは０８年４月。２５年の年金受給資格期間を満たすのに間に合う３５歳を一つの区切りとみて先行実施する。今回の対象は０７年度中に３５歳となる約２００万人で、誕生月の前月末に順次通知。加入月数などの記録を伝える。

--------------------------------------------------------------------

今日は、THREE DOG NIGHT の『Joy To The World』を聴きながらブログ更新中のタケです。【視聴はこちら♪　YouTube - THREE DOG NIGHT - Joy To The World 】
この曲を聴くと、ドラマ「ランチの女王」を思い出してしまいます。

さて今日は、３月下旬から４月以降に３５歳になる国民年金と厚生年金の加入者に対し、社保庁が加入記録を郵送で通知し始めることについて。
年金加入者全員への通知は来年４月から本格スタートなので、ワシに届くのは来年４月末。
ワシとしては、加入記録と共にこのまま払い続けて年金受給資格期間の２５年を満たした時点での給付金額がどのくらいになるかも知りたい。
とは言うものの、給付金額を知ってしまうとショックをかも…。

イソップ物語の『アリとキリギリス』で言えば、ワシはアリ派の考え方。
ということで、納めた分はしっかり年金は給付してもらいたいと思う反面、ホンマに給付してもらえるかという疑問と年金自体にあんまり期待してなかったりもして…。

【今日のマリーンズ＆カープ】
・サブマリン、復活へ浮上開始！　ロッテ・渡辺俊が打者を幻惑（サンスポ）

・ズレータ、新しい本拠地で初適時打！新パフォーマンスも練習中（サンスポ）

・ボビーが巨人案ウエーバー支持（スポーツ報知）

・広島のルーキー中東は打率６割超！　正捕手へバットでアピール（サンスポ）

・広島黒田祭りだ！４・５地元復帰戦濃厚（ニッカンスポーツ）

・広島青木高「楽しんで投げる」（ニッカンスポーツ）

・広島フェル新境地！４回直球斬り（ニッカンスポーツ）

・永川、オープン戦初登板へ（中国新聞）

どちらを選ぶか

携帯電話、端末値上げ・通信料下げ　ＫＤＤＩとドコモ検討(NIKKEI NET)

　ＮＴＴドコモとＫＤＤＩ（ａｕ）は携帯電話の端末価格を引き上げる代わりに、毎月の通信料を安くする新しい料金体系を導入する方向で検討に入った。販売店に支払う携帯電話の「販売奨励金」を見直すことで端末は5万円程度と高くなるものの、通信料は2割程度下がる可能性がある。現行との2種類から料金体系を選べるようにする。同じ端末を長期間使い続ける人に不利とされる現行価格の不公平感を解消する狙いがある。

　携帯の端末は携帯電話会社がメーカーから仕入れて販売店に卸し、販売店が売値を決める。販売店は携帯会社が払う1台4万円弱の販売奨励金を値引きに使い、原価5万円程度の端末を1万―2万円で販売している。

--------------------------------------------------------------------

ここ最近、黄砂が降ったのか車のフロントガラスや車体がいつもより汚れているように感じているタケです。
休みの日に洗車しても、すぐに黄砂で汚れるとショックなので洗車するタイミングがなかなか難しい…。
でも、愛車に対し「この冬もありがとう」という意味で近々洗おうかな。

さて今日は、ドコモとａｕが携帯電話の端末価格を引き上げる代わりに、毎月の通信料を安くする新しい料金体系を導入することを検討し始めたことについて。

２年間使用した場合、現行のプランと記事に書かれている内容でワシが勝手に判断した新プランでどう違いが出るか計算してみました。

【ワシが利用している現行プラン】
ドコモ　タイプSS（新）いちねん割引利用　７年目　割引率２１％で２,９８２円/月
８年目では割引率２２％で２,９５０円/月
携帯端末　ACアダプター等含み１２，９００円（全てドコモポイントで購入したため実質無料）
⇒２,９８２円/月×１２ヵ月＋２,９５０円/月×１２ヵ月＋１２，９００円＝８４，０８４円（内月額使用料７１，１８４円）

【新プラン（上記現行プランから２割引）】
７年目　２,９８２円/月×０．８＝２，３８５円/月
８年目　２,９５０円/月×０．８＝２，３６０円/月
携帯端末　５０，０００円と想定
⇒２,３８５円/月×１２ヵ月＋２,３６０円/月×１２ヵ月＋５０，０００円＝１０６，９４０円（内月額使用料５６，９４０円）

２年間に限っての想定計算では、携帯端末の設定価格にもよるけど現行プランの方が得。
新プランが現行プランの５割引になれば、携帯端末が５万円になってもほぼトントンになる。

ワシの性格上、最初に一括払いしてスッキリさせてしまいたいけど、今回の計算では現行のプランを継続するかも…。
新プランの全容が明らかになったら再度計算してみて、どちらのプランにするか決めようと思います。

