まさおレポート

ー当ブログへようこそ。広範囲を記事にしていますので左のカテゴリー分類から入ると便利ですー

いつもの散歩でささやかな花の楽しみ

2024年04月24日 11時33分55秒 | 日常の風景・ニュース
鬱陶しい日が続くが路辺に咲く花は意外に映える このブルー 今日の収穫この朱色なんとも和風 鮮やかな紅の花 名は何というのかな深山幽谷の趣がある近所の山道。日中だが誰もいない。 道端の花に黄色が多いのは理由があるらしい。 カシの木山公園入り口 我が家のジャスミンが今年は例年より花つきが良い  . . . 本文を読む
コメント

港の見える丘公園 花日記

2024年04月19日 18時18分28秒 | 日常の風景・ニュース
石川町まで出かけて港の見える丘公園の咲き誇る花々をたくさん撮ってきました。 途中の坂に墓があり、豊かな新緑を蓄えた樹木が。     . . . 本文を読む
コメント

桜満開

2024年04月08日 13時39分34秒 | 日常の風景・ニュース
今日はご近所の桜を見るために一眼レフを持ち出して撮影。この道は桜並木が素晴らしい。しかも車が少なくゆったりと楽しむことができる。   これは可愛い シャガが見事 葉の楽しみ これもいいなあ。 . . . 本文を読む
コメント

久しぶりに一眼レフで撮ってみたら

2024年04月05日 23時03分53秒 | 日常の風景・ニュース
iPhoneで写真を撮りだしてからは一眼レフを手に取ることがなくなっていた。軽いし手軽だしといいことずくめだがたまには一眼を試してみようと家の周りをテラスから撮ってみた。 開花を目前に控えた山桜が。 雑木林も萌え出している。雪柳が名残をとどめている。ジャスミンの芽吹きが楽しい。再び仰ぎ見る山桜。小さなさくらんぼが膨らんできた。鶯がやってきて去りこれからはモズの到来にご馳走する。枝が天に向か . . . 本文を読む
コメント

カルトってなんだろうと考えているうちに

2024年03月28日 11時14分14秒 | 日常の風景・ニュース
初稿2022-12-23追記2024-03-28 追記 佐々木閑氏のyoutubeでカルトの見分けかたは持続性だと。オーム真理教は10年ほどで消滅した。なるほどね。ではどのくらい時間が経てばカルトでないと判断できるのかはやはり難しい問題だが非常に参考になる見分け方だ。いつの時代にも信仰を求める一定の人々は存在する。その判別方法を知ることは非常に大事なことになる。 さらに付け加えるのであれば供 . . . 本文を読む
コメント

水原はどのように大谷選手の口座を扱えたのか 厄介なドーパミン

2024年03月22日 09時56分20秒 | 日常の風景・ニュース
最大の謎は水原はどのように大谷選手の口座を扱えたのかだが。巨額をネットで振り込むためにはいくつものガードがある。口座へのアクセス、本人確認、日本ならまず金額限度額でダメだろう。一体どうやって? いずれ明かになるだろうがネットフリックスの映画化必須と思われるひさびさのミステリーだ。 また、ギャンブル依存症という新たなタームが注目されている。これだけ社会的に耳目を集めるのは初めてではないか。米 . . . 本文を読む
コメント

大吉原展が始まる 遊女の寿命は25から30という悲惨にどこまで迫れるのか

2024年03月21日 22時59分47秒 | 日常の風景・ニュース
東京藝術大学大学美術館で3月26日から大吉原展が始まるがなぜか炎上したらしい。キャッチが華美や享楽を全面に出し過ぎで遊女たちの悲惨な歴史が隠れてしまうことに対する非難だということで改められたという。 それはさておき、遊女についてその寿命が極めて短かったことと遊郭の近くには必ず若くして死ぬ遊女を葬るための寺があったということを知った。例外はあったのだろうが貧しい家から5、6歳で売られてきて22、3 . . . 本文を読む
コメント

春の暖かい陽射しで庭に出て背中を温める至福

2024年03月18日 11時21分00秒 | 日常の風景・ニュース
雲一つない空から暖かい陽射しが注ぐ。帽子のひさし越しに見る太陽は穏やかに輝いている。目の前に広がる山桜は蕾を膨らませてゆったりとそよいでいる。雑木の葉の輝きがどうしてもiPhone13promaxでは写真に残せない。目の記憶に焼き付けるしかない。絵画の意義はこんなところにもある。さくらんぼは花を落とし実はこれからだ。鶯が蜜を吸って撮る間もなく飛び去る。そのうち実がなり百舌鳥の到来となる。雪柳が今満 . . . 本文を読む
コメント

