幸せが手から溢れるまち 埼玉県幸手市です。
水仙も2種類あったね、愛ちゃん。
真っ白い水仙もきれいです。
しかし、水仙というより桜が咲きそうなポカポカ陽気の幸手でした。
愛ちゃん、記念撮影。
愛ちゃん、せっかくだから越谷レイクタウンアウトレットに寄ってこうか。
愛ちゃんは移動中もスヤスヤ。。。気持ち良さそう。
愛ちゃんは、こんなお茶目なこともします。
愛ちゃん、越谷レイクタウンに着いたよ。
愛はまだ眠い。。。
なんとかいつのもの場所まで連れて来ました。
この日は土曜日。
たくさんのちびっ子とワンコがいました。
だまし、だまし写真を撮っていたけれど・・・。
ちびっ子の声や、ミニチュアダックスフンド、トイプー軍団の声で、愛ちゃんは怖がり・・・。
結局、車で留守番です。
なので、ママと交代で買い物して来ました。
久しぶりにクレープを買いました。
美味しかったです。
愛ちゃんにはドックデプトでクッキーのお土産。
愛ちゃんの形です。
愛ちゃんの１月のお出かけ、埼玉県幸手市、越谷市のお出かけはこれでおしまいです。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
クリスマス、お正月が終わったら、もうバレンタインデーの雰囲気。
愛ちゃんがいっぱいだね。
いつも応援ありがとうございます
歴史と文化と花のまち「愛ちゃんスマイル♪」が咲くまち足利です
四季折々の花が咲くまち 埼玉県幸手市です
シラコバトの橋がある 埼玉県越谷市です
幸せが手から溢れるまち、埼玉県幸手市です。
幸手には幸手権現堂桜堤という桜の名所があり、桜の季節はもちろんですが、紫陽花もたいへん見事に咲くので、愛ちゃんは季節の花を求めてたびたび登場します。
昨日、土曜日は春の花を探しに水仙まつりに行って来ました。
パパ！ 水仙の群生地はあっちだって。
了解、了解、愛ちゃん♪
しかし春を感じさせる１月の陽射しは眩しいね。
愛ちゃん、春の花。水仙と記念撮影。
あっちを向いたり。
こっちを向いたり、おすまし愛ちゃん。
今日、新しいコンデジを買って来ました。
３６５日、愛ちゃんの写真を撮り続けるパパなので、愛ちゃんも大変です。
幸手と埼玉県越谷の風景で、このシリーズは最終回になります。
続きをお楽しみに～♪
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四季折々の花が咲くまち 埼玉県幸手市です
幸手と書いて「さって」と読む埼玉県幸手。
幸せが手から溢れる町、埼玉県幸手市です。
群馬のろうばいの次は、埼玉の水仙の風景です。
愛ちゃん、おはよう！
愛ちゃん、今日はなんだか春みたいな陽気だね。
愛ちゃんは朝からの暖かい陽射しに誘われてスヤスヤ。。。
愛ちゃん、風もなくいい天気だから幸手に水仙でも見に行く？
パパ！ 行きましょう！
でも、あと少し寝かせて。。。
午前１１時頃、足利を出れば幸手にはお昼に到着だよ。
水仙の時期の幸手権現堂桜堤は、初めて来ました。
第８回幸手水仙まつりです。
1月上旬から2月上旬までだって。
４月上旬の桜と菜の花、６月上旬の紫陽花が咲く時期はたくさんの人だけれど今日は空いてました。
本当に春が来たみたいでポカポカ陽気の幸手でした。
気が付けば１月ももう終わり。
もうすぐ２月です。
寒い日もあるだろうけれど、これから少しづつ春に近づいて行くのかな。
今日、ブログ用で使用していたコンパクトデジカメのネジが無くなってしまいました。
幸手権現堂桜堤でコンデジを地面に落としたら、気が付きました。
ネジは見付からなかったので、寿命かな・・・。
ブログは扱い易いコンデジ派なので、修理に出してネジを取り寄せるよりは明日新品を購入と思っています。
愛をたくさん撮ったコンデジ。いろいろな場所に行きました。
偶然にも今日、１０，０００枚を超えてました。これも何かの縁かな？
愛の思い出とともに、新品が来ても、このコンデジは永久保存です。
幸手や「指輪がある場所」の写真はあと少し。
「その３」くらいでまとめるので、最終回までお付き合い頂けたら幸いです。
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幸せが手から溢れ 四季折々の花が咲くまち 埼玉県幸手市です
【栃木県足利市朝倉町で保護中／拡散のお願い】
栃木県足利市朝倉町（ヨークタウンの交差点）で柴犬の老犬（男の子）が保護されました。
保護時 首輪はしていませんでしたが、していた跡はくっきりと有り、飼い犬さんである筈です。
※今現在、県動愛センターに収容されていますが、保護主さんとお仲間で引き出して長期保護してくださるそうです。...
