特捜の台詞から

今日は、Mika の『Love Today』を聴きながらブログ更新中のタケです。【視聴はこちら♪　YouTube - Mika - Love Today 】

さて今日は、昨日見ていた特捜最前線のDVDに収録されいた『死刑執行０秒前！』の中で、船村刑事が弁護士を目指している犯人の娘に対して訴えた言葉が心に残ったので紹介しようと思います。

『我々は、法律を論じているわけではない。心です。法律ならあんたの方が詳しいかもしれん。しかし、弁護士というものは真実を無視し、無実の人間を死刑にしてまで犯罪者の人権をかばうものだと思っているならば私はそれは違う。法律的には許されるものだともってしってもそれは違う。あなたも将来弁護士の道を歩もうとしている人なら、これだけはよくわかってもらいたい。弁護とは、真実に目をつぶってごまかすことじゃない。お互いに真実をさらけ出した上で犯罪者の人権をかばうことだ。』

最近いろいろな事件が報道され、犯罪者の弁護に対して疑問を感じることも多々あります。
そんな時だからこそ、ますます船村刑事のこの言葉に重みを感じました。

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【幸一ヒット】
今日試合なし　今季２０本　通算１，７６１本

【前田ヒット】
今日試合なし　今季６５本　通算１，９７１本

【ブライアンピッチング】
今日　登録抹消中　　回数－ 打者－ 球数－　安打－ 三振－ 四球－ 死球－ 失点－ 自責－
通算　９試合 ０勝　０敗　１ホールド　０セーブ　防御率６．４８

【今日のマリーンズ（記事なし）＆カープ】
・広島・佐々岡、２度目の２軍再調整へ　２９日巨人戦で６失点ＫＯ（サンスポ）

・あれよ６被弾（中国新聞）

・広島宮崎“先発入り前進”速球で主軸斬り（ニッカンスポーツ）