田舎の生活

東京から木更津に越しました。二代目シェパードと保護犬のヤンチャ小僧、拾った猫5匹たちと暮らしています。

橈骨遠位端骨折の覚え書き

2017-06-30 23:39:07 | 日々のこと


マッサージチェアーから失礼します!!

3週目の病院で、シーネという固めるもので挟まれてる左腕

このギブスから解放されるかな?という期待があったので、来週半分のサイズのギブスに変えると言われ、そのまま帰され

いささか落胆しておりました。

しかし、やはり一般的には橈骨遠位端骨折の場合はギブスを外すのに5週間かかるらしいです。

まあ、だから落胆したものでもないのかな。

以前言ってた良い医者悪い医者?
表現が違うかな、まあそういうものは何を基準に言うのかしらと、書きましたがなんとなくわかりました。

骨折なんて、ギブスで固定してるうちは何もできない

と、言う事で、レントゲンを撮って状況を見るだけの医者と

ギブスで固定している間も指手のリハビリ、肩やはり肘の関節の運動などを説明して指導する医者

どちらが良いといえば、後者ですよね。
硬くなった指や肩、肘の関節もリハビリに加わるとなると、ギブスをはずした後のリハビリの期間が変わって来る。

小さな町医者だと、そう言った指導までできないのか。
丁寧な診察ではないと言うのか、専門の療法士が居ないとしても何をしておくべきかを教えて欲しかった。

多分私の骨折も、一回だけ行って通院を断念した、割と評判の良い医者に行けばもっと早くギブスを外せたと思います。

専門の柔道整復師の人がたくさんいたし、ギブスをしていても、いろいろやることがあるそうですから

しかし、遠くて、週に3日以上の通院をするのは無理でした。

行きはバスの時間を見て、1時間くらいで乗り継いで行けたとしても、
帰路はバスがすぐ来なければ1時間待ち、その後乗り換えでまた30分バスを待って帰る。

診察も混んでいるので、かなり時間がかかるとなると毎日の通院は行きたくても無理。

選択肢がないわけですよね。

だからいろいろ調べて、骨癒合に必要な栄養を摂取してるわけだけど

ネットで調べて、ギブスの時にする指、手、肩、肘のリハビリをやっています。

大分指が動くようになって来ましたし、浮腫も軽減




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