http://www.tochigi-douai.net/ht…/stray/dog/2017-01-0061.html
私のブログを御覧頂いている足利市の皆さん、どうか大切な「命」を助けてください。
近所のワンコ仲間に、この情報を知らせてください。
見かけたことがありましたら、大至急、動物愛護センターに連絡してあげてください。
スイセンと梅の花が待っているから。
今日、春の気配を感じたから「ろうばいの郷」、群馬県安中市へのお出かけのお話しは今日が最終回です。
花の少ない季節を彩る花、ろうばい。
12月下旬から咲き始めます。
花は美しく季節の移ろいを届けてくれることを知ったのは、愛との暮らしがあったから・・・。
カメラを向けると、顔を横にしてしまいます。
早春を感じさせてくれて、ありがとうね。
スイセンと梅の花が待っているから、もう帰るね。
午後２時前に入った板鼻館でタルタルカツ丼を食べ終えて、車で３０分くらいかな。
国道１８号を東へ。ＪＲ高崎駅東口近くの住宅街に目立つことなく存在する場所に「それ」はあります。
愛ちゃん、着いたよ！
高崎駅東口住宅街です。
何？ パパ、これ？
愛ちゃんは何だかわからず、キョロキョロ。
実はここ、群馬県高崎市にある昨年、世界かんがい施設遺産に登録された「長野堰用水かんがい施設」です。
群馬テレビとＦＭぐんまで遺産登録されたのを知ってからぜひ見てみたいと思ってました。
高崎の町は一級河川、烏川と井野川と挟まれていながら台地上の地形のために「水」に恵まれていませんでした。
不毛に近い高崎台地を水で潤し、農業生産や市民生活の築いてくれたのが、一級河川、烏川を水源とする長野堰用水です。
この「円筒分水櫃」」が珍しいのです！
水が４つの方向に分水されて流れていきます。
何ごとかわからず、愛ちゃん記念撮影。
ダムの写真が好きな人もいるけれど、パパは田園風景はもちろん、農業用施設の写真を撮るもの好きなのです。
円筒分水櫃、面白い構造だよね、愛ちゃん。
１９６２年に県営幹線水路改修事業の一環として設置された配水施設で、自然落差を利用して、地獄櫃、上中居櫃、矢中櫃、倉賀野櫃の４櫃に正確に配分されるように設計された全国でも珍しい分水施設です。
かって水利の乏しい地区では激しい水争いが起きましたが、円筒分水櫃が設置されてからは激しい争いは落着したそうです。
パパに付き合わされた、愛ちゃん。
高崎市に次ぎに寄った前橋コストコではスヤスヤ。。。寝てました。
本当に陽がのびましたね。
午後４時３０頃に国道５０号から撮った赤城山。
この山を横に見て、足利に帰ります。
今日は久しぶりに二けたの気温になり、春の気配を感じるようになった、足利、群馬。
まだ赤城おろしが吹く日もあるだろうけれど、赤城おろしがが「またね～」って、愛ちゃんに挨拶したら、足利と群馬に春が来るね。
安中市の「ろうばいの郷」、タルタルカツ丼で群馬では有名な安中市の「板鼻館」、かなりディープな風景、高崎市の「長野櫃用水」、前橋市からの赤城山。
愛ちゃんの２０１７年最初の群馬の風景はこれで最終回です。
長いことお付き合いいただきありがとうございました。
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豊かな自然と歴史に包まれて ひとが輝く安らぎのまち
早春の梅香る郷 温泉マーク発祥の地 群馬県 安中市です
安中と書いて、「あんなか」と読む群馬県安中市です。
群馬は畜産が盛んなためでしょうか。
トンカツ屋が非常に多いことで、地元では知られています。
とりわけ、ソースカツ丼は桐生や前橋に多くの有名店があります。
揚げたトンカツにソースを絡ませ、どんぶり飯の上にのせたものをソースカツ丼と呼びます。
群馬県内でもキャベツを敷いてから、カツをのせる場合もあります。
つまり、足利、群馬ではカツを鶏卵でとじたのを単に「カツ丼」。
ソースを絡ませ、ご飯の上に敷いたキャベツののせたものを「ソースカツ丼」と使い分けています。
・・・以上を踏まえて。
安中市には少し変わったソースカツ丼を提供する群馬では知られた有名店があります。
ろうばいの郷から車で２０分くらいでしょうか。
その有名なお店は、「板鼻館」。
板鼻館では有名な「タルタルカツ丼」を食べることが出来ます。
以前からずっと気になっていた、板鼻館のタルタルカツ丼です。
「タルタルカツ丼のお召し上がり方」だって。
レシピがあります。
まずは、タルタルソースの素とお新香が出て来ました。
もんじゃ焼用のしゃもじで自分好みに混ぜて待つらしい。。。
