昨日、行ってきました。邑楽町のホームページにあった紹介↓
町のほぼ中央部、中央公園内にあるシンボルタワー“未来MiRAi”は、町のランドマークであり、未来へと羽ばたく町のシンボルです。
高さ約60メートル、変形九角形の展望室からは、赤城・榛名・妙義の上毛三山が眺められ、晴れた日には、富士山はもとより東京スカイツリーまでもが一望できる、感動の大パノラマが広がります。
四季折々に移ろいゆく360度の景観を、年間を通してお楽しみいただけます。
だそうです。到着したのが４時近くで登ることはできませんでした。
で、周辺を散策。
梅ちゃん、もうすぐ１歳の女の子。
二月生まれだからかと思ったら・・・「梅ちゃん先生」からとったそうです。美人ですね。
次回は、ぜひ登ってみたいです。
「愛ちゃん、こっち！こっち！」
「何かあるの？だっちゃん。」
「愛ちゃん、ここ！」
「愛ちゃん、何が出た？」
。
「だっちゃん、何も無いみたい。愛、帰る。」
「残念だなあ。」
。
午前中、小さな日向を見つけてまどろんでいた愛。
夕方は渡良瀬川の河川敷まで行ってきました。
４時過ぎの時間になると冷え込んでくるので、ダイモン君やマロンちゃん、黒柴リュウ兄さんはお帰り時間でした。
大型ワンコ達が楽しそうに遊んでいるのが見えましたが・・・
ボール遊びだけでいいのか？と思ったら、これもまた集中力が低かった。
なので「冒険どお？」と誘ってみたら積極的に川の近くへ進みました。
その積極さは何なんだろう？
と、この後わかりました。
遡上してきたサケの骨が落ちていたのです。
まずはシッポ→そこより長めの骨がありました。
愛の口には大きかったのか？いつものガウッチョもなく、口から離しました。
よかったです。
川の近くは、イノシシと遭遇？なんてこともあるらしいので「イノシシ除け鈴」をならしながら散歩するワンもいる位です。
イノシシ君の食べ残しかな？
愛が積極的な時=食べ物がある時 ということを忘れていはいけないと思った夕暮れでした。
