うつぶせのままで

気の触れた友達との毎日の出来事、あの日の些細な思い出を、面白おかしく誇張する。更新は、力を抜いて、うつぶせのままで。

パンツがなくなり、レンジでチンはしないでくださいの話。

2005-07-14 23:49:04 | 日々
最近ずっと天気が悪い。
ぼくは原付で通っているため、雨が降ったら学校へ行けない。
行かないんじゃなくて、行けない。
ぼくがギリギリ言えるのはここまで。

だまれノブナガ!


というわけで、本題は何かと言うと、パンツがない。
毎年梅雨の時期(今年は時期が少しずれているが)はそうなのだが、パンツがなくなる。
こう書くと、ぼくのパンツが余りに魅力的なので下着泥棒にあっているんじゃないかと心配する方が多数いるかと思うが、そうではない。
ぼくの家のベランダは、大きな道路に面している上、一階がないので、そう簡単には盗まれる心配はないのだ。
安心して欲しい。

ぼくはただ今、都合7枚のおパンツを所持しているのであるが、もうない。
雨が続いたり、レポートだのバイトだので、ここ1週間洗濯してない。
幸い、着る服はまだ残っているので大丈夫ではあるが。


下手をすると、ぼくの某クラスメイトのように、パンツを忘れ(意図的に)て大学に行かなければならないかもしれない。
最後の裏技としては、パンツを裏返しにして履こうと思う。
さすれば、あと1週間は洗濯なしの生活ができることになる。

裏返ったぁッッッ!(お約束)


その次の1週間は、前後を逆にすればいい。
その頃には服やズボンも汚れていることが予想されるので、これも裏返しにして着れば問題ない。
また次の一週間には、裏表を元に戻して履こう。

そこまでやったらパンツも天命をまっとうするだろうから、雑巾にでもして捨てる。
雨が降ったら、新しいパンツを買いに行くのも出来ない。
その後はサランラップでも履いて大学に行こうと思う。

レンジでチンはしないでください。
もうすでに暖かいから。


下ネタの量は疲れを表すパロメーター。

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