今日はガルンガン。薄曇りで丁度写真日和。いつものサヌール海岸を自転車でゆっくりと散策する。 ...

退職後再び同じ会社に入社。以前の同僚や部下たちにまじかに迫った郵政省報告について聞いて回るが、一向に要領を得ない。Ｇさんがでてくる。幹部の出席する朝食会に連れて行ってくれるが、場所...

今、バリ特有の小さな蟻が腕の柔らかいところをちくっと咬んだので思わずこする。咬む必要は全くないと思うのだが、なぜか咬む、そのたびにこすられて絶命する。多少の塩け以外に味もそっけもな...

「カラマーゾフの兄弟」亀山郁夫訳をようやく読み終えた。大変面白かったのと、亀山訳に対しての批判も目につくので次に原卓也にとりかかることにするが、一旦亀山訳のメモを作成して置くとなに...

＜子どもの世界＞ ドミトリーの餓鬼子（がきんこ）の夢、イワンがアリョーシャに語る幼児虐待の記録（トルコ人の幼児虐待やロシア貴族が犬に子供を食い殺させる話など）子供好きのアリョーシ...

「カラマーゾフの兄弟」亀山訳　一巻から印象に残ったところを抜書きした。 ①アレクセイ・カラマーゾフは、いったいどこが優れているのか。・・・「小説をお読みになればおのずからわかるこ...

今朝は朝焼けが美しい。乾季到来の予兆を感じる。 ここまでくっきりとしたアグン山は珍しい。 ...

第二巻のメモ。 ①彼女の息子のワーシャはまちがいなく無事生きていますし、間もなく彼女の許に戻ってくるか、手紙を書いてよこします・・・予言は文字通りと言ってよいくらいに的中したので...

第三巻メモ ①これほど性急かつ露骨に示された信者たちの大きな期待が、もはや忍耐の緒も切れ、ほとんど催促に近いものを帯びてきたのを目にして、パイーシー神父にはそれがまぎれもない罪へ...

クロボカンにおいしいタイ料理の店があると聞いて行ってみました。 トムヤンクンとタイカレーそれにミーゴレンをオーダーしました。おいしいトムヤンクンでした。しかしサヌールのモナリ...