タルタルソースの出来上がり～♪
創業１００年以上。どんぶりに「板鼻館」と書いてあって重厚感がありますね。
ジャン！ ジャジャーン！
これがソースカツ丼です。
カツやごご飯が冷めないように、タルタルソースは少しづつかけるんだって、愛ちゃん。
量もちょうど良くて、さっぱり目です。
女性でも残すことなく、平らげられるボリュームです。
甘めに煮たカツの下に同じく甘めに煮込んだ玉ねぎがのってました。
群馬、軽井沢方面にお越しの際はぜひ安中の板鼻館に足を運んでくださいね。
安中市「ろうばいの郷」の風景も次回で最終回になります。
高崎、前橋に寄って、足利に帰った愛ちゃんの２０１７年最初のお出かけでした。
安中市と高崎市の風景で、このシリーズも最終回です。
群馬の風景に長いことお付き合いいただき、ありがとうございました。
次回、最終回をお楽しみに～♪
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豊かな自然と歴史に包まれて ひとが輝く安らぎのまち
早春の梅香る郷 温泉マーク発祥の地 群馬県 安中市です
「板鼻館」（いたはなかん）
歴史は長く、江戸時代に中山道板鼻宿に、旅籠「角菱屋」として創業。
その後明治時代に「板鼻館」と改名し、料理店として営業 しております。
現在は4代つづくかつ丼が板鼻館の代名詞となっております。
昔から受け継がれてきた、絶品のかつ丼を是非ご賞味くださいませ。
【所在地】群馬県安中市板鼻2丁目4-36
【営業時間】ＡＭ１１：００～ＰＭ２：３０
ＰＭ４：３０～ＰＭ８：００
【定休日】月曜日
【ＴＥＬ】０２７－３８２－５４０３
【ＦＡＸ】０２７－３８１－０３０５
（公式ホームページより抜粋）
裾野は長し 赤城山
肌を切り裂くような冷たい赤城おろし。
しかし、真っ白い雪を被った赤城山から広がる裾野と前橋市街を射す陽射しは春の兆しを感じました。
今日の前橋は晴れ。
所用があり、群馬大学医学部附属病院にいました。
冷たく厳しい赤城おろしとやわらかい陽射しが交差する・・・病棟の窓から見た赤城山の裾野が広がる前橋は春が近いことを感じる風景でした。
海を見ないで育ったからでしょうか。赤城山を見ると、安心しますね。
上毛かるたで「裾野は長し 赤城山」と詠う群馬県です。
今回の愛ちゃんのお出かけは群馬県の南西部に位置する、安中市の「ろうばいの郷」の風景は少しです。
愛ちゃんは得意気にポーズをとって記念撮影します。
パパ！ こっちの道だよ。
上州安中の青い空に黄色いろうばい。
見事でした。
愛ちゃんはあっちこっちで記念撮影。
黄色い宝石のようだね、愛ちゃん。
群馬の風景をたくさん撮ったので、あと少しお付き合い頂けたら幸いです。
早春を感じさせる「ろうばいの郷」と群馬では知られた安中のグルメのお店。
パパが見たかった場所がある、高崎市も登場します。
続きをお楽しみに～♪
群馬大学医学部附属病院の正面玄関のビオラが植えられたプランターがありました。
ビオラと一緒に白い目印に黒いマジックでこう書かれていました。
「早く回復することを祈っております」
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豊かな自然と歴史に包まれて ひとが輝く安らぎのまち
早春の梅香る郷 温泉マーク発祥の地 群馬県 安中市です
今日は赤城おろしが冷たく、寒波が再来したような陽気。
それでも窓越しは暖かいのか、愛ちゃんは日向ぼっこ。。。
安中と書いて「あんなか」と読む、群馬県安中市の「ろうばいの郷」の風景です。
ろうばいに残雪がいいよね、愛ちゃん。
愛ちゃん、赤ちゃんを抱っこしたお地蔵様がいたよ。
本当？ パパ。
日曜日の風は冷たくて、パパは甘酒を買いました。
満月ろうばいに乾杯♪
愛ちゃんはとりあえず、記念撮影。
愛ちゃんは進行方向へ向かって歩いていくよ。
早春の香り。
冬の寒い時期に咲く花、ろうばい。本当に貴重な存在です。
安中市の「ろうばいの郷」の風景はまだ続きます。
「甘酒で乾杯」で思い出した！
前橋コストコで買ったソフトクリームの写真を撮り忘れたよ、愛ちゃん。
今シーズン第１号ソフトクリームだったのになぁ・・・。
今回は、安中の「ろうばいの郷」の風景とグルメの旅とちょっぴりディープな上州の旅です。
続きをお楽しみに～♪
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早春の梅香る郷 温泉マーク発祥の地 群馬県 安中市です
