1970年代の後半にブームになったなぞの生物。
どこからともなく飛来して追いかけると逃げる。
捕獲して飼うには桐の箱に入れ、空気穴をあけ、白粉をエサとして与える。
タンスの引き出しなど暗いところを好み、代々幸福をもたらす。
などと言われてたやつ。
白くふわふわした綿毛。
動物でも植物でもないとされ、博物館に保存されてるのもあるとか。
今の科学でも解明できない?
実は植物系と動物系があるんだそうで。
動物系はウサギなどの綿毛の集合。
植物はアザミの種の綿毛やなんとか菱などの綿毛。
これらは綿毛に種がくっついて風で遠くまで運ばれて種が落ち芽を出す。
残った綿毛は軽くなって飛び回るってことのようだ。
箱に入れて白粉食って成長するというのもおかしいもんね。
白粉を塗りたくって老化するならわかるけど・・・
でもさ、子どものころ、ふしぎなものを見つけてこっそり持ち帰り
白粉の入れ物に入れてタンスの引き出しに隠した。
すっかり忘れていたのが大人になって再発見。
あのころの記憶がよみがえって幸福を感じる。
そんな光景が目に浮かぶ。
それはそれで良しと。
全てのことが化学で不思議なおとではないと否定されてしまうより、
なぞは残しておいた方が「夢」「希望」はなくならないのではないかと。
どこからともなく飛来して追いかけると逃げる。
捕獲して飼うには桐の箱に入れ、空気穴をあけ、白粉をエサとして与える。
タンスの引き出しなど暗いところを好み、代々幸福をもたらす。
などと言われてたやつ。
白くふわふわした綿毛。
動物でも植物でもないとされ、博物館に保存されてるのもあるとか。
今の科学でも解明できない?
実は植物系と動物系があるんだそうで。
動物系はウサギなどの綿毛の集合。
植物はアザミの種の綿毛やなんとか菱などの綿毛。
これらは綿毛に種がくっついて風で遠くまで運ばれて種が落ち芽を出す。
残った綿毛は軽くなって飛び回るってことのようだ。
箱に入れて白粉食って成長するというのもおかしいもんね。
白粉を塗りたくって老化するならわかるけど・・・
でもさ、子どものころ、ふしぎなものを見つけてこっそり持ち帰り
白粉の入れ物に入れてタンスの引き出しに隠した。
すっかり忘れていたのが大人になって再発見。
あのころの記憶がよみがえって幸福を感じる。
そんな光景が目に浮かぶ。
それはそれで良しと。
全てのことが化学で不思議なおとではないと否定されてしまうより、
なぞは残しておいた方が「夢」「希望」はなくならないのではないかと。
いまもあるのかなぁ・・・
で、
「ケサランパサラン」という謎の物体は・・・しらないです・・・そういうのはやったですか?北海道ではなかったのかなぁ・・・
不思議なことは嫌いじゃないですよ
今読んでる本も「幽霊をつかまえようようとした科学者たち」っていう
幽霊とそれにかかわるものを科学によって否定しようとしたり、科学によって証明しようとした話。なかなか面白いですよ。
謎の動植物といえば
山の中にあった煙を発す植物―ずっと昔は駄菓子屋でけむり茸って売ってたとかなんとか??
あとはツチノコ!!
なんだったんでしょうね?(笑)
河童のミイラとか調べたら作り物だろうっていうのがいろいろ出てきて。
煙を出す植物ってキノコじゃないの?
有名なのはホコリタケとか。
おふくろはショウロと呼んでたけど、松露というキノコは違うんじゃないかと。
飯島の砂防林に行けば時期になると生えてるな。
踏むと胞子が煙のように出る。
そんなののでかいキノコもあるらしいからね。