~背番号25に魅せられて~

【全てに気合で全力、野球大好きタケ】

エースはジョニー

2006-09-04 23:28:12 | 千葉ロッテ
黒木は来季も戦力 ロッテの瀬戸山球団代表 (共同通信) - goo ニュース

 ロッテの瀬戸山球団代表は4日、ファームで調整中の黒木投手が来季も戦力構想に入っているとの方向性を示した。「監督やオーナー代行の意見を聞かないといけない」と前置きした上で「うちに残り、もう一花咲かせてほしい」と語った。

瀬戸山代表は2日に黒木と面談、かつてのエースが近年悩んでいる故障の回復状況を確認し「肩やひじは大丈夫だと言っていた」と明かした。黒木は今季5試合に投げ、0勝0敗1セーブ、防御率6・75。

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家の前の道路とえちぜん鉄道の線路を越えた先にある田んぼの稲刈りが、今日行われたのを帰宅時に知って、もう秋やなぁと感じているタケです。

さて今日は久々にマリーンズ、それもジョニーのことについて。
今日のタイトル、正直悩みました。
というのは、1年間ローテーションを守って投げ続けている投手がいるにもかかわらず、現在ファームで調整中のジョニーをエースと呼ぶことを。

でも、これはワシのブログやし、ワシの思いをストレートに書きたいのでタイトルは『エースはジョニー』としました。
いくら1軍のマウンドにいなくても、ファームで調整中でもワシの中ではジョニーはエースなんです。

ジョニーが肩の故障をしたのは、2001年27歳の夏。
当時ワシは23歳、夜勤の工場でバイトをしながら大阪にいたマリーンズファンの彼女と野球を一緒に観戦するのが何より幸せに感じている時でした。

そして、現在ワシは28歳。
2002年11月14日にNHKで放送された『にんげんドキュメント マウンドで雄たけびを ロッテ黒木投手復活への日々』で取材を受けるジョニーと同じ年齢に。

実際放送された番組の中では、故障に苦悩しながらも立ち向かうジョニーの姿が。
ワシ自身、辛い時、苦しい時、どうしようもなくいろんなことに行き詰っている時、何度となくジョニーのビデオを見て元気付けられました。

なので、ワシのエースはやっぱりジョニーなんです。

【幸一ヒット】
今日試合なし 今季56本 通算1,737本

【前田ヒット】
今日試合なし 今季112本 通算1,870本

【今日のマリーンズ(記事なし)&カープ】
梵 広島新人最多の112安打 (スポーツニッポン) - goo ニュース


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