今週は東京芝2400mで行われる国際G1ジャパンカップ。なんと凱旋門賞をレコードで制覇したデインドリームを迎え、なんとも豪華なメンバー!毎年、有馬記念よりも重要視されているG1となってきました。
今年は、特に微妙に展開が読みづらい・・・外国馬の芝の相性しだいで流れが変わるかなと・・・
結局流れが読み切れないまま、馬券を買う羽目になっているのですが、このレースがスローの直線だけの競馬にはなって欲しくない、と言う希望も込めて、3角過ぎからのロングスパートの流れを想定します。
過去の平均的な流れは、ほぼそんな感じなのですが、とりあえずは外国馬が逃げそうですし、ほかに行きたい馬がいない感じなので、前半がかなりスローになる気がしています。
基本的には、瞬発力よりも長く脚を使える馬を選びます。前目から粘り込める馬も注意が必要だろうと考えています。
そこで2頭の馬を挙げます!
まずは、瞬発力に加え、長く足を使える馬ペルーサ!もう調教からも絶好調。今回もうまくいけば、連帯するでしょう!
次にトゥザグローリー!前目から粘り込む馬です。実は今回の本命にも推してます!キンカメ血統爆発です。
この2頭で攻めたいと思います。
ほんでもって、2頭に割り込む馬連3頭BOXにする3頭目の馬は女傑ブエナビスタで。
よって、今回の馬連3頭BOXは
ペルーサ
トゥザグローリー
ブエナビスタ
これでいきます
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