熊肉を小さく刻みました.
天然マイタケ入りクマ汁.他に自然薯,自家栽培のホウレンソウと水菜などが入っています.クマ肉は最後に入れて赤身がギリギリ消えるころに火を止めます.火を通しすぎてはだめです.刻んだユズ皮と一味を振って食べると絶品.
熊肉を小さく刻みました.
天然マイタケ入りクマ汁.他に自然薯,自家栽培のホウレンソウと水菜などが入っています.クマ肉は最後に入れて赤身がギリギリ消えるころに火を止めます.火を通しすぎてはだめです.刻んだユズ皮と一味を振って食べると絶品.
午前中は町内の神社の雪囲い.これは男結び(結び方は間違っていないはず).今は樹脂の波板で囲っていますが昔は萱(かや)で囲っていたとのことです.萱の入手,囲う作業(縄でくくり付けていたそうです),保存(冬が終わると乾かしていたそうな)などかなり手間がかかっていたのですね.神社だけではなく各家雪囲いをしていたでしょうし.
畑の水菜を収穫しました.寒い時期は葉物野菜に虫がつかなくていいですね.
心臓.一晩たっていい感じに血が抜けています.
心臓とレバーを切りました.
くまの心臓,レバー,ネギを刻んだユズ皮,塩,胡椒,酒,しょうゆで炒めました.絶品.
くましゃぶ用に少しだけ凍らせて薄く切りました.
さっと湯に通して大根おろしとユズスライスを入れたポン酢で食べると極めて絶品.深くて広いうま味のするしかも甘くて融点の低いとろける脂身,同様に深くて広いうま味のする赤身.肉の中では一番おいしい.やはりくまはくましゃぶが一番ですね.合わせた野菜は自家栽培の水菜.くま肉には山菜のアザミが合うとは定説ですが,くましゃぶに限れば水菜が一番.
ジビエが臭くなくおいしくて驚いたとかやっぱり臭かっただのと評する向きがありますが,良い肉を選んで適切に調理すれば柔らかく飼育された家畜とは一線を画するおいしさがあるのが当たり前です.ドングリを食べさせた有名なブランド豚がいます.野生の鳥獣は当然自然のものしか食べていないので家畜とは違うドングリブランド豚以上の自然由来の深くて広いうま味がします.食べているもので味が違ってくるのが面白い.おいしくないジビエを食した人はそのような店を選んでしまったことが不運です.ジビエに詳しくない店の人が悪い肉を目利きしてしまったのでしょう.
(自家消費の)ジビエはとれたらすぐ内臓を抜いて血抜きをして雪や沢の水で十分冷やすのが絶対です.無理に施設まで持ち帰って処理しようとすると劣化するでしょう.くま肉の調理のコツはとにかく薄く切ってさっと火を通すかとことん火を通して柔らかくするかのどちらかです.
犬を連れて山で監視業務.
高度を上げました.ここまで300メートルの崖の登り.昼頃獲物がとれたと無線で連絡が来たのでこの山をいったん下りて別の山を登ります.
登った別の山のピークから崖を130メートル谷まで降りて合流.その場でさばいて肉を背負って登り返します.35リットルのザックが肉でパンパンンになって重いこと.しかもザレ場の崖で1歩登ったら半歩ずり落ちるの繰り返し.写真は谷底でニンゲンの作業を眺めている犬.
肉はミートペーパー,ペットシートに包んで冷蔵庫に入れます.血と余分な水分が抜けてくれます.毎日紙を変えながら数日置くといい感じに熟成もかかっておいしさが増します.
レバー,心臓は最初まず水につけて血抜きをした後紙に包んで冷蔵します.
除雪機のエンジンオイルを交換しました.HSTオイルはドレンボルトへのアクセスが大変そうだったので今回はパス.ギアオイルはドレンボルトがしっかりシールされていたので頻繁な交換を想定していないと判断して同じくパス.