ハーレ阿蘇の旅動画のおまけ２０１３１０２７

ハーレ阿蘇の旅２０１３１０２７

ハーレー阿蘇の旅２０１３１０２７

27日
朝早く起きて、窓から外を見ると「おぉ鹿や！」「うん？動かんな！？」

雲海の阿蘇外輪です。




バイキングの朝食

本日は晴れ。


阿蘇高原ホテルの赤水～R57の豊後街道へ

阿蘇パノラマライン



ススキもきれいで・・・

杵島岳




草千里を前にして

後ろを見ると


阿蘇の噴火と８８３Rとローキン

鳥帽子岳を後ろに

杵島岳の孫火山で米塚（９５４m)です。
阿蘇の神健磐龍命（たけいわたのみこと）が収穫した米を
積み上げたものが山になった。中央は貧しい人にお米をすくったあとと言われます。

ローキンさんと８８３のツーショット

火口です鉄分と銅の溶けた色です。


R57の宮地経由で

城山展望台にてだご汁・・1000円也。

さぁ出発です。

R45

しばしミルクロードの

雄大な景色を・・・

堪能しながら・・・


阿蘇に別れを告げ

日田に向けてひた走り。



梅林湖を左に見て


日田街道をひた走り。無理な追い越しあり？

日田バイパス大宮では杖立温泉の看板下では
バイカー達が日曜日とあってたむろしています。

別府インター・・ぼちぼち終わりやなぁ・・

別府港で乗船手続きをして

またまたとりあえずビールで乾杯です。

大阪南港には6:30着。仕事が待ってます。
とにかく爽快で楽しい旅でした。

ハーレーと阿蘇の旅２０１３１０２６

26日

目が覚めればそこは別府港。

天候はやや曇り

寒いのでアンダーを着込んで出発です。

R500やっぱり気になる坊主地獄。
見に行かなくても写真だけでも撮っときます。


鶴見岳を見ながらR11に入り由布岳をみる。


狭霧台


由布院盆地を見下ろし、道路は由布院盆地に下ってゆく。

久留米と大分を結ぶ久大線

南由布からR11のショーットカットで湯布院インターチェンジの横を抜けて山道に入る。

やまなみハイウェイ

長者原

このあたりから九重山がよく見えるようになる。

ハイウェイはカーブを繰り返しながら九重山の山腹を登ってゆきながら、
三愛レストハウス。

久住

ヒゴタイ公園のあざみ台展望台（1036m）ここから阿蘇の涅槃像が眺められる。

地元の人いわく、阿蘇山は俗称で正式名は阿蘇五岳（ごがく）と言うらしい。
左から根子岳（1493m）高岳（1592m）中岳（1506m）鳥帽子岳（1339m）杵島岳（1321m）左から頭胸足と涅槃の姿です。

寒いので甘酒。

分4000円のヘリ空中遊泳

お見送り？


久住山系の扇ガ鼻（1698m）久住山（1787m）

紅葉がとにかく見頃です

やまなみハイウェイは草原の中を直進する。

瀬の本から阿蘇の外輪山までの間は広い牧場が続く丘陵地で正面には阿蘇の山々がだんだん近づいてくる。

産山村（うぶやまむら）の道路わきには日本では珍しい「牛馬優先」の標識が見える。

大観峰へ行く前に、まずは昼ごはんです。


レストラン北山の倍喰丼。京都のカリスマハーレーブロガーのバービーさんの情報が参考になりました。






大観峰へ。ミルクロードではバイカーが列をなしています。

大観峰からR212～R149を通りそのまま宿泊先の阿蘇高原ホテルに行くのかい思いきや・・・
時間があるので、熊本ICから九州自動車道で松橋ICへ天草五橋まで足をのばしました。

R57両陛下がお見えになっていたので結構渋滞してましたが、







帰りはどっぷり陽も落ちてホテルには7時前に着。夕食、風呂、マッサージで
ばたんきゅうです。
さぁ明日は阿蘇山でゆっくりです。

ハーレーと阿蘇の旅２０１３１０２５

10月25日
台風27号がやや右に反れ10:30には平常運航の配信をみて、16:30に京都は小雨の中大阪南港フェリー乗り場を目指して名神～阪神高速をひた走る。豊中を入るころから雨が手に当たり、初めて雨粒の痛さを知る。しかし、環状線から湾岸へは車の量が多いから追い立てられるようにビビリながら走っています。


無事17;30に南港着。乗船手続きと支払いを終え、係りのおじさんにせかされながら乗船。鉄板が雨に濡れて滑ってこけないように883を慎重に運転。やれやれ・・・これで別府まで食事と風呂と寝るだけ。

雨の中走るのはつらかった。

ハーレーの師匠コーちゃんとの阿蘇行です。

金曜の別府行はジャズナイトでした。

部屋はグレードアップしてもらって、ベッドは狭いながらもエンジンの音がうるさいだけ。

とりあえずビールで乾杯。

明石大橋は21：00頃通過。

ピンボケですいません。

外は寒いので、中でもう一度飲み直しです。

奥美濃・神明温泉「すぎ嶋」

名神高速八日市～彦根間が上り線不通のため、新名神草津→亀山→桑名東を利用。
R258の海津市を通り養老の次再び名神大垣ICから一宮JCT→東海北陸自動車道で
美濃IC→R81 長良川の支流になるのか板取川を左に見ながら・・・
まさしく清流の横を気持ちよく走らさせていただきました。

風情があります。

マイナスイオンたっぷり。

よく似たおばちゃんが迎えてくれます。

迂回で遅くなった昼ごはん。

鮎と格闘。

心地よい走りで、家路に着いたのは陽が沈んでました。

こんなんになった

ちと軽っぽい感じがしますが・・・
まぁ自分が気に入っていくよりしかたがないです。

深く考えないで

色決めもただ黄色でと・・・

深く考えないで・・・

実際につけてみないと全体が見えない。

ちょこっと走り

883はどんな走りをしてくれるのか試走。
ETCは無事通過。

883Rの御祈願をかねて白髭神社まで

交通安全をお願いしときました。
もう少し走らないと、リッター当たり
どれくらいか分かりません。

マキノのメタセがコイヤと言うので・・・
車体登録ナンバーが110番です。
おまわりさん！お手柔らかに頼みます。

平日は車もありません。

センターライン上からです。

西友さんでウナギをいただき、ブロガーのきょうこさんちへ
立ち寄り、実家のあるお寺さんへ墓参り。
神仏共に拝んどきました。


実家の近くです。小生が成人してから完成した漁港ですから
たいして思い入れはありませんが・・
ふるさとはいいものです。
遠くにありて思うもの、近くもまたいいものです。

883R納車完了

自力で取り回しできるのが嬉しいです。
実は昨日納車していただいたのですが、暑くて乗りませんでした。
今回どうしてもして欲しかったのがシーソーペダル。

キャブ車であること。

門の上に新幹線が走ってくるのを待って撮りました。

さてお寺の周りを2周してきました。
１速のギアがなかなか繋がりません。
しかし、２速３速の伸びは凄まじいです。
爆音とともに伸びていきます。
市内走行ではゆっくり加速したいものです。
すぐに信号にひっかかりますので、４速５速まで出せませんでした。
慣れるのにそんなに時間はかからないかもしれません。
前のソフィテルが「キャサリン号」でした。
今回のは英国王子誕生をお祝いしまして
「ジョージ号」にしました。

進捗状況

3日前にギックリ腰・・またやってしまいました。
テーブルのコーヒーカップを取ろうと手を伸ばしたら
ギクッ・・痛たぁ、軽傷かなと思いきや、
日に日に悪化。杖を突いてたら、
「この暑いのにスキーいかはるんでっか？」
「はい、ちょっとそこまで・・なんでやねん」
関西の人は何でも笑わします。

家でじっとしていてもしょうがないので、
バイク屋さんへメールして、
「バイクはどないなってます？」
返ってきたのが

そこそこ軽くなってもハーレー。
後ろに写ってる赤いハーレーも目移りしそうです。

プレートナンバーは後日報告。
立派なナンバーです・・笑えてきます。

あかんわ～

小生、体調悪くしてから、気持ちも弱体化して
重たいハーレーは自分には持て余すと・・・
キャサリン号を手放しました。
その時に売れなかったらまた残しといたらいいか。
と軽いつもりが・・・いいものはすぐに売れてしまいます。
車庫は抜け殻。
そこにカブを置いても頼りないもので・・・
それじゃ軽めの鉄馬でいいか・・・となり、
昨日面会です。

キャブの883Rです。
「あかんわ」

3拍子をしっかり奏でてくれます。
見たら欲しくなってしまいます・・・
あかんわ～
愛欲の広海に埋没してしまってる！！

初瀬のやきにく

久々のプチツーです。

集合は東寺道。

般若寺から宇陀を通り、

新緑のマイナスイオンと排気ガスを吸いながら・・・

のどかな田園風景、

針テラスで休憩

目指すは初瀬の観音さんならぬ、「だるまやさん」。

曲がりきれずに玄関前になってしまいました。

ボスバイク。

ハラミは一人1人前のみです。

燃える燃える・・・

帰りがけにご主人から、バイク乗りの人にと、サービス券。期限なし。
いやぁ～高速でガス欠寸前・・・冷や冷やものでした。
タコクラブの皆さんお世話になりました。

美ヶ原ツーリング

多賀で待ち合わせして、一路中央道へ恵那SAで昼食

霧ヶ峰着。月曜日で人出は少ないです

天気は良すぎます。

すすきでたそがれる。

八ガ岳、天気が良ければ右に富士山が見えるそうです。

西さん写真撮りまくり

止まっては撮り

止めては撮り

気持ちいい風と

三拍子の鉄馬と

諏訪湖や

車山

紅葉の中

走ってはいい空気を吸い

景色に酔い

風を感じながら

ゆっくり時間は流れるようです。

蓼科山が近づき

白樺を抜けると

本日宿泊の

秋本番

XIV蓼科さんと管理人

スーパースィートをとっていただき下ちゃんに感謝です。

ウェルカムフルーツでまた感謝

喜ぶ西さんと管理人

夜は

おっ月様も出て

ワインもいただきすっかり酩酊の夜

玄関ホールで感謝のお別れを言い。

二日めは雨、雨の中いい運転の稽古になりました。
下ちゃん西さん有難うございました。

雰囲気だけでも追加

竹田城址

竹田城は山名宗全がこの地に城を築くよう命じ、羽柴秀長が新しく曲輪を行い、
その後赤松広秀が文禄のころより豊臣秀吉の支援を受けながら、壮大な城へ仕上げたものと考えられている。

マメ村さんと竹田城址へ

まずは反対側の立雲峡へ・・鹿のふん

つつじも終わりです。

反対側が城址です。



城址へ登りのきついこと！杖がいります。






ここまで来ると同じ苦しみを味わった同志で、皆友達。




マメ村さんと・・・

ベンチにはカップルが・・微妙な距離感がお付き合いの度合い。

ラブラには吠えられました。

小学校への近道？

かわいいチワワ君ですが・・このあと大変です。

日本のマチュピチュともいわれ、雲海に浮かぶ姿が有名ですが・・
マチュピチュに登って、身体はピチョピチョでした。