犬の視点

こちらの記事より

たまには視点を変えてみるのもいいかもしれません。犬の視点とか。

アーティストHung Chi-Penhは、写真のような、犬の視点を体験できるヘルメットを作りました。
ヘルメット自体が犬の頭の形になっていて、小型液晶ディスプレイが内部に設置されています。ヘルメットの先からはゾウの鼻みたいにチューブが下に伸び、ちょうど犬の目と同じ高さくらいのところに、カメラがついています。これで犬の視点を疑似体験しようというわけです。
八谷和彦の視聴覚交換マシンを髣髴させますね。今ニューヨークのVirgil de Voldaire galleryというところで体験できるとのこと。試すときはめまいにご注意を。


なんかもっとすごいものかと思ったらさ、可変ファインダーみたいなもん？
普通に四つんばいで歩けばいいだけじゃん～
だがこのヘルメットをかぶって散歩したらちょっと楽しいかもしれない。

クロマティと私の忌まわしい過去

元巨人・クロマティが6.17「ハッスル・エイド」でプロレスデビュー

　元大物プロ野球選手がハッスルに電撃参戦！　ハッスルを主催するハッスルエンターテインメントは１日、６月１７日に開催される上半期最大のビッグイベント「ハッスル・エイド２００７」（さいたまスーパーアリーナ）に元読売ジャイアンツのスラッガー、ウォーレン・クロマティが参戦することを発表した。
　ハッスルでは、これまでＨＧ、インリン・オブ・ジョイトイをはじめ、狂言和泉流二十世宗家・和泉元彌、カイヤ、江頭２：５０ら大物タレントがプロレスデビューをしているが、プロ野球からの参戦はこれが初めて。クロマティは今月５日に来日し、記者会見を行う予定になっている。

　クロマティは１９８４年から１９９０年まで読売ジャイアンツに在籍。チームを３度リーグ優勝に導いたほか、１９８９年には日本シリーズ優勝にも貢献し、ジャイアンツ史上最強の「助っ人」と呼ばれている。

　１９８７年には中日ドラゴンズの宮下昌己投手から背中に死球を受け、強烈な右ストレートを食らわせたこともあるクロマティ。ハッスルのリングでも必殺の右ストレートがさく裂するか!?



クロマティと聞くと思い出してしまう～
いや、ファンではないのよ、別に。

変なあだ名は嫌～　byダンスマン