【今日のマリーンズ＆カープ】
・ロッテ・久保は４失点に反省「先発としてダメな内容です」（サンスポ）

・ボビー、巨人ドラフト改革案を評価　独自のアイデアも披露（サンスポ）

・ロッテ・大嶺は２回４失点　巨人との教育リーグで（サンスポ）

・パ・リーグ初　ロッテ、胸にスポンサーロゴ（サンスポ）

・中継ぎ陣、開幕１軍へサバイバル（中国新聞）

・広島宮崎、中継ぎ決定「結果残したい」（ニッカンスポーツ）

中２日

タイトルのあるように中２日ブログを休んだタケです。
ブログを書く気持ちになれないことがあったので…。

また、明日からはブログを復活しようと思うので今日はこのへんで失礼します。

【今日のマリーンズ＆カープ】
・ロッテ・瀬戸山社長「ウチはない」（スポーツ報知）

・広島はウエーバー反対　見直し論は「短絡的。不安を感じる」（サンスポ）

・先発ローテ、６人で「中５日」（中国新聞）

・広島ブラウン監督「全員特打」異例の指令（ニッカンスポーツ）

献血者５００万人割れ

献血：初の５００万人割れ　若者離れ加速(毎日新聞) - Yahoo! ニュース

　１年間の献血者数（延べ人数）が昨年、初めて５００万人を下回ったことが厚生労働省の調べでわかった。少子化などで若者による献血が減少する一方、安全対策の強化で献血対象者を一部制限していることも影響。このままでは、将来、必要な献血量が確保できなくなる恐れもある。厚労省と日本赤十字社は、献血可能な年齢（１６歳以上）に達していない小学生から献血への関心を高める取り組みをするなど、献血者の確保に躍起になっている。

　厚労省によると、献血者数は漸減傾向にあり、昨年は約４９８万８０００人（速報値）と、前年の約５３２万人を大幅に下回った。特に減少が著しいのが１０～２０代の若年層。２０代は９４年に２０６万７５００人で、献血が最も多い世代だったが、昨年は１１９万人となり、３０代の１３６万人を下回った。１０代も９４年には９６万２５００人だったが、昨年は３８万人まで落ち込んだ。少子化に加え、寝不足や食生活の偏りが目立つ高校生の健康を心配し、集団献血に消極的な学校が少なくないことが背景にあるという。

　安全対策の強化も結果的に減少の要因となっている。変異型クロイツフェルト・ヤコブ病を巡り、日本人初の感染者の渡航歴をもとに８０～９６年の間、英国に１日以上滞在していた人の献血制限を０５年６月から実施。この制限の影響で１年間に献血者が推定約１４万人も減少したとみている。

　厚労省は減少傾向を食い止めるため、０５年度から将来の献血を支える「献血構造改革」を開始。５年先をめどに▽１０～２０代の献血者数を４０％に増やす（０５年度３３％）▽集団献血協力企業の倍増（同２万４２２０社）▽年に複数回献血するリピーターを全体の３５％まで増やす（同２７．５％）－－目標を立てている。【北川仁士】

--------------------------------------------------------------------

妹がソフトバンクからドコモに携帯を変えたので、来月からファミリー割引が適用されることになったタケです。

さて今日は、昨年１年間の献血者数（延べ人数）が、初めて５００万人を下回ったことについて。

　　　　　

上のグラフを見てもらうと一目瞭然、２０００年に６００万人を割込むと、０２年に前年比１万人増したのを除くと減少傾向に歯止めがかからない状況に。
記事にあるように、１０～２０代の若年層の献血者の減少が著しく、０５年度から５年後の１０年度までに１０～２０代の献血者数を４０％に増やす（０５年度３３％）としているものの、現状維持していくのも厳しいかも。

ワシも来年は三十路に突入するので、若年層からおさらば。
若年層の拡大には、学校での集団献血で献血というものを経験することがワシは有効やと思うんやけど、最近は寝不足や食生活の偏りによる生徒の健康に配慮して集団献血が減っているとのこと。
初めて献血するのに、日頃通っている学校なら血液センターに一人で行くのと比べて敷居は低いと思うんやけどなぁ…。

献血できる年齢の引き上げも含めて考えないと、献血者の確保は難しいかもしれないけど、この対策は一時的に献血者は増えても長くは続かない。
やっぱり、二十歳ぐらいから献血者を確保し、その後５０年近くは献血に協力してもらえるリピーターとして囲い込みしないと、血液不足から医療にも影響を及ぼしかねない。

とは言っても、献血は強制するものでもなければ、強制できるものでもない。
結局は、献血しようとしている人が下す気持ち次第。
やっぱ、あの針に抵抗を感じる人が多いのが、献血に踏み出す壁を高くしているんかなぁ…。

【今日のマリーンズ＆カープ】
・ロッテ・清水、４失点も収穫を強調「打たれるのも勉強」（サンスポ）

・ボビー陽動作戦！？「うちは全員ジャイロボーラー」（スポーツ報知）

・広島・長谷川、先発枠入りへ前進「うまく詰まらせられた」（サンスポ）

・広島尾形外野争い参戦！復帰後初フル出場（ニッカンスポーツ）

・起死回生！広島天谷１発＆猛打賞アピール（ニッカンスポーツ）

・広島フェルナンデス、開幕ローテ決定（ニッカンスポーツ）

・低い弾道、井生流　右狙いだけじゃない（中国新聞）