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うつぶせのままで

気の触れた友達との毎日の出来事、あの日の些細な思い出を、面白おかしく誇張する。更新は、力を抜いて、うつぶせのままで。

うんこ教授どもと、FF7をぶっつづけでスーファミが一番好きな話。

2005-07-18 18:42:36 | 日々
テストやばいね…。 なんで授業で少ししか触れてないことがこんなにテスト出るの! 頼むよ、うんこ教授ども…。 ぼくの友人が先日FF7をぶっつづけで8時間やったらしい。 みんな疲れているんだね。 これでも見てなごんで下さい。 「SEGA FantasyⅣ」 「SEGA FantasyⅤ」 「SEGA FantasyⅥ」 ぼくはやっぱりスーファミが一番好きなんだなぁ。 これを見たら、めちゃやりたく . . . 本文を読む

Comic battonが回ってきた。

2005-07-17 01:21:12 | 日々
Comic Batonがyamachiから回ってきたから書こう。 本棚に入ってる漫画単行本の冊数 130冊くらいかな。 そういえば、引っ越してくるときに重かったため、ドラムバックに詰めて大量に売っぱらってしまったな…。 実家には、600?700?くらいかな?思いだせん。 うんこ妹がかなり増やしてるっぽいのでそれ以上か。 今面白い漫画 今ってのは難しいが。 うむ、俺も期待を込めて「絶対可憐チル . . . 本文を読む

パンツがなくなり、レンジでチンはしないでくださいの話。

2005-07-14 23:49:04 | 日々
最近ずっと天気が悪い。 ぼくは原付で通っているため、雨が降ったら学校へ行けない。 行かないんじゃなくて、行けない。 ぼくがギリギリ言えるのはここまで。 だまれノブナガ! というわけで、本題は何かと言うと、パンツがない。 毎年梅雨の時期(今年は時期が少しずれているが)はそうなのだが、パンツがなくなる。 こう書くと、ぼくのパンツが余りに魅力的なので下着泥棒にあっているんじゃないかと心配する方が多 . . . 本文を読む

センター赤木が強引にねじ込み、おっぱい揉ませろの話。

2005-07-12 23:11:43 | 日々
更新が空いてしまった。 先週の土日は、テスト直前にいつもおちいる何もしたくない病が出てしまい、ずっと家でごろごろしたり、ごはん食べたりして、一歩も外に出なかった。 外に出なかったのは季節外れの梅雨(なんとここ数日の大雨のせいで、福岡県のダムは平年並みに戻ったようだ)のせいが大部分なのだが、その間に食べ物がなくなり、最後の方はご飯にバターと醤油をかけたものを食って生きていた。 テスト攻勢もそ . . . 本文を読む

ロマンシングなサガの話。

2005-07-08 10:17:59 | 日々
バキとこずえのロマンシングなサガな方じゃなくて。 あれは闘いだからな。 ゲームの方のサガ。 ロマンシング・サガ~ミンストレルソング~をクリアした。 これは、俗に言うロマサガ1のリメイク作品だ。 ぼくはロマサガ1は、敵の強さと多さに結構序盤であきらめた記憶があり、内容についての記憶がないため、楽しめたよ。 最近どうもゲームに対しての情熱が昔のようにないので、正直クリアできるかどうかが不安だったの . . . 本文を読む

戦死者と、気の触れたクマの話。

2005-07-07 00:41:28 | 日々
福岡動物園に行ってきた。 昨日今日と、二日連続でだ。 デートではなく、動物を観察するという生態学の実習が行われたためだ。 つまり50人弱の大勢での動物園歩きである。 昨日の動物園は、バケツごと落としたようなどしゃ降りだったため、テンションはぼくらとともに動物も下がり気味だった。 雨の中の動物は基本的にだるそうだった。 ライオンなどは目が死んでいて、威圧感うんぬんよりも、抗鬱剤を打って欲しそうな . . . 本文を読む

毎週1回、深津絵里とのデートの話。

2005-07-04 23:11:38 | 日々
今日から毎週月曜日は薔薇色の日々が始まる。 詳しく言えば、月曜午後の9時から10時までだ。 この時間帯、ぼくは深津絵里とデートできる。 俗にいう、月9と呼ばれるドラマである。 ぼくと、ある友人は、深津絵里のことを好きすぎるあまり、妄想ばかりしている。 彼女さえ許すなら、今すぐにでも籍を入れたいだとか、あーんってしてもらいたいだとか。 そんなぼくらに、週1回のデートというのは贅沢の極みだ。 こ . . . 本文を読む

ワンパターンの話。

2005-07-03 02:53:58 | 日々
例えば学食で毎日唐揚げを食べる人がいるとする。 「お前毎日おかずがワンパターンだな。飽きない?」 と聞かれるだろう。 例えば同じズボンばっかり買う人がいるとする。 「お前毎日同じズボンだな。ワンパターンすぎる」 と言われるだろう。 だが彼らは「ワンパターン」という認識はしていない。 こう認識しているのだ。 「これは、ぼくにとっての王道である」、と。 あだち充という漫画家がいる。代表作 . . . 本文を読む