今日は新潟に行かず、家でカープの試合をテレビ観戦しながらブログ更新中のタケです。
久々に精神衛生上、テレビの音声を消して無音で観戦。
大阪に住んでいた頃、セ・リーグの兵庫のチームの試合を中継していたサンテレビを無音にして見ていた頃を思い出します。
キチンとした実況ならまだしも、片方に肩入れした実況を聞くぐらいなら、無音で映像だけを見ている方がいいです。
さて、一昨日(3日)は石川との試合がフェニスタでありました。
試合は5回にエレファンツが祐士の内野安打と、小林くんの送りバントが内野安打、金森くんの送りバントが石川先発南投手の野選を誘い、無死満塁。
ここで小松くんがセカンドゴロ併殺の間に祐士が生還し、1点を先制します。
しかし、直後の6回の石川の攻撃で、佐藤選手カーター選手に連続タイムリーを浴び逆転されてしまいます。
その後、7回には先頭の森田くんが出塁し、祐士が送りバントを決め一死2塁から小林くんのショートゴロで走者の森田くんが飛び出して3塁タッチアウトとちぐはぐな攻撃で南投手から得点を奪えず、1点差の接戦を落としてしまいました。
3日のスタメン
先発福泉投手
3日の試合結果
昨日(4日)は長野オリンピックスタジアムでの信濃戦。
行く途中、上信越道で事故による通行止めに遭遇し、中郷ICで強制的に一般道に下され、妙高高原ICまでの間を一般道を走行し、再び妙高高原ICから長野ICまで上信越道という経路で、福井からオリスタまで4時間を予定していたところ5時間50分かかりました。
でも途中、妙高山の残雪を見られるなど、日頃通らない道から見る景色を楽しめたのは良かったです。
試合は、エレファンツが山崎投手、グランセローズがブランドン投手が先発。
1回に先頭金森くんのショートゴロを信濃の渡辺正人選手がエラーし出塁すると、二盗、三盗。
特に三盗は、ブランドン投手が投球モーションを始める前のグラブでボールを持っている間に金森くんが三盗を決めてしまうという、(ブランドン投手が無警戒すぎた感もありましたが)何とも珍しい三盗でした。
一死3塁から石橋くんがタイムリーヒットを放ち、1点先制!
グランセローズは2回に逆転すると、その後も下位打線がチャンスを作り上位打線がタイムリーを放つ攻撃で5、7回に1点ずつ、8回にはエンドランをかけられ、1・3塁かと思いきや、外野からの返球がグランドに叩き付けられている間に1点と小刻みに加点し合計5得点。
対するエレファンツは、ブランドン投手が立ち直り、中盤までランナーを出すことなく、6回、7回はようやくランナーを出して得点機を迎えるも1本が出ず無得点。
ようやく8回に、2番手柴田投手を攻めて代打森田くんのタイムリーで1点を返すも、得点は2点止まりで4連敗となりました。
4日のスタメン
先発山崎投手
グランセローズの先発ブランドン投手
2番手矢島投手
4日の試合結果
【3日のエレファンツ&カープ&マリーンズ】
【4日のエレファンツ&カープ&マリーンズ】
久々に精神衛生上、テレビの音声を消して無音で観戦。
大阪に住んでいた頃、セ・リーグの兵庫のチームの試合を中継していたサンテレビを無音にして見ていた頃を思い出します。
キチンとした実況ならまだしも、片方に肩入れした実況を聞くぐらいなら、無音で映像だけを見ている方がいいです。
さて、一昨日(3日)は石川との試合がフェニスタでありました。
試合は5回にエレファンツが祐士の内野安打と、小林くんの送りバントが内野安打、金森くんの送りバントが石川先発南投手の野選を誘い、無死満塁。
ここで小松くんがセカンドゴロ併殺の間に祐士が生還し、1点を先制します。
しかし、直後の6回の石川の攻撃で、佐藤選手カーター選手に連続タイムリーを浴び逆転されてしまいます。
その後、7回には先頭の森田くんが出塁し、祐士が送りバントを決め一死2塁から小林くんのショートゴロで走者の森田くんが飛び出して3塁タッチアウトとちぐはぐな攻撃で南投手から得点を奪えず、1点差の接戦を落としてしまいました。
3日のスタメン
先発福泉投手
3日の試合結果
昨日(4日)は長野オリンピックスタジアムでの信濃戦。
行く途中、上信越道で事故による通行止めに遭遇し、中郷ICで強制的に一般道に下され、妙高高原ICまでの間を一般道を走行し、再び妙高高原ICから長野ICまで上信越道という経路で、福井からオリスタまで4時間を予定していたところ5時間50分かかりました。
でも途中、妙高山の残雪を見られるなど、日頃通らない道から見る景色を楽しめたのは良かったです。
試合は、エレファンツが山崎投手、グランセローズがブランドン投手が先発。
1回に先頭金森くんのショートゴロを信濃の渡辺正人選手がエラーし出塁すると、二盗、三盗。
特に三盗は、ブランドン投手が投球モーションを始める前のグラブでボールを持っている間に金森くんが三盗を決めてしまうという、(ブランドン投手が無警戒すぎた感もありましたが)何とも珍しい三盗でした。
一死3塁から石橋くんがタイムリーヒットを放ち、1点先制!
グランセローズは2回に逆転すると、その後も下位打線がチャンスを作り上位打線がタイムリーを放つ攻撃で5、7回に1点ずつ、8回にはエンドランをかけられ、1・3塁かと思いきや、外野からの返球がグランドに叩き付けられている間に1点と小刻みに加点し合計5得点。
対するエレファンツは、ブランドン投手が立ち直り、中盤までランナーを出すことなく、6回、7回はようやくランナーを出して得点機を迎えるも1本が出ず無得点。
ようやく8回に、2番手柴田投手を攻めて代打森田くんのタイムリーで1点を返すも、得点は2点止まりで4連敗となりました。
4日のスタメン
先発山崎投手
グランセローズの先発ブランドン投手
2番手矢島投手
4日の試合結果
【3日のエレファンツ&カープ&マリーンズ】
【4日のエレファンツ&カープ&マリーンズ】
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます