J&J'z

動物が好き。写真が好き。車が好き。海も好き。

うさぎとクリボー

2007年10月08日 | Weblog
ヒマだからマリンちゃんの上に色々乗せてみる。


その辺にあったからって、石鹸とタバコ


色が似ているからって、クリボー


太りすぎだからって、うまい棒4本


うまい棒11本
だんだんエスカレートw



本兎、特に嫌がるでもなく満足げにくつろぐ。
大物め。






イーオーと蘭子

2007年10月08日 | わんこ達
散歩帰りにホームセンターに寄りました。
ここのホームセンターは、ペットをカートに乗せて店内に入ることができます。
前回行った時は大型犬用カートの存在を知らず、大変な思いをしたので(苦笑)
今回はちゃんと大型犬用カートに乗せました!



しゅっぱ~つ!!
と、乗せたまでは良かったのですが



動き出すとなんだかとっても不安そうw

この表情!
なんかに似ていると思ったら!!

 プーさんの友達:ロバのイーオー

最強のガイドドッグ、ドーベルマンのはずなのに情けないぞ!




友達いっぱい

2007年10月06日 | わんこ達
蘭子のリハビリ、つーか普通のお散歩。
ランドマーク、クイーンズ、インターコンチを見ながらのセレブ散歩(嘘)


一人で走り回るのにも飽きてきた頃


あっ!獲物発見!!

違う違う、お友達でしょ!


Mシュナの小次郎君。生後半年だそうで、動きがパピーらしくかわいい。
物怖じせず、蘭子と遊んでくれたよ。


次はMダックスのケビン君登場。
おととい初めて会った時は、ちょっとビビり気味だったんだけど、
今日は追いかけっこして遊んでくれました。


バセンジーのハナちゃん。
今日は遊ぶ日だったのか、いっぱい遊んでくれました。
プリンセスパンチ炸裂ッ
そして、あまり動じない蘭子w


JRTのサスケ君。
オモチャに夢中だったね~^^
蘭子にオモチャ貸してくれてありがとう。


サスケ君のオモチャに夢中になる蘭子。
破壊する前に救助しました。今度臨時収入でもあったら買ってやるから我慢しろ!


みんなで遊んでいる時に、蘭子が急に走ったら、伸縮リードが伸縮しなくなりました(汗)

 ←コレ
大型犬用は高いんだから、勘弁してくださいよ(涙)

家に帰ってからも諦めきれず(だってまだ買って1ヶ月くらいしか経ってないのよ)
どうにか直そうと、ハンマーで叩いたところ・・・直りましたwww
やっぱり家電は角っこ殴ると直るのね~ん。

デグーベイビィズ10日目

2007年10月06日 | Weblog
4匹になったデグーの赤ちゃん
ケージ(プラケですが)の中を元気に動き回るようになってきました。
でも、いつもに比べて成長がちょっと遅いような気がするので、少し心配でもあります。



元気に動き回るもんだから、もう手に乗せるのが大変><



1匹だけだと、固まりますw


まだ性別が分かりませんが、分かり次第里親様募集開始しようと思います。
もしご興味ある方はご連絡くださいね!

メールは↓
marron-black☆mail.goo.ne.jp
(☆を@に変えてください。スパム対策)





蘭子、闘病の記録

2007年10月05日 | わんこ達
先月、蘭子の具合が悪くなったので、その記録。


9/14 夕飯を食べない
    下痢をする

9/15 1日何も食べない
    黒いタール状の便をする
    病院には行かず、様子見。
    
9/16 1日何も食べない
    病院へ→ビタミン剤と胃と腸の薬の注射をする。
    タール状の便は胃の粘膜と血であるとのこと。
    血液検査をするが、結果に異常はなし。
    明日も食べなかったら、また病院に来るように指示を受ける。

9/17 やはり何も食べない
    病院へ→点滴&16日と同じ注射を2本。
    元気がない><
    胃の薬を処方される。

9/18 鶏のササミを少量食べられるようになる。
    フラフラしていて生気が感じられない。

9/19 立ち上がれなくなる。
    ササミは口に持っていくとなんとか食べる。
    このまま寝たきりor死んでしまうのではないかと家族一同心配する。
    病院に行く予定だったが、とても歩ける状態ではないので、薬だけもらいに行く。

9/20 3本足でなんとか立ち上がれるようになる。
    左後ろ足が痛いのかなんなのか、地面につけない。
    ササミと、病院で買った処方食(ウォルサム 消化器サポート(高栄養))を少し食べる。

9/21 3本足で歩けるようになる。
    左後ろ足のヒザ部分に水のようなものが溜まっている。
    これが違和感の原因か?
    好きなものなら少しずつ食べるようになった。量も増える。

9/22 4本足で歩けるようになる。
    やはり左後ろ足に違和感があるようだが、地面につけるようになる。
    座る時と伏せの時の足の位置が変。
    ヒザ部分の水のようなものは1/4くらいに減った。
    ご飯は心配ないくらい食べるようになった。

9/23 ジャンプできるようになる。
    ウォルサム 消化器サポート(高栄養)はカロリーが高いので、蘭子の好きなアボダームを
    混ぜて与えると、完食した。
    便は下痢までいかないが、かなり柔らかめ。
    まだ少し出血があるようで、黒い。

9/24 歩く時は普通になった。
    だいぶ痩せて痛々しい。
    散歩再開。まずは近所の公園だけゆっくりと。
    食べていなかったせいか、少し歩くとすぐに疲れるようで家に帰るなり
    ゴロンと横になって寝てしまう。

9/25 食欲が通常通り復活!
    散歩は昨日より少し長めに。
    足の水のようなものはなくなった。
    座る時、伏せの姿勢も元通り。足の心配はないようだ。

9/26 ほぼ完全復活!



さすが犬、治るのが早いです。
結局、原因はなんなのか全然分からなかったが、病院ではそういう症状の患畜が
最近多いから何かウイルス性の病気が流行っているのかな?と言っていたし、
近所の犬も胃がやられて血便を出したそうだ。
あの大食い犬が食べなくなるということは相当具合が悪かったのでしょう。
大事に至らなかったから良かったものの、1日様子見~なんてのは結構危ないのかも。
特に、大型犬は脱水症状を起こすと危ないらしい。
やはり様子がおかしい時は早めに病院へ行くのが吉です。

10/4現在、超元気ですので、ご心配なく。




酸素で元気になるワン

2007年10月05日 | 動物ニュース
国内20カ所以上で酸素カプセルによるセラピーサロンを展開しているエアープレスが、都内で犬用のサービスも提供している。

 料金は30分で2100円。同社が開発した円筒形の動物用カプセルに犬が入り、そこに酸素が送り込まれる仕組みになっている。

 同社の平野剛社長は、都内では居住空間が限られており、犬の散歩も不定期になりがちだと指摘。こういったサービスなしで犬が健康状態を保つのは非常に難しいとの見方を示した。

 利用客の1人は、酸素カプセルを利用した後は飼い犬が元気になると話している。

 日本は2006年に犬の数が1310万匹となり、10歳以下の国民の数を上回った。酸素カプセル以外にも、犬専用カフェや犬用マッサージやアロマセラピーなど、犬関連の商品・サービスの市場が拡大している。



酸素浴しなくちゃ元気になれない犬はかわいそうだな。
これで散歩に行かなくてもいいわけじゃないのにね。





VIPだワン

2007年10月03日 | 動物ニュース
米国では、ホテルなど一部の観光業者によって、ペットの犬を人間同様のゲストとして扱うサービスが広まりつつある。

ウェブサイトTripswithPets.comでは、ペット同伴で旅行をする人々のために、米国内ホテル2万件あまりのリストを紹介しているほか、航空各社のペットに関する規定へのリンクも提供している。

 ロサンゼルスにあるビバリーヒルズホテルでは、ゲストの犬たちは名前を呼んでスタッフに出迎えられ、世界一流のシェフが用意した食事や豪華な庭での散歩といったサービスが受けられる。

 同ホテルのベル・キャプテン、アルベルト・ロブレス氏によると「(ゲストの犬たちは)子どもと同様に扱わなければならない。われわれは、ゲストの世話をするとともにペットの世話もする」と説明した。



犬の世界も貧富の差が激しくなってまいりましたなぁ。
いや、うちのワンズも可哀想なもんだ。




ホワイトプラン

2007年10月03日 | 動物ニュース
オーストラリアで、クラミジアに感染し視力の低下した希少な「白いコアラ」が見つかったが、治療を受け野生に戻った。

地元メディアによると、「ミック」と名づけられたコアラは、警察に発見され、シドニー北方のポートマッコーリーにあるコアラ専門病院に搬送された。同病院で手術を受け、視力と体力を回復させるため抗生物質を投与された。

 同病院のチェーン・フラナガン氏は、地元メディアに対し「ミックは、クラミジア結膜炎を患い運ばれて来た。手術と抗生物質投与で容態は改善した」と語った。

 フラナガン氏は、ミックは黒い鼻と黄色い目をしていることからアルビノではなく、珍しい白いコアラだと説明。密猟者から守るため人目につかない場所で野生に戻されたと話した。

 クラミジアにはさまざまな動物が感染するが、コアラではよく見られる。泌尿生殖器や呼吸器官で感染し、不妊や失明を引き起こすほか、最終的に死に至ることもある。

エキサイトニュース参照


ほう、クラミジアとな。
人も気を付けなくてはいけませんな。