どこからか聞き覚えがあって。
♪正直じいさんポチ連れ敵は~幾万ありとて桃から生まれた
もしもしかぁかぁカラスがハトぽっぽ。
ぽ~っぽ、ぽっぽでやっつけろ・・・♪
こんな歌があった。
子どものころ聞いた歌だと思うけど、いまだに耳から離れない。
どこで聞いたんだろ。
誰かが作った歌か、テレビなんかでやってた歌か。
ネットで調べたら「しりとり歌」として書いてる人が多い。
あちこちで歌ったっていう話ばかりで、もとがどこなのか
わかんないけどね。
♪正直爺さんポチ連れ敵は幾万ありとて桃から産まれた
モシモシカアカアからすがはとポッポ、ポッポポッポポッポ
飛んで遊べらぼうでこんちくしょうでやっつけろ、
五月の恋の吹き流し、なんて長いんでしょーじきじいさんポチつれて・・♪
書いてる人によって若干歌詞が違ってるようだけど。
”飛んで遊べらぼうで”
というところは知らなかった。
”五月の恋の吹流し”
も記憶にはない。
昔はそんな替え歌や遊び歌が子ども達の間で流行ったんだな。
♪兵隊さんの○も見れば~太くて長くて毛が三本♪
こんなのもあったな。
おじさん世代のちょっぴり卑猥な歌として数え歌があった。
♪ひとつでたほいのよさほいのほ~い
ひとり娘とやるときにゃ~親の承諾得にゃならぬ~♪
♪ふたつでたほいのよさほいのほ~い
ふたり娘とやるときにゃ~姉のほうからせにゃならぬ~♪
♪みっつでたほいのよさほいのほ~い
みにくい女とやるときにゃ~顔にハンカチせにゃならぬ~♪
♪よっつでた・・・
やめとく・・・
最後は皇后陛下だの切腹だの十二単だの。
こじつけの数え歌。
地域によっても個人によっても歌詞は違うんだろうけどね。
仲間とクスクス笑えるような。
それが楽しさだった。
♪正直じいさんポチ連れ敵は~幾万ありとて桃から生まれた
もしもしかぁかぁカラスがハトぽっぽ。
ぽ~っぽ、ぽっぽでやっつけろ・・・♪
こんな歌があった。
子どものころ聞いた歌だと思うけど、いまだに耳から離れない。
どこで聞いたんだろ。
誰かが作った歌か、テレビなんかでやってた歌か。
ネットで調べたら「しりとり歌」として書いてる人が多い。
あちこちで歌ったっていう話ばかりで、もとがどこなのか
わかんないけどね。
♪正直爺さんポチ連れ敵は幾万ありとて桃から産まれた
モシモシカアカアからすがはとポッポ、ポッポポッポポッポ
飛んで遊べらぼうでこんちくしょうでやっつけろ、
五月の恋の吹き流し、なんて長いんでしょーじきじいさんポチつれて・・♪
書いてる人によって若干歌詞が違ってるようだけど。
”飛んで遊べらぼうで”
というところは知らなかった。
”五月の恋の吹流し”
も記憶にはない。
昔はそんな替え歌や遊び歌が子ども達の間で流行ったんだな。
♪兵隊さんの○も見れば~太くて長くて毛が三本♪
こんなのもあったな。
おじさん世代のちょっぴり卑猥な歌として数え歌があった。
♪ひとつでたほいのよさほいのほ~い
ひとり娘とやるときにゃ~親の承諾得にゃならぬ~♪
♪ふたつでたほいのよさほいのほ~い
ふたり娘とやるときにゃ~姉のほうからせにゃならぬ~♪
♪みっつでたほいのよさほいのほ~い
みにくい女とやるときにゃ~顔にハンカチせにゃならぬ~♪
♪よっつでた・・・
やめとく・・・
最後は皇后陛下だの切腹だの十二単だの。
こじつけの数え歌。
地域によっても個人によっても歌詞は違うんだろうけどね。
仲間とクスクス笑えるような。
それが楽しさだった。
しりとりなってるとは知らなかった…
私知りませんわ・・・・
夫婦岩さん
何年前の高校生ですか?
なんだろう?友達の親が懐かしいってんで、歌ってたよ。