。赤ちゃん愛ちゃんの頃から変わらない愛の寝顔。
。台風２号の影響で、暴風と大雨の足利。
今日は渡良瀬川の散歩友達、愛の友達、クゥガ君（ボーダーコリー♂４歳）が足利から引っ越する日です。漢字で書くと、空牙君。
クゥガ君パパのお仕事の関係で、足利に引っ越してきたクゥガ君。
クゥガ君は、大人しくていい子だった印象があります。８月で４歳になる愛とも同級生だったし、クゥガ君が足利から引っ越しするのは、やはり寂しいです。
クゥガ君といえば、何がすごいって愛の叔母レインちゃん（白柴♀）と、足利に引っ越して来る前から友達だったことです。
クゥガ君ママが、愛家族に「愛ちゃんに似てる白柴のお友達がいる・・・」とおっしゃられていました。しばらくして、愛がその白柴ちゃん（レインちゃん）の姪であることが発覚！
神様が結びつけた素敵な偶然と縁だと思いましたね
。
クゥガ君は、同じ血が流れる白柴レインちゃんと愛と遊んでいたんだね
。
でも、レインちゃんと愛が親戚だって、クゥガ君は気が付いていたかもね、愛。
そのクゥガ君がクゥガ君パパさんのお仕事の関係で、足利から今日で引っ越すことになりました。寂しいです
。寂しい５月末の出来事です。
先週、クゥガ君の写真を記念にと思い、たくさん撮りました。
実は、愛家のパソコンが今、調子が悪くて今日もアップすることができませんでした。
後で必ずクゥガ君の先週撮った写真をたくさんアップするね。
下の写真は全て、クゥガ君家族のために贈ります。
夕日がきれいな街「足利」の夕暮れとクゥガ君が住むお家です。意味伝わるかな？
田中橋に沈む夕日です。この写真のときは、渡良瀬橋に沈む時期じゃなかったんだね。
田中橋緑地（グランド）を見つめる愛です。クゥガ君と先週、バイバイした場所だよ。
愛
「クゥガ君、また足利に遊びにきてね。」
過去に愛のブログで掲載した田中橋緑地でのクゥガ君の写真です。この場所は、クゥガ君ママの言い方を拝借すれば「草原」かな。
クゥガ君家族の皆さん、夕日がきれいな街「足利」はいかがでしたか？
「上州の空っ風（赤城おろし）が寒かった」って言ってましたね。
歴史と文化とグルメの街「足利」。口は悪いが、粋で人情味あふれる、東の小京都「足利」にまた遊びにきてくださいね。
「さよなら」は言いませんよ！渡良瀬川の河原の友達がクゥガ君が遊びに来るを待ってますから。
また必ず会えます！
なぜなら愛パパは、愛の親戚、友達とはいつまでも仲間でいたいからです！
「クゥガ君、またね！ 」愛パパより。
「クゥガ君、また遊んでね！」 ダイモン君、バチ君、さくらちゃん、タロ君、ライス君、ノンちゃん、ロビンちゃん、ゆうた君、ケンタ君、モモちゃん、マロンちゃん、その他、大勢の渡良瀬川の仲間から・・・。
最後に、渡良瀬川の河原の友達、みんなからクゥガ君に歌のプレゼントだそうです。指揮は、女帝、じゃなかったおてんば姫、愛です。
「い～つまでも 絶えることなく 友達でいよう♪
今日の日はさようなら また 会う日まで ワン！」
また会う日まで「またね！」、クゥガ君家族の皆さん。
今日の足利は、朝から強い雨
。15時３２分、大雨警報が出ました。
５月の最後の日曜日なのに、なにも雨が降らなくてもいいのに・・・。
いつもなら気持ちよい晴れ空で、今頃、渡良瀬川の河原に遊びに行けたのに・・・。
足利と台風といえば、１９４７年（昭和２２年）のカスリーン台風により刻まれた悲しい歴史があります。
渡良瀬川の堤防の決壊により、濁流、土石流が足利市街が浸水したのです。
このカスリーン台風の被害は、関東地方はもちろん、特に足利、桐生周辺、赤城山山麓地域での被害が甚大で、群馬、栃木両県で死者が１０００人近く出ました。
足利学校の隣にある、太平記館の西の公園（大町公園）に、「カスリーン台風で渡良瀬川の水位がここまできました」記された鉄柱があります。この場所以外にも、探すと市内のいたるところに、「カスリーン台風で渡良瀬川の水位が・・・」と記されたものがたくさんあるのです。
