うつぶせのままで

気の触れた友達との毎日の出来事、あの日の些細な思い出を、面白おかしく誇張する。更新は、力を抜いて、うつぶせのままで。

久しぶり、サザン、長崎、TOEIC、手帳の話。

2005-11-16 01:05:51 | 日々
はい、久しぶりの更新です。今日は、近況報告を兼ねてダラダラ文章。実は今千葉に帰ってきてるんだね。実家だとダラダラしすぎちゃって、更新すらままなりません。明日はディズニーシーに行ってくるなりよ。遊びすぎですいません…。遊びすぎついでに、今月は残りも遊びまくる。18日に福岡に帰るのだが、19日に友達のanaが千葉から福岡まで来て、一緒にサザンのライブを満喫する。今までサザンのライブのチケットを、何度申 . . . 本文を読む

MOTHER3の発売決定の話。

2005-11-08 23:18:14 | 日々
ついに…、ついに、この日がやってきたのだ。糸井重里がテレビに出るたびに、ほぼ日刊イトイ新聞を見るたびに、「てめぇ、あっちの方はちゃんとやってるんだろうな!」と怒りの炎を燃やしていたのだ。 MOTHER3発売決定! ずっと待ってたよ……。MOTHER2をやったのは小学校のころか…。Ninntenndo64での発売が決定されたものの、延期に次ぐ延期で開発中止。ゲームボーイアドバンスで開発されている . . . 本文を読む

こんなものが好き、キムワイプ、きっとあるの話。

2005-11-07 23:34:37 | 日々
それを一旦見てしまったら、どうしたらいいかわからなくなり、笑ってしまうものがよくある。広島で写真を撮ったペンギンの看板などがそれに当てはまろう(あんなものはまだまだ甘いが)。どうしてこんなものがここに出来たのかと考えているとそのうち、自分が生きている理由を考えてしまうくらい含蓄がある。以前にも書いたが、近いところでは「大宰府園」がその宝庫であった。かの有名な大宰府天満宮の近くに位置する遊園地であり . . . 本文を読む

大食いと、オチの話。

2005-11-07 00:13:26 | 日々
今日、テレビで「元祖!大食い選手権」があった。大食い選手権とは、その名の通り、どれだけ食料を食べられるかを競い合うものである。本来、この土壌はテレビ東京の「TVチャンピオン」であったのだが、数年前にTBSが「フード・ファイト」(こともあろうに、弱小のテレビ東京の看板番組を奪った)と称し、大食いをスタイリッシュに放映してブームになったので知っている人も多いだろう。しかし、このブームは長くは続かなかっ . . . 本文を読む

ダラけた生活、卑猥、そしてウイスキーの話。

2005-11-04 20:43:17 | 日々
今日はダラダラとオチも取りとめも如才もなく。久しぶりに大学に行った。あと3単位で卒業単位を満たすため、授業全然取ってないのだが、それがやばい。前期は毎日授業があったため、緊張感を持って大学に通えていた。後期は授業こそ5個くらい取っているが、出席があるものは代返が利くし、出席を取らない授業はウンコ教授によるウンコ授業なので、出ても出なくても変わらないのだ。そうすると、やはり大学に行かなくなる…。あと . . . 本文を読む

10月総括とぼくの体重と、Y田のワイは卑猥のワイの話。

2005-11-03 22:21:05 | 日々
10月総括。読んだ本。貴志祐介「青の炎」筒井康隆「農協 月へ行く」東野圭吾「あの頃ぼくらはアホでした」京極夏彦「狂骨の夢」青の炎は、まあまあ面白かった。ヒロインが松浦あやってのが、想像できん。筒井康隆は普通。東野圭吾のエッセイは始めて読んだが、面白かった。出来事自体は、それほど突飛ではないのだが、面白くなるように書いてあると思う。ぼくもそういうのを目指したいのだ。日常の出来事、それは大抵の人が見落 . . . 本文を読む

広島写真の続きの話。

2005-11-02 23:55:21 | 日々
昨日の続き!さて、宮島に足を踏み入れると真っ先に目に留まるのはこいつら。 しかの親子。 とにかく鹿がいっぱいいる。鹿がいっぱいいれば、もちろんその糞もいっぱいあるのだ。その辺、糞だらけで、うんこに対して耐性を持ってない人はちょっと嫌かもわからんね。「鹿にはエサをあげないで下さい」という看板があるのだが、そのすぐ横ではしかせんべいを売ってるおっちゃんがいるというこの矛盾。そして、至るところに生息 . . . 本文を読む

写真と、長い話。

2005-11-01 22:43:36 | 日々
広島旅行の写真、一部を公開。 神社の鳥居鳥居2 これらは干潮のときの写真である。満潮の時は鳥居付近には入っていけないのだが、干潮になるとここまで入れるようになる。ぼくは早めに宮島入りしていたので、潮が満ちている状態から干潮までをしっかり見れたのだが、とても面白かった。鳥居の下に来て、ふと横に目をやると……… 恐怖の潮干狩り地元民たちである。こいつらめっちゃ貝を採っているのだろう。そこらの . . . 本文を読む