昨日帰ってきた。原爆ドームとか平和記念公園を見てきた。原爆ドームは生で見ると、リアルだった。当たり前か。いやぁ、面白かったよ。広島平和記念資料館は入場料が50円だった。50円て。中途半端だから100円でいいのに。その資料館は原爆の悲惨さを詳しく展示してあった。余りにもリアルすぎる人形や、原爆をくらった人の写真があったが、ホントに悲惨だった。原爆体験記という、被爆者が原爆投下があったときのことを詳細 . . . 本文を読む
昨日帰ってきた。 原爆ドームとか平和記念公園を見てきた。原爆ドームは生で見ると、リアルだった。当たり前か。いやぁ、面白かったよ。広島平和記念資料館は入場料が50円だった。50円て。中途半端だから100円でいいのに。その資料館は原爆の悲惨さを詳しく展示してあった。余りにもリアルすぎる人形や、原爆をくらった人の写真があったが、ホントに悲惨だった。原爆体験記という、被爆者が原爆投下があったときのことを詳 . . . 本文を読む
今日は昨日書いた通り、宮島を中心に攻めた。厳島神社は面白かったよ。10時半くらいには着き、干潮は13時半だった。だから、海の中にある鳥居が、潮が引くにつれてだんだん根元が露出していく様が見れて楽しかった。ロード・マーシャルの言っていた通り、観光客に混じって潮干狩りしてる地元民がいて笑った。めっちゃ取ってんの。あと、鹿いすぎ。奈良公園くらいいたよ…。うんこ撒き散らしすぎだよ…。集団の鹿に絡まれてるオ . . . 本文を読む
広島に来てしまった…。俗に言う、気ままな一人旅というやつである。寝泊りする場所はマンガ喫茶。何泊するかは今のところ決めていない。飽きたら帰ろうと思う。今日は着いたらもう夕方だったため(家を出たのがお昼だ)、どこも回れなかった。明日は宮島を中心に見ていきたい。ここのところ台風が直撃するたびにぶっ壊れている厳島神社がメインである。あと、なんか「あなご飯」というのが名物らしいので食べようと思う。あなごが . . . 本文を読む
ロッテが強かった。みんな楽しそうに野球してたねぇ。ぼくはやはりロッテを応援していたよ。阪神は可哀想なくらい弱かった。岡田監督の顔はすごく頭が弱そうで、実際弱かった気がした。井川の後は、橋本じゃなくてウイリアムス出せばよかったのに…。あと解説がうんこだった。田淵が特にうんこだった。ぼくの大学の友達に間泳田(仮)という神戸出身の友達がいる。関西出身者らしく、阪神が大好きすぎる。特に金本を愛していて . . . 本文を読む
パクる。オマージュ。インスパイヤ。リスペクト。数種類同じような言葉があるが、線引きはどこであろうか。ライオンキングは、ジャングル大帝のパクリ。ケロロ軍曹は、過去の名作へのオマージュ。のまネコは、インスパイヤ。ジャンプの大半のバトル漫画は、ドラゴンボールへのリスペクト。書き方、というのが一つにはあるかもしれない。何の許可も得ずに設定なり何なりを、わからないように用いたつもりがバレバレだったものがパク . . . 本文を読む
ディープインパクトくそ強いな……。かっこよすぎる…。生で見れたfujiさんは最高でしたね!ぼくは競馬は、有名な馬とメインレースくらいしかわからない。見るときは賭け事というよりスポーツとしてみている感じだ。本格的に勉強してみたいんだが、如何せん情報量が多すぎる(気がする)。ダビスタで勉強しようかな…。 . . . 本文を読む
昨日は進級コンパであった。進級コンパとは、2年生が無事に箱崎キャンパスに進級できたことを祝い、3年生のおごりで催されるコンパである。2年生とは馬が合わないと思っていた3年生が多かったが、酒が入ったら関係なかったね。ぼくもハッスルしまくったよ。泡盛一杯飲んだり、ぼくらとは関係ない人たちとも話したりしたよ。ハードゲイが何人もいてよかったです。デジカメを持っていってたので、何枚か写真を撮ってきた。その内 . . . 本文を読む
誰しも、言い間違い、聞き間違い、書き間違いをした記憶はあるだろう。ぼくももちろんしたことがある。この前もしてしまった。先日のことだ。GEOいう全国展開しているビデオ屋がある。その話題になったときだ。
「俺の地元のGEOではね……」
と言うところを、
「俺の地元のDIOではね……」
と言ってしまった。DIOというのは、居候の家の犬を蹴り上げたり、知らない女の子にズギュゥゥゥンというキスをした . . . 本文を読む
地元というのはいいものである。
ぼくの大学には、いろんな地方から学生がきている。やはり九州各県からが多いが、ぼくのように関東から来ているものもチラホラ見受けられるし、果ては東北、北海道まで。
住みやすい町福岡で何年も過ごしていれば、そこに一生住み着きたくなるのが人情のような気もするが、それでも多くの者が将来は地元に帰りたいと口々に。だがまた一方、福岡の魅力に魅せられ、将来はこのまま福岡で過ごし . . . 本文を読む