足利に橋が多く、土手、河原を含めた河川改修工事が多いのは、このことが教訓になっているのですね。
足利の歴史は渡良瀬川の歴史でもあるのです。
５月なのに台風がやってきて、奇しくも東日本大震災が起こった今年、防災についての意識をさらに高めないといけませんね。今年は地球が、どうもおかしいです・・・。
愛は、今日で３日連続して、渡良瀬川の河原に行くことが出来ませんでした。愛は自宅で外にも行かず、お昼寝三昧。
早く、愛もカレに会いと思うので、今日は先月、渡良瀬川の田中橋緑地（グランド）で撮った楽しくなる写真を２枚アップします。
愛
「だっちゃん、愛より大きいボール、貸して！」
と、愛より大きいボールを独り占めのカレ？のダイモン君（赤茶柴♂）
。
ダイモン君
「・・・」
ダイモン君、大きなボールを必死にくわえています。その視線の先は、ダイモン君ママさん。
早く天気が良くなってみんなと遊べますように・・・
。
今日の足利は曇りのちときどき雨のち曇り
。
今日、気象庁が関東地方が梅雨入りした、と発表しました。
１９５１年の統計以来、２番目に早い梅雨入りだそうです。
愛パパ気象予報士の予告どおり例年より１２日早い梅雨入りとなりました
。
やはり今年はおかしいですね。愛パパの記憶でも５月の梅雨入りは記憶にないなあ。
東日本大震災の少し前の愛のブログを読み返すと、天気が急変した記事が記載されていたり、風が強くなったりした記事が載ってますね。
これは、もしかして「地球が疲れている」すなわち「地殻変動」が近い将来、起こるのではないのでしょうか？
地球の誕生から現在まで何億年あるかわかりませんが、もしかして、これから遠くない将来に向けて地球が自ら壊れようとしているのではないでしょうか？
４月下旬に見た足利に架かるこの２重の虹・・・
。
今日の夕方の渡良瀬川の河原の散歩では、愛の友達に会わなかったし・・・。
愛も寂しそう・・・。愛が渡良瀬川を寂しそうに歩いてます。
風致地区に指定されている渡良瀬川にある岩井山も雨の季節を迎えようとしてます。
。
今日の足利は晴れ
。
夕方の渡良瀬川の河原の散歩では、愛の友達にたくさん会いました。
足利でも田植えが本格的に始まる季節になりそうです。二条大麦が、あたたかい風で揺れている足利の田園風景の今日、愛が渡良瀬川で会った友達は・・・。
ダイモン君、バチ君、アイちゃん（東京都在住）、ライス君、ロビンちゃん、モモちゃん、タロウ君（柴２歳）たち。
女帝愛に歯みがきガムを与えたら、少し長すぎたようです。
愛
「パパさん、これは何？」
愛パパ
「は？歯みがきガムだけど、文句あるの？」
愛
「長すぎるから、愛が食べやすいように切って！」
愛パパ
「・・・。（何様のつもりなんだろう！）」
愛
「ママさん、パパさんがガムを切ってくれないの！」と言いつける女帝愛です。
これが女帝の家での本当の姿なのです・・・。
今日の足利は雨のち晴れ。
お昼前には、天気が回復して晴れてきました。
天気が良くなったので、今日は渡良瀬川の河原に行くことができました。
そんな天気が急速に回復した渡良瀬川の河原で愛が会った友達は・・・。
はな子ちゃん（ゴールデン・レトリーバー♀）、モモちゃん（チワワ♀）、レイ君（ウェルシュ・コーギー♂）たち。
愛と散歩に行くと思うのですが、愛の尻尾はシュークリームみたい。
先が丸まって、尖っている・・・
。
愛の愛嬌なのか、色気なのか？それは、柴男子にしか分かり得ないことです
。
上の写真を見ると、愛パパが小学生の給食で食べたロールパンを思い出します。
パサパサしていて、すぐ固くなってしまうロールパン。
小学生低学年の頃はあまり食べれなかったので、 食べるのに時間がかかりました。
学校を休むと、友達が届けてくれました
。
今の子ども達は、給食であのようなパンを食べているのでしょうか？
愛パパは、やはり甘い生クリームの愛ロールを食べたいな。
。
。
