毎月の月の終わりを晦日（つごもり）と言う。特に１２月は年の終わりであるから
大晦日（おおつごもり）と言う。いつに習ったかこの言葉は今も覚えています。
大阪からは阪神の応援仲間が来てくれ、中学時代の友人からは先日の訪問で
渡した大吟醸を喜んでいただけたようです。
１１月中頃から胆道の胆石つまりで入院したものの、かかりつけの先生の
手術で今日があり。
また誕生日には愛する人たちから退院の祝いをかねてお祝いのお品をいただき、今年は
感謝の気持ちでいっぱいの大晦日を迎えています。
これをお返しして行かなければとの思いの晦日日です。合掌。
今回はレシピ通りに仕上げてみました。
固さと言い甘さも美味いこといきました。やはりレンジの問題でした。
これに気をよくして次は食パンに挑戦。
ベンチタイムと言うらしい。
一斤分二次発酵。
それなりです。
パンの材料を買いに行ったついでに京都駅の大階段。
今年はツリーもなく、人も少なかったです。
ホテル エミオン京都2階、「千里うなぎ」さん
養殖ですがうなぎ一匹です。病み上がりには重かったです。
こちらは昨日になりますが、四条寺町下がるの「永正亭」さん。
特エビ田舎そばでいただきました。ここは管理人が20歳のころ隣の
藤井大丸のテナント「VAN」でバイトしていた頃からあるお店で、
天丼の具とごはん別になった、「天丼別れ」をよく食べたもので懐かしかったです。
12月19日の報告になりますが、愛知から孫が到着。
祇園白川を散歩です。五位のサギがめずらしいようで・・・
かわいいポーズはお決まりのこのポーズ。
いづうさんの鯖寿司をお持ち帰りでした。
材料と型も用意し、一晩冷蔵庫で冷やして
何とか作ったものの
型崩れが多く、一日置いても中がスポンジのようにはならなく、
牛乳が多かったのか、焼き方に問題があったようで一回目は
失敗でした。なんで失敗したか考えると夜も寝れなかった。
弘法さんで頂いた、鳥取の柿や高野山のごま豆腐は安心して頂けました。
晋山式の11月16日に川尾さんのかかれた揮毫です。
明けて17日から黄疸で入院。
この神木に無事に手術が終わるように
願をかけてもらい、
本日12月13日にお礼参り。
亀岡にあるのですが静かなところで
まさに霊験があるようです。
お陰様で昨日12日に抜糸となり、普通の生活が有難いです。
11月の晋山式が終わってから、肝臓の中の胆石を取っていただく
手術をしてもらいました。しばらく更新できませんでした。
以前からお願いしていましたお茶の稽古台ができました。
しかも折り畳み式で持ち運び可能。
点茶盤 90X60X55
喫架60X30X55
建水台30X15X40
後は釜をしつらえて、精神安定の稽古で茶人のまねごとです。
老後は近所の人にお茶をふるまって、ゆっくり過ごしていきますか！！
なんかこんな立派な注文点茶盤に感激しております。合掌 三礼。