大きな喜び 顔のでかいシミが取れたバリ島など日差しの強いところで滞在するには幅広の深いしかも厚手の生地の帽子が必須ですね

2024年03月17日 14時49分10秒 | 日常の風景・ニュース
他人にとってはどうでも良いことだが自分にとってはすごく嬉しいこともある。20年前にはなかった右頬に直径1センチのシミがいつの間にか発生した。いつの頃だろうか自覚はないがバリの強い太陽をいつの間にか受けていたのかシミが濃くなり、昨年には手触りでも気になるほどの瘡蓋風になった。痛みなどはないが気になる。メラノーマなら形が崩れたりするらしい。 少し心配になって近所の皮膚科で診てもらうとあっさり「問題あ . . . 本文を読む
コメント

3.11回想 事故の現状と起こりうべきリスクを正直に説明すべきだと思った

2024年03月11日 09時36分28秒 | 日常の風景・ニュース
来るべき災害時に政治リーダーは「今すぐには影響がない」と繰り返すことだけはやめてほしい。 初稿2012-03-13 19:32:12 あの日、バリの滞在地の海岸沿いのレストランで談笑していると、いきなり誰かの電話が鳴り、日本でも地震が発生したとの連絡を受ける。前日にバリで我が家のお手伝いが娘を抱っこして逃げ出すほどの大きな地震があった直後なので、その程度のものかと思っていると、テレビでは大変な . . . 本文を読む
コメント

3月4日 気持ちの良い陽射しを

2024年03月04日 11時02分00秒 | 日常の風景・ニュース
バリで熱射病でダウンした身が今やすっかり回復した。日本の東京で春の陽射しを全身に浴びると実に気持ちがいい。暑くもなく寒くもない。涼しい風が額をほんの少し冷やして春の陽射のハーモニーが絶妙だ。庭の雪柳が咲き桜んぼの花がほぼ満開で日本の春は最高だな . . . 本文を読む
コメント

地縁を感じたバリ滞在

2024年02月17日 16時58分15秒 | 日常の風景・ニュース
今回のバリ長期滞在で帰国寸前の最後の数日間は大変な危機だったと言えるかもしれない。10日ほど熱が下がらずいよいよカシイブ病院で診察の準備までした。病院へ行くために海外医療保険の準備も整えて朝に自分でも熱が下がっているのが自覚でき、バリ在住のAさんが送ってくれたオムロン体温計で測ってみたら熱が下がっている。  これで熱が下がっていなければカシイブで即刻入院になっただろう。一旦入院すると10日くらい . . . 本文を読む
コメント

人生の出来事 提婆達多と創価学会

2024年02月14日 16時13分01秒 | 日常の風景・ニュース
仏教界の最大の嫌われものといえば提婆達多と相場が決まっている。この提婆達多について興味深い話を聞いた。彼は釈迦教団の有力者で非常に能力の高い人だった。教団の発展にも尽くした。釈迦も舎利弗などを使わしてその能力を称えたほどだ。 ところが釈迦が老いてくると教団運営に非難を初め、釈迦は教団運営から離れて自分に任せろと言い出した。なぜそんなことを言い出したのか。教団の戒律が生ぬるいと言い出したのだ。 . . . 本文を読む
コメント

我が家の固定電話を廃止してもその電話にかけてきた場合は携帯番号に接続するサービス

2023年12月05日 12時48分28秒 | 日常の風景・ニュース
いよいよ固定電話の終焉が迫ってきた。 我が家の固定電話を廃止してもその電話にかけてきた場合は携帯番号に接続するサービスだ。総務省ではこの検討を始めているのだろうか。何も聞こえてこない。 2019-03-12  初稿 平成を終えるにあたって通信事業に大きな変革が忍び寄っている。固定電話網PSTNの廃止とIP化だが固定電話そのものの衰退もあって大きな関心は引き起こしていないようだ。固定電話の . . . 本文を読む
コメント

全銀システム障害 最終工程をチェックし評価する専門企業がそろそろ出てきていいのでは

2023年12月03日 12時00分14秒 | 日常の風景・ニュース
丁寧に説明されているが、これって関係者にとって極めて初歩的なミスじゃないのかな。わたしが経験した40年前も至る所にあったバグで当時から進化していないバグとり手法に驚いている。あまり変わっていない。 バグとりは例外パターンをいく通りテストするかにかかっているのでコスパと期日内に仕上げる期日との関係で一定レベルでテストパターンを抑えざるを得なかったのだろうと推測する。その辺りの究明こそ真の原因究明な . . . 本文を読む